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鏡面堂の殺人 ~Theory of Relativity~
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鏡面堂の殺人 ~Theory of Relativity~の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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アガサクリスティのある小説を思わせる構成。 そしてなんといってもトリックが秀逸で、初めて聞くようなもの。 流石にふじまもるは現実離れしすぎだが、なかなかトリックは筋が通っていて面白かった。 | ||||
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毎回楽しみにしている周木さんの本格推理6作目です。 もう6作目ですから、周木さんを読み込んできた方しか、 このレビューは読まれていないですね、はい。 今回は過去にあった連続殺人事件を、残された手記をもとに推理するという これまでにはないスタイル。 密室での不可能犯罪が最大の謎になるのですが、 これまで読まれてきた方であれば、 溶けなくはないトリックかもしれません。 フェアーな状況提示はあるので、 理系な方は挑戦してみてははどうでしょうか。 個人的に、藤衛のくだりは、興味ないので星一つマイナスにしております。 | ||||
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