だから殺せなかった

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だから殺せなかったの評価:

4.13/5点 レビュー 24件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 1〜20 1/3ページ
No.46
(5pt)

新進気鋭の作家さん

新進気鋭の作家さんで筆力も有りとても面白かったです
だから殺せなかった (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: だから殺せなかった (創元推理文庫)より
4488450210
No.45
(5pt)

新進気鋭の作家さん

新進気鋭の作家さんで筆力も有りとても面白かったです
だから殺せなかった Amazon書評・レビュー: だから殺せなかったより
4488027873
No.44
(5pt)

良い

デビュー作とは思えない!
だから殺せなかった (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: だから殺せなかった (創元推理文庫)より
4488450210
No.43
(5pt)

良い

デビュー作とは思えない!
だから殺せなかった Amazon書評・レビュー: だから殺せなかったより
4488027873
No.42
(5pt)

映像化!

ある有料化チャンネルで無料の1話を観て、面白そうなので購入。
まだ、読んでいませんが、面白そうな展開に期待しています。
だから殺せなかった (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: だから殺せなかった (創元推理文庫)より
4488450210
No.41
(5pt)

映像化!

ある有料化チャンネルで無料の1話を観て、面白そうなので購入。
まだ、読んでいませんが、面白そうな展開に期待しています。
だから殺せなかった Amazon書評・レビュー: だから殺せなかったより
4488027873
No.40
(4pt)

細かいところはスルーして、ミステリーの構成を楽しむ

読みやすいのですが、細かいところが不自然に感じられて、ヒューマンドラマとしてはあまり没入できませんでした。
その一方で、ミステリーとしての作り込みは楽しむことができました。鮎川哲也賞の受賞にも納得しました。

また、ミステリー部分には直接影響がなくても、新聞記事が一面か三面か、二段か六段か、などをイメージできるほうが面白く読めると思うので、新聞紙がどんなものだったか忘れそうな人は、覚えているうちに読んでおくほうが良いと思います。
だから殺せなかった (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: だから殺せなかった (創元推理文庫)より
4488450210
No.39
(4pt)

細かいところはスルーして、ミステリーの構成を楽しむ

読みやすいのですが、細かいところが不自然に感じられて、ヒューマンドラマとしてはあまり没入できませんでした。
その一方で、ミステリーとしての作り込みは楽しむことができました。鮎川哲也賞の受賞にも納得しました。

また、ミステリー部分には直接影響がなくても、新聞記事が一面か三面か、二段か六段か、などをイメージできるほうが面白く読めると思うので、新聞紙がどんなものだったか忘れそうな人は、覚えているうちに読んでおくほうが良いと思います。
だから殺せなかった Amazon書評・レビュー: だから殺せなかったより
4488027873
No.38
(2pt)

大手新聞社の内情

特ダネを拾うためには多少の人倫にもとる行為にも社会正義を言い訳に目をつぶる、そんな裏側がよく伝わってきました。反面、対話相手のシリアルキラーにはほとんどリアリティが感じられなかったです。
謎解きも動機も、そうなの?という他の主要登場人物と読者の当惑を残したまま主人公だけ悦にいって去っていったという読後感です。
だから殺せなかった (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: だから殺せなかった (創元推理文庫)より
4488450210
No.37
(2pt)

大手新聞社の内情

特ダネを拾うためには多少の人倫にもとる行為にも社会正義を言い訳に目をつぶる、そんな裏側がよく伝わってきました。反面、対話相手のシリアルキラーにはほとんどリアリティが感じられなかったです。
謎解きも動機も、そうなの?という他の主要登場人物と読者の当惑を残したまま主人公だけ悦にいって去っていったという読後感です。
だから殺せなかった Amazon書評・レビュー: だから殺せなかったより
4488027873
No.36
(4pt)

昭和の「社会派推理小説」が蘇った想い

松本清張、三好徹、高木彬光、森村誠一といった面々が「推理小説のかたちでトリックを仕掛けて犯人探しをしながら社会正義を説く」作風で次々と小説(光文社のカッパノベルスが多かったです)を発表していた昭和時代を思い出しました。

安全圏に身を置きながら間接的な正義をはくマスメディアのありようと歪んだ正義感に侵食されてしまった犯人、ネット社会の不特定多数の匿名発言からあえて切り離したオールドメディアとしての新聞、希望に満ちた少年の未来など重厚な社会派小説に大満足、と思いきや驚愕のラストが待っていました。

社会正義を説きながら個人の醜い過去が独白により暴き出されるというラストまでイッキ読みでした。
だから殺せなかった (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: だから殺せなかった (創元推理文庫)より
4488450210
No.35
(4pt)

昭和の「社会派推理小説」が蘇った想い

松本清張、三好徹、高木彬光、森村誠一といった面々が「推理小説のかたちでトリックを仕掛けて犯人探しをしながら社会正義を説く」作風で次々と小説(光文社のカッパノベルスが多かったです)を発表していた昭和時代を思い出しました。

安全圏に身を置きながら間接的な正義をはくマスメディアのありようと歪んだ正義感に侵食されてしまった犯人、ネット社会の不特定多数の匿名発言からあえて切り離したオールドメディアとしての新聞、希望に満ちた少年の未来など重厚な社会派小説に大満足、と思いきや驚愕のラストが待っていました。

社会正義を説きながら個人の醜い過去が独白により暴き出されるというラストまでイッキ読みでした。
だから殺せなかった Amazon書評・レビュー: だから殺せなかったより
4488027873
No.34
(5pt)

新聞記者のお仕事小説としても楽しめます

作者は元新聞記者だったそうですが、「あー、いかにも新聞記者が書きそうな文章だわー」とメタ的にも楽しめます。たぶんそれも作者の狙ったところなのかな??作者と主人公の名前が同じということはそういうことなんじゃないかと。
だから殺せなかった (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: だから殺せなかった (創元推理文庫)より
4488450210
No.33
(5pt)

新聞記者のお仕事小説としても楽しめます

作者は元新聞記者だったそうですが、「あー、いかにも新聞記者が書きそうな文章だわー」とメタ的にも楽しめます。たぶんそれも作者の狙ったところなのかな??作者と主人公の名前が同じということはそういうことなんじゃないかと。
だから殺せなかった Amazon書評・レビュー: だから殺せなかったより
4488027873
No.32
(5pt)

面白い

ちょっと長い、冗長かなと思った部分にも伏線があり、大変楽しめた。
だから殺せなかった (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: だから殺せなかった (創元推理文庫)より
4488450210
No.31
(5pt)

面白い

ちょっと長い、冗長かなと思った部分にも伏線があり、大変楽しめた。
だから殺せなかった Amazon書評・レビュー: だから殺せなかったより
4488027873
No.30
(2pt)

うわべだけの重苦しさに入り込めず

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

主人公の新聞記者と著者の名前が同じなことに,最後までその意図を掴みきれず,
彼の名前が出てくるたびに,著者の存在が浮かび,物語や人物に入っていけません.

この記者と犯人の新聞紙上での対論も,今さらという主張が繰り返される挙げ句,
通り一辺倒で薄っぺらく,ネット上の見苦しい言い争いを見させられている気分で,
熱量が込められているはずの双方の言い分は,目が滑り,ほとんど響いてはきません.

終盤での様々なタネ明かしも,犯人の自分語りがダラダラと長く,緊張感に欠け,
その後に用意された,いわゆるどんでん返しも,予想通りの最低ラインでしかなく,
途中での誘導もいささか露骨で,うわべだけの重苦しさに消化不良の感が残りました.
だから殺せなかった (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: だから殺せなかった (創元推理文庫)より
4488450210
No.29
(2pt)

うわべだけの重苦しさに入り込めず

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

主人公の新聞記者と著者の名前が同じなことに,最後までその意図を掴みきれず,
彼の名前が出てくるたびに,著者の存在が浮かび,物語や人物に入っていけません.

この記者と犯人の新聞紙上での対論も,今さらという主張が繰り返される挙げ句,
通り一辺倒で薄っぺらく,ネット上の見苦しい言い争いを見させられている気分で,
熱量が込められているはずの双方の言い分は,目が滑り,ほとんど響いてはきません.

終盤での様々なタネ明かしも,犯人の自分語りがダラダラと長く,緊張感に欠け,
その後に用意された,いわゆるどんでん返しも,予想通りの最低ラインでしかなく,
途中での誘導もいささか露骨で,うわべだけの重苦しさに消化不良の感が残りました.
だから殺せなかった Amazon書評・レビュー: だから殺せなかったより
4488027873
No.28
(5pt)

お勧めできる上質な社会派ミステリ

第27回鮎川哲也賞の「屍人荘の殺人」は楽しんで読むことができたが、
栄冠を争ったという本書は全くタイプの違うミステリであったが
大変味わい深い良書であった。

過去の辛い十字架を背負う新聞記者が、連続殺人犯からの挑戦を受け
紙面上での攻防を軸に物語は進められていく。

銀行勤務経験がある池井戸氏の作品のように
作者も新聞社勤務があるかと思えるようなリアリティがあった。

読後にあらためてタイトルの重み、切なさを感じた。

鮎川賞はあの「慟哭」が受賞を逃したと知ってから各書読んでいるが
本格ミステリではないかもしれない本書を優秀賞として世に出していただき、
読むことが出来たことを出版社に感謝したい。

派手さはないがこのような作品こそドラマ化してほしいと思った。
だから殺せなかった (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: だから殺せなかった (創元推理文庫)より
4488450210
No.27
(5pt)

お勧めできる上質な社会派ミステリ

第27回鮎川哲也賞の「屍人荘の殺人」は楽しんで読むことができたが、
栄冠を争ったという本書は全くタイプの違うミステリであったが
大変味わい深い良書であった。

過去の辛い十字架を背負う新聞記者が、連続殺人犯からの挑戦を受け
紙面上での攻防を軸に物語は進められていく。

銀行勤務経験がある池井戸氏の作品のように
作者も新聞社勤務があるかと思えるようなリアリティがあった。

読後にあらためてタイトルの重み、切なさを感じた。

鮎川賞はあの「慟哭」が受賞を逃したと知ってから各書読んでいるが
本格ミステリではないかもしれない本書を優秀賞として世に出していただき、
読むことが出来たことを出版社に感謝したい。

派手さはないがこのような作品こそドラマ化してほしいと思った。
だから殺せなかった Amazon書評・レビュー: だから殺せなかったより
4488027873