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希望の糸
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希望の糸の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全196件 61~80 4/10ページ
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| 東野圭吾の文庫本は全て読んでいます。この本も楽しみな一冊です。 | ||||
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| 読んでよかった。感動しました。 | ||||
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| 400ページも読みやすい文章であっさりと読めた。しかし、登場人物が多い割には殺人の理由や病院のミスなどイージーミスによる要因が大きく、物語全体の繋がりに不自然さを感じてしまった。 | ||||
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| きれいです ポストインで早い また注文したいと思います | ||||
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| この物語の分厚さというか多面性、取り上げているテーマの多様性、どれをとってもさすがだと思います。ただそこに至る経緯を地の文で著者が説明するかたちになっている部分が何カ所があるのは不満でした。かなり込み入った内容なので、ある一定の量に纏めるためにはこういう方法を取らざるを得なかったということもあるのでしょうが、できるだけ物語の進行に併せて少しづつ解けるように明らかになっていくという流れにしてくれれば、もっと小説としての完成度は高いものになったと思いました。一方でやや説明不足というか、はてなと思う部分もないではありませんでした。慎次が妻の事故を聞いて急遽金沢に帰ることをきめるところなどがその代表でしょう。この人は金沢の旅館にその後尽くしたようなやり方で尽くさなければならないほど世話になってはいないはずです。なぜ愛する女をおいて、あっさり金沢に帰り、そればかりでなく何故そこまで献身的な介護を行ったのか。説明不足だと思います。 この小説は2つの謎が平行して進行していくかたちが取られています。いずれの謎も家庭内の愛情の在り方や出生の秘密が絡んでおり、主人公もこの事件の担当中に自分の出生に拘わる問題が出て来ていなければ、かなり冷静に突き放した行動に出た可能性がたかいのではないかと思います。そして問題なのはこの両事件はたままた同じ時期に起きたものではありますが、全く関係のない事件であるということなんです。少し話がうますぎると感じたのはわたしだけではないと思いました。 東野圭吾さんの作品についてちょっと疑問を書かせていただくと、何しろ大変に文章は上手いし、構成も巧みであるために一気に読まされるのですが、最近の作品で気になるのは、読後ゆっくり考え直してみるといくつか疑問出てくるといったものが多いような気がしてならない点なんです。何か無理をして話を作っているなぁという感じがしてしまうのです。第一線の流行作家であり続けるというのは大変に難しいことなのだと思いますが、もう少しペースダウンされてもいいのではないでしょうか。 | ||||
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| 期待してなかったのですが、読む手が止まりませんでした。切ないですが、面白い。映画化も期待しています。 | ||||
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| 東野作品は卒業したつもりでしたが文庫だったので買ってしまいました。 期待を裏切らない過去作とよく似た話と映像化しやすそうな広く薄い内容、、、 容疑者Xの献身(←個人的に東野作品はここまで)以前の素晴らしい名作が霞んでしまうので 本当にもうやめてくれ〜もう得意分野はつんでるし新たな分野は知識不足で違和感しかない。 | ||||
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| 一時の不注意が、重大な問題を生じ、多くの人の人生を翻弄する。不注意でなくとも、この世の中、バタフライ効果のように自分のとったちょっとした行動が他の人に大きく影響したり、また自分も影響を受けたりしているのだろう。 | ||||
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| 読み応えがある | ||||
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| 知人に勧められ、久しぶりの東野圭吾。 複数のサイドストーリーを走らせ、どう繋がってくるのかとページを捲らせる手腕はさすが。 殺人の動機とか、母親がレズだったとか、その理由だけで別居なのかとか、 説得力薄い面もあったが、読書としては楽しめた。 育ての親との希望の糸(行伸と萌奈)、実の親との希望の糸(松宮と真次) 個人的には、この作者なら『さまよう刃』が良かった。 | ||||
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| 東野圭吾らしい文章、ストーリー 読み始めたらとまらない。 | ||||
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| てっきり、いわゆるミッシングリンク物のミステリで、松宮刑事が担当している殺人事件の真相と、松宮本人の出生の秘密との接点が、過去の交通事故にあり、交通事故の真相が明らかになった時に2つの話が結びつくのだと思っていた。 そう期待して読んだ。帯に「加賀シリーズ最新作」と書かれているから。 東野圭吾の作品にはハズレも多いが、加賀シリーズとガリレオシリーズだけは安心、と思っていた。 だが、そうではなかった。 加賀は何の推理もしない。 登場人物の過去がアレコレ語られるが、そこに意外な関連性があるわけではない。 これが笹沢左保の『地下水脈』や、森村誠一の『暗渠の連鎖』『深海の迷路』などの作品なら、錯綜する人間関係の接点が明らかになった時に、事件全体の構図がハッキリ浮かび上がり、読者はある種のカタルシスが得られたのだが。 本作には何もない。後半は読むのが苦痛なほど退屈。 もし登場人物が加賀と松宮でなかったら? ご都合主義で冗長なだけでは? | ||||
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| 後半に別の人物間のストーリーが入り名前もありふれたのが多いので、 途中で間を空けて読むとこれは誰だっけ?とややこしくわかりづらい。 巻頭に登場人物リストを付ければ良いのに。 | ||||
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| 意外な人が犯人で驚きました。おもしろかってたです。 | ||||
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| 加賀シリーズは大好きです。全部読破するつもりです。 | ||||
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| 今回も期待をいい意味で裏切ってくれた | ||||
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| 地元が舞台だったため、普段読書は滅多にしないが思わず購入した。 東野さんの作品も今回初めてだった。 読む前は、どうせまたすぐ挫折して読了できないだろうと思っていたが、最初の数ページで手放せなくなり、読みながら料理をする始末。 結局ものの半日で読み終えてしまった。恐るべし。 ラストでは自然とあたたかい涙が溢れてきた。 読み終わると、目の前には不機嫌な反抗期の娘。 私の涙の理由も聞かない娘だが「糸で繋がっているだけでいい。」心からそう思えた。 | ||||
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| 東野圭吾ファンでほとんどの小説を読んでると思いますが、その中でも最上位のひとつに並べられる傑作でした。本当に東野圭吾は素晴らしい! | ||||
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| 直接的な表現は避けたが犯人の情報の一部などネタバレを含むので注意。 作品自体はほぼいつものクオリティーを保っている。最後の謎が解かれていく部分では、つらい境遇・せつない気持ちのなかにもタイトル通り希望がつながっていることを感じ、心が動かされる部分は確かにあった。ただ“ほぼ”としたのは設定に操作的な意図を感じたためだ。フィクションなので作者の意図はこめられていて当たり前だが、それが自然に受け止められるか、突拍子もないものに感じるかは大事な問題で、受け手側によっても異なるが今作は自分にとってはかなり作為的に感じられた。おそらく作者は構想時に、今作のテーマを決めて、そのテーマに合うように設定を考えているのだろう。『祈りの幕が下りる時』もややそのきらいはあったが、今回のほうがより強く感じられた。 さらに大きく納得がいかない点として、犯人の行動がある。 そもそも犯人はあの現場で被害者を殺そうとするだろうか。怒りや、殺意に近いものを感じる可能性はある。しかし実際に凶器を手に取り、行動に移すだろうか。逆上し無意識にやってしまったといえばそれまでだが、自分にはどうしてもそこまでするとは考えられない。 また犯人が留置場でついた嘘。これまで叶えられなかった自分の希望を無条件に、というよりむしろ厳しい条件の中で叶えてくれるかどうか確かめたかったという意図自体はよくわかる。しかしこんな悲しい嘘を女性はつくのだろうか。自分自身は男だが妻とともに不妊に悩んだ経験を持つ人間として受け入れがたいものを感じた。 東野さんの作品は、ガリレオシリーズ、加賀恭一郎シリーズに加え数作読んだくらいで詳しくはないが、最近の作風として、善人による殺人が起こり、なぜ善人が殺人を犯すのか、そこに至る動機、家族や親しい人への愛憎、複雑な事情がからんでやむなく殺人に至ってしまった悲しいストーリーが語られることが多い様に思う。『祈りの幕が下りる時』はぐっと胸に入り込む様な悲しい感動を覚えた。ただ今作ではそうはならなかった。 その原因は人の不幸を弄んでいるように感じたからだ。そもそもエンターテイメントのために書かれた刑事物にそんなことを求めること自体がお門違いですよと言われればそうかもしれないが、東野さん自身の人生に対する苦悩が描かれていない(と自分には感じられる)ため、このテーマでこれとこれを組み合わせたらこんな作品がつくれるなと頭の中で構築された作りものを読んでいる印象が拭えず、そのせいで過去の作品で覚えた感動についても薄まってしまった。東野さんが多作であることも影響しているかもしれない。もちろん創作物で、この登場人物たちは世の中に存在しないことはわかっている。ただそれにしても、あまりに頻繁に不幸な境遇から罪を犯してしまう人たちが登場することが自分には受け入れられなくなった。 これまで読書の時間を楽しませてくれたことには感謝している。『容疑者Xの献身』を読んだ時の衝撃は忘れられない。ただ今作で東野さんの作品はいったん卒業することにした。 | ||||
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| シリーズをもっと読みたいです。 | ||||
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