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希望の糸
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希望の糸の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全184件 81~100 5/10ページ
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最初から最後まで一気に読んでしまいました。 次はどうなるのか?気になっていきました。 最後は意外な結末ですがホッとしました。 違う東野圭吾の本を読みたいと思いました。 | ||||
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綺麗な本で丁寧に梱包されとても良心的なお店でした、また利用します。 | ||||
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大好きな加賀恭一郎シリーズですが、映画化を意識して小説を書いてる気がしました。 もっと丁寧に書いて欲しかったです。 面白い本は時間を置いて2度3度と読み返すのですが、これは一度で良いかなぁと。 しかし、所々で東野圭吾さん独特のぐっとくる台詞もあり涙しました。 | ||||
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加賀さんシリーズなので2022には映画化するのかな~。ガリレオよりは配役があっているので映画化希望です。 | ||||
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兎に角盛沢山の要素が詰まった本である 震災で二人の子供を失う 人工授精で子供がさずかるが、受精卵が他人のものだった 同性愛者だった母 無理心中で重症となった母 遺言状で存在があきらかになった弟 誤解から来る殺人事件 子供ができなかったから離婚した夫婦 などなど 沢山の人が登場し、それぞれがそれなりの話題をもって登場する それゆえに、一つ一つの事象の描写などは浅くなっているものの あまり身近にない出来事なので、興味深く夢中で読み進めることができました。 登場人物の心理描写などは、もう少し欲しいなあ。。ちょっと浅いなあ そんな気持ちにもなるのですが、むしろ読者が自在に自分の中で この人はどんな気持ちになっているのだろうか? と想像しながら読み進める醍醐味はあります。 タイトルと内容の関連性はイマイチですが 楽しく読めました。 | ||||
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迅速な対応で、本の状態もとても良かったです。 | ||||
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今話題になっている受精卵 生まれた子は…どこかで繋がっていた絆は希望の糸なのだと教えています。 | ||||
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最後はしっとりとした感動に包まれます。 殺人事件がからんでいますが、 人間模様を上手く表現した作品です。 | ||||
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様々な登場人物の複雑な心情を描きつつも、それぞれの思いは繋がっているのだと思わせてくれる感動作でした。東野圭吾さんの現代にあった温かな小説に胸に染みました。相手を想うがゆえにうまくいかないことも多々あるけれど自分の想いに素直になることが大切だと感じました。素晴らしい作品でした。心が温まります。もう一度忘れた頃に読みたいです。 | ||||
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加賀恭一郎シリーズの一部と言ってもよいと思います。 松宮脩平がキーになっていますが、もちろん、恭一郎も登場します。 スピンアウト作品の多くが、本来の主人公が、ほとんど登場しない場合が多いと思いますが、本作は、そんなことはありません。 恭一郎の鋭い指摘は、随所にあります。 恭一郎シリーズを全く読んでいなくても、十分楽しめますが、おそらく、本シリーズを読みたくなるはずです。 内容は、読んでみてください。 アマゾンでは、「ペーパーバック」として紹介されていますが、「単行本」との違いがよく分かりません。 私には、普通の本に思えます、書店でも普通に売られています。ペーパーバック指定の意図が不明瞭です。 | ||||
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お気に入りの、東野圭吾作品です。 内容は、とても面白いです。 引きつけられます。 | ||||
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新品同様のキレイな本。内容も、さすが東野圭吾!という面白さでした。 | ||||
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物語の中核をなす人物の娘が最後に父親に言う「受精卵とか。はっきりいってどうでもいい。それってそんなに大事なこと?」いうセリフが全てを物語っている。 血が繋がらない親子なんて世の中にごまんといるのに、本当にどうでもいい事で悩む描写がだらだら綴られるし、殺人事件も加賀や松宮が何した訳でも無いのにふわっと何時の間にか解決するしで、なんやろね。 犯人の供述が物語の中盤と早かったのでその裏に何かがあると期待して読んで、加賀もなにか秘密がありそうなことを匂わすから最後まで読んだけど、結果「どうでもいい」秘密はあったけど、犯人や動機には対して影響が無く、ほぼ中盤のでの供述そのままでした。 それに、一番無理があるのが、突発とはいえ、そんな事で人を後ろからナイフで刺すか?という事 頭に血が上って無意識だった様だけど、なおさらナイフを持つなんて持ち慣れてないと無意識には持ちません。 精々、相手の頬を平手打ちする程度の話です。 | ||||
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新品のようでした。グッドです。 | ||||
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久々に東野の小説を読みました。考えさせる問題を取り入れ、ストーリーも読みやすい。少し物足りなさを感じたが、期待を裏切らなかった。 | ||||
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出だしは面白くなりそうな予感がしたのですが、、登場人物詰め込みすぎて、話が飛び過ぎでこんなに偶然重なるかいってなんか冷めてしまった。物語にしても話をちょっと上手くまとめすぎかなぁって印象です。 | ||||
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これも加賀刑事シリーズかな。主に従弟の松宮刑事を軸に展開する物語。母が語ろうとしない父親の事。不誠実な男なのか?秘密にする謂れは何なのか?松宮の姉の存在・・・隠された真実とは?松宮刑事は、人として刑事として更に懐の深い人間味ある刑事として活躍すると思う。加賀刑事とは一味違う松宮刑事シリーズの書下ろしを期待したい。 | ||||
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色々な形で子供を欲しがったり、生んだり、亡くしたり、家族の形態には色々あります。1つの殺人事件から関係する人たちが繋がっていく物語。殺人事件の犯人を追っていく警察官の松宮自身が、父親は亡くなったものだと教えられてきたが・・・。家族の絆と、現代ならではの医療ミスを絶妙にミックスしていて、非常に興味深いです。 | ||||
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映画の溝端くんファンは読むべき。 溝端くんが奔走している姿が目に浮かびます。 とにかく内容がまったく飽きさせない。 テンポが良く読む手が止まらない。 最後は泣いた。 ありがとう、東野先生。 | ||||
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この手のテーマは好きではないです あと、テーマを詰め込み過ぎ感があります 読みやすくて、楽しめはしましたが… | ||||
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