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希望の糸
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希望の糸の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全184件 1~20 1/10ページ
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良い本でした。読みやすいです。 | ||||
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特になし | ||||
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面白かった | ||||
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面白かった | ||||
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私は本は好きなのにすらすら読むことが困難なため、面白いと思わないと続かないし、この本はなかなかの長編なので少し不安でしたが、そんな私でもページターナーだと思える本でした。三河弁は少し誇張し過ぎというか、使い方が若干変でつっこみたくなるけれど、ストーリーはとても良かったです。 | ||||
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最近また読書にはまり、東野圭吾さんの作品を読み漁っています。 とても面白かったです。「クスノキの番人」も良かったです。 | ||||
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読み易く、1日あれば読める。次の展開が気になり、読む手が止まらなくなること必至!!しかし詰め込みすぎで最後はダレる。。同性愛のところはもっと感情移入しやすいストーリーでも良かった気がするな。それで無理心中を図ることに関して自分は感情移入できなかったな。明治、大正時代の男性ならば世間に対して恥ずかしさを感じ、命を断つことはあり得たかもしれないが、DNA鑑定が行えるような時代にマッチしたかどうか。。意見が分かれるのではないか。しかし総じて夢中になって読んだ。拍手 | ||||
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中古本の購入は店舗でもネットでも今回が初めてです。本の状態を自分で見て判断する訳ではないので不安でもあり安価だしとの割り切りもありました。現物は想像以上に状態が良く気持ちよく読み進める事ができ購入して良かったです。 | ||||
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本がきれいな形で届きました | ||||
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やっぱり東野圭吾さいこー | ||||
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配達中、となっていたにもかかわらず、期日に届かなかったのが残念です。 とてもほしかった本なので一日遅れでも手にでき、満足です。 | ||||
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最初はバラバラとした話が続きますが、途中から少しづつ全体が繋がってきて、早く先を読みたくなる一冊でした。最後は事件とは関係ないですが、人とのつながりを感じる少しホッとするお話しで、全ての伏線を回収できてスッキリします。 是非読んでもらいたい一冊です。 | ||||
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シリーズでは一番好きかもしれない | ||||
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加賀恭一郎シリーズのファンです。阿部寛の実写も小説に負けないくらい素晴らしいです。 希望の糸は、加賀シリーズ史上一番だと思います。様々な家族模様が描かれていますが、子を想う親の気持ちや、子を想う親の気持ちに共感しました。そして、ストーリーの構成がやはり素晴らしいです。 この小説を電車で読み終わって、しんみりしているところ、阿部寛のロキソニンの電車広告をみたら、なんだか可笑しくなりました。加賀シリーズを読み直したくなる作品でした。 | ||||
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展開もテンポよくとても読みやすい文章でした。ただ、やはり現実的に考えると「え??」と思ってしまうところがありますが、ミステリー全体としてはこういう感じなのかなって思います。 | ||||
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加賀恭一郎シリーズなので彼の推理を楽しみにしていたのですが、加賀さん全然活躍しません。 従兄弟が主役。 | ||||
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親子愛がテーマですが、未婚の私でも感情移入して泣けました。 | ||||
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読みたかった本が安く綺麗な状態で購入させて頂きました | ||||
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プロローグで、汐見行伸と怜子の子ども二人が新潟の地震(多分2004年の新潟県中越地震)で死ぬところから始まる。(本の発売が2019年だから、物語は主な舞台は2019年あたりであろう。) 第1章で、金沢の老舗旅館の女将吉原亜矢子の父が危篤状態にあることが示される。その遺言書に、加賀恭一郎のいとこの松宮修平の名前があることが分かる。 第2章で、花塚弥生の死体が、彼女の喫茶店内で発見される。背後から刺されている。松宮が捜査が当たる。その後、当然、松宮たち刑事は、花塚殺しの犯人捜査で彼女に関係する人たちを調べることになる。 全部で464頁のこの小説の346頁で、一人の登場人物Aが別の人物Bに、事件の前に、提供する必要のない情報を与えたことが判明する。その結果BとBの関係者Cは深刻に悩むことになる。客観的に考えて、AはBとCの苦悩に関して責任がある。また、その情報提供が原因で殺人事件が起こる。(Aは殺人事件に関して責任はないが。) 普通、登場人物が合理的でないバカげた行動を取る場合には、その人が思慮に駈けた人物であることが示されるか、合理的な行動を取るのに必要な情報がその人に与えられていなかったことが示されるものだが、この小説ではAに関してそのような設定にはなっていない。まったくバカげている。AがBに当該情報を提供しなければ、BもCも悩まなくて済んだのである。 おまけにAは自分の愚かさに最後まで気がつかないし、自分が人を不幸にしたことを反省もしない。読んでいて腹が立った。 上記の346頁のところを読んで本当にがっかりした。このバカげた情報提供がなければこの物語は成り立たないのだ。まったくバカげた物語である。 | ||||
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加賀がメインでは無いのが新鮮であり、少し残念でした。 鮫島のようなシリーズ展開を期待していました。 | ||||
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