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こうして誰もいなくなった



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【この小説が収録されている参考書籍】
こうして誰もいなくなった

こうして誰もいなくなったの評価: 3.36/5点 レビュー 14件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.36pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

購入前に立ち読みしないと後悔。

有栖川作品は学生アリス作家アリス以外にも読んできましたが、今回は5ページ足らずのラジオシナリオやら、毒殺集に発表済みの「劇的な幕切れ」が再掲載されていて、下手なページ稼ぎにしか思え無い。
表題作 クリスティの名作が元の作品が唯一楽しみでしたが、犯人デンスケの動機はどうでも良い物で、火村シリーズでも動機より出来る人は誰か?に重きを置いている作風のままで、定価で買うほどか?と後悔しました。これなら文庫本で出して欲しかったです。
こうして誰もいなくなったAmazon書評・レビュー:こうして誰もいなくなったより
4041078547
No.1:
(2pt)

表題は そこそこ楽しめたけど

思っていたのとは違う内容でした。もう少し本格推理小説を期待していたので。
こうして誰もいなくなったAmazon書評・レビュー:こうして誰もいなくなったより
4041078547

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