■スポンサードリンク
希望の糸
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
希望の糸の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全140件 1~20 1/7ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
良い本でした。読みやすいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
特になし | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私は本は好きなのにすらすら読むことが困難なため、面白いと思わないと続かないし、この本はなかなかの長編なので少し不安でしたが、そんな私でもページターナーだと思える本でした。三河弁は少し誇張し過ぎというか、使い方が若干変でつっこみたくなるけれど、ストーリーはとても良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近また読書にはまり、東野圭吾さんの作品を読み漁っています。 とても面白かったです。「クスノキの番人」も良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中古本の購入は店舗でもネットでも今回が初めてです。本の状態を自分で見て判断する訳ではないので不安でもあり安価だしとの割り切りもありました。現物は想像以上に状態が良く気持ちよく読み進める事ができ購入して良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本がきれいな形で届きました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
やっぱり東野圭吾さいこー | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
配達中、となっていたにもかかわらず、期日に届かなかったのが残念です。 とてもほしかった本なので一日遅れでも手にでき、満足です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初はバラバラとした話が続きますが、途中から少しづつ全体が繋がってきて、早く先を読みたくなる一冊でした。最後は事件とは関係ないですが、人とのつながりを感じる少しホッとするお話しで、全ての伏線を回収できてスッキリします。 是非読んでもらいたい一冊です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズでは一番好きかもしれない | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
加賀恭一郎シリーズのファンです。阿部寛の実写も小説に負けないくらい素晴らしいです。 希望の糸は、加賀シリーズ史上一番だと思います。様々な家族模様が描かれていますが、子を想う親の気持ちや、子を想う親の気持ちに共感しました。そして、ストーリーの構成がやはり素晴らしいです。 この小説を電車で読み終わって、しんみりしているところ、阿部寛のロキソニンの電車広告をみたら、なんだか可笑しくなりました。加賀シリーズを読み直したくなる作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
展開もテンポよくとても読みやすい文章でした。ただ、やはり現実的に考えると「え??」と思ってしまうところがありますが、ミステリー全体としてはこういう感じなのかなって思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
親子愛がテーマですが、未婚の私でも感情移入して泣けました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読みたかった本が安く綺麗な状態で購入させて頂きました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
加賀がメインでは無いのが新鮮であり、少し残念でした。 鮫島のようなシリーズ展開を期待していました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「人は一人では生きられません。 たくさんの人との巡り会いがあってこそ人生は豊かになります。 ただ私は、一つだけ大きな巡り会いを諦めなければなりませんでしたけど。」 「私は母親のままで死にたい」 “子”を巡る想い、そして人それぞれが抱える人生の在り方、 家族というもの……本当に一筋縄じゃありません。 大切な人を見送るとき、 ただ一言「ありがとう」と感謝を伝えることが出来ることが、 どんなに幸せなことか。 これから先、自分自身の人生でも沢山問われるんだろうなと思うのです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私自身が東野圭吾さんの作品を読み始めた歴史は10数年ほどと決して長くはないのですが、容疑者Xの献身で著者の作品の虜になりガリレオシリーズでますます好きになりました。 こちらは加賀恭一郎シリーズであり文庫化されたのをきっかけに購入しました。ネタバレはNGでしょうから多くは記載できません。今回の加賀恭一郎のメインパートナーは従弟の松宮脩平でした。殺人事件の犯人探しやトリックを解明していくストーリーではありません。実際に早々に犯人はわかります。震災により2人の我が子を失った家族・老舗旅館を営む女将の家族・小さな喫茶店を経営している女性、3つの家族が複雑に絡み合いながら全てのなどを解明し事件の真実を導き出していくというヒューマンミステリーとなっています。そして最後にタイトルの希望の糸へとつながります。 さまよう刃のように犯人探しではなく事件の背後に隠されたヒューマンドラマを読み込んでいくのが好きな方には好まれるのではないでしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
子供からこの本を読みたい。とリクエストされて購入させていただきました。喜んでもらえました。ありがとうございました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!