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おまえの罪を自白しろ



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【この小説が収録されている参考書籍】
おまえの罪を自白しろ
おまえの罪を自白しろ (文春文庫)

おまえの罪を自白しろの評価: 3.63/5点 レビュー 16件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.62pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

いまいち

とある政治家の孫が誘拐されて、解放の条件として罪を自白しろ、と。それだけ。
あとは政治家の権謀術数や独特の言い逃れ口上、腹の探り合いのオンパレード。こういう言葉の裏にはこういう意味があるんだよ、と筆者の主観が並んでいるだけの駄作の類。何が主題で何を問うているのか分からない。
おまえの罪を自白しろAmazon書評・レビュー:おまえの罪を自白しろより
4163910042
No.2:
(2pt)

そんなに面白い?

事件の展開に伏線などなく、犯人に対して読者が予測出来る余地が無いので事件解決に導いた人物がドヤ顔されても読んでる方としては置いてけぼりにされた感があった。こんなに評価が高い理由が良く分からない。
おまえの罪を自白しろAmazon書評・レビュー:おまえの罪を自白しろより
4163910042
No.1:
(2pt)

微妙・・・

これは、モリ〇ケ問題が無かったら、説得力もないし面白くもない背景設定です。
これは現政権批判本なのかな。
誘拐犯の動機に一片の正義もなく、政治とは全然関係ない身勝手なもので、正直がっかりしました。
犯人推理のためのヒントや伏線もなし。というか起きた事件とあまりに関係なさすぎて
伏線の張りようがない。
ただあのモ〇カケ問題の総理を告発するのが目的で、それをミステリー仕立てにするために
無理やり誘拐事件をくっつけた???って印象です。
何しろ小説の中の総理は最後こけて、正義が勝つ?みたいなエンディングを迎えますから。
主人公の政治家次男が、無欲ながら頭も切れて、なんだか刑事も気づかない事件の真相に気づき、事件解決に
警察を導くほどの活躍をするっていうのが、、まぁ小説だなぁと。
おまえの罪を自白しろAmazon書評・レビュー:おまえの罪を自白しろより
4163910042

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