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信長の原理
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信長の原理の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.46pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全92件 21~40 2/5ページ
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| 文庫本だと上下2冊になってしまうので、単行本で探したところ綺麗な中古本で良かった。内容は思ったより読みごたえがありました。 | ||||
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| 良かった。 「光秀の定理」を発注。届くのが楽しみだ。 | ||||
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| 歴史小説で有名なものは古いものが多く現代の歴史考察などが反映されていない、文体が凝りすぎて読みにくいなど、ややとっつきにくいものがあった。 が、この小説は最新の研究に独自の新解釈を加え、かつ現代的で読みやすい文章と新しい時代小説を確立している。 テンポもよく、オススメです | ||||
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| 戦国小説はどうにもテンポが悪いものや、キャラクターに愛着を持てないもの、歴史考察が古いものなど入り込めないものが多かったが、この小説はその全てを補完した完璧な一冊です。 非常におもしろい!! | ||||
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| 信長を始め、その取り巻きの武将たちが、各自の内面、あるいは考え方を1人称で独白する構成をつなぎ合わせ、歴史の事実に付合させるという構成と、その事実の背景にある要因原因が非常に説得力のある人間の原理や、思考に基づいている構成には脱帽。最終的に本能寺の変に至るわけだが、そこに至るまでの理由が非常に納得のいくものであり、これまでいろいろな説が言われているが、その中でも群を抜く納得感のある設定になっていました。ただ、1つ最終的に光秀が信長殺害を決断した部分に関してだけは少し飛躍があるような気がしましたが、それ前後に至ってはとても納得感がありました。そしてなるほど、信長という人格が招いた必然だったのかなあととても納得させられました。 | ||||
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| 働き蟻の2割はサボる、の話は以前に話題になったのでそこからヒントを得た作品なのかも。人を使うということをビジネスライクに見ればこうなるし、信長の苛烈な性格にあてはめてみたということはおもしろい。そして、信長配下の武将各自の思いを独白のようなページでいれていることが構成の面白さを続けている。歴史書ではないので時間経過をうまく飛ばしている形も軽快である。 でも最後の最後に明智光秀が謀反に至る部分は陳腐。また最後に信長が”気づく原理”もありきたり。それまでに盛り上げていた内容からすると、拍子抜けした最後で尻すぼみだった。 筆者は「光秀の定理」を書いている。「信長の原理」で秀吉、家康を書き出している以上(内容は中途半端で止まっている)、今後、秀吉と家康についての作品も出すのだろうか。そうなることがこの時代の武将を描いた”作者の原理”であろう。秀吉、家康に当てはめることのできる、ルールや原理、定理が見つかるといいですね。 | ||||
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| 信長の著書は数多くありますが、信長の内面を新しい目線で描かれており、なかなか読ませてくれました。感謝です。 | ||||
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| 「信長の原理」上巻と下巻、「光秀の定理」の3部を一気に読みました。道三、信長、光秀、秀吉、家康、、、この時代の歴史好きには堪りませんね。 | ||||
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| 信長や周囲の武将たちが採った行動を科学的に解き明かそうとしたのだと思いました。 説得力があると思いました。 歴史家たちは、色々な説を比較検証していると思います。 この作品では、フィクションである小説の利点を活かして、一つの解釈で歴史を再現していると思います。 説得力もありました。 ありがたいです。 | ||||
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| 信長や周囲の武将たちが採った行動を科学的に解き明かそうとしたのだと思いました。 説得力があると思いました。 歴史家たちは、色々な説を比較検証していると思います。 この作品では、フィクションである小説の利点を活かして、一つの解釈で歴史を再現していると思います。 説得力もありました。 ありがたいです。 | ||||
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| 面白いです。 | ||||
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| 上下巻読了しました。時代小説なので必ずしも史実どうりではないですが「この人なら考えそう、やりそうだな」と思わせる作者の筆力に感服しました。 | ||||
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| 信長の才覚の素晴らしさを文章に表すにあたって、アリの1-3-1の原理を使おうという発想と、見事にそれをまとめ上げているところが、ものすごく面白いです。一気に読んでしまいました。 | ||||
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| 信長の描写は上巻に引き続き、とても面白いです。近臣の動きを冷静に分析しながら采配するところなど、憧れの情すら湧いてきます。ところが、明智の、才覚のわりに優柔不断さが、まさかの結末に繋がるとは、予想外でした。 まあ、でも面白かったのでよいです。 | ||||
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| 織田信長を題材にした小説は沢山ありますが、 一風変わった視点で生誕から本能寺迄が書かれています。 後半が少し間延びしますが楽しく読了。 戦国物がお好きな方には、まあまあ楽しめるかと。 | ||||
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| 「ワイルドソウル」には圧倒されました。この作品でも、働き蟻の法則に絡めた、織田家中の興亡がドライに描かれており、よく知られた史実が新鮮に読めました。単純な悪役として描かれることの多い松永弾正を有名な武将と同様に丁寧に描写しているのに感心しました。 | ||||
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| 生き方、考え方の参考書。 何よりも、読書の楽しさを満喫しました。 | ||||
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| 信長の場面ごとの細かな心情が描かれており、今までにない、人間味豊かな信長を見られました ぜひ、下巻も読みたくなりました | ||||
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| 垣根涼介さんの本です。 いやー、名作じゃないですか。信長を主人公にした小説は多く読みましたが、これは突出して面白いですよ。 視点人物が信長が軸ですが、秀吉や光秀に切り替わったりします。 この話のおもしろいところは、現代の話でもありうる、というところなんですね。 正直、信長の話ではなくて、現代を舞台にしても、それは成立するのかな、と。それが、面白さの秘訣なんですね。 あと、確信に変わったのですが、垣根涼介さんの本は、「引き摺られる」という人間の現象を主題の一つにしていますね。 この本も、「引き摺られる」現象を、蟻の原理で説明していて、その原理が、まさに「信長の原理」、というところが、新しい。 蟻の原理ってのは、働き蟻全体を五とすると、一は懸命に働き、三はそれなりに働き、一は全く働かない、というヤツですね。 信長は、それに気づいて、なんとかトップの「懸命に働く蟻」で組織を構成しようとするのですが、 どうしても、それがうまくいかない。懸命に働く蟻だけを取り出しても、やはり「一・三・一」の割合になってしまう。 それまで目覚ましい働きをしていた蟻が、いつのまにかドンケツの「働かない蟻」になってしまう。 そういう組織の論理で、織田家は拡張していき、重臣たちがサバイバルになっていきます。 最後に、光秀が落伍していくわけですが、それも、一筋縄では描かずに、迷いを描いていて、なかなか面白いです。 ただ、家康の描き方が、さほど詳しくされていないので、ちょっと物足りないところもありますが、軸になる信長の話が面白すぎるので、あまり気にならないですね。 とりあえず、時代小説なんだけど、現代にも通じる話を、見事に描いている小説です。おすすめです。 | ||||
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| 今までとは異なる歴史解釈があって、夢中に読むことが出来ました | ||||
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