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シンドローム
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シンドロームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.49pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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購入したところ端末と互換性がない商品と表示され読むことができません。返金願います。 | ||||
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原発事故メインで、金融小説ではない。 もはや鷲津のmaの話ではない。単なる震災原発小説。その伏線で買収進んでる感じで、つまらん。今までのハゲタカシリーズを読んでいた人からすると、残念。 無駄な時事ネタ突っ込んで来ないでハゲタカはハゲタカで描いてほしいな。 企業買収におけるハラハラドキドキ感とかなくスムーズに進む。 原発事故描写ばかりでがっかりだよ、 | ||||
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このところの真山仁氏の作品がちっとも面白くない‼ ハゲタカならばと思って読んだものの・・・ ハゲタカも真山仁も、もういいかな さらば | ||||
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一読して、モデルとなった電力会社の原子力部門を 格好良く書き過ぎであり、取材先も間違っている。 東電の株主として、原子力部門の対応の不味さは色々あるが 事故後の以下の事実を知らないのではないかと驚く。 ・使用済み核燃料プールをGoogleアースで確認しようと試みる ・汚染水漏洩防止におが屑や新聞紙を文字通り投入 ・発電所なのにバッテリーが無くて、ホームセンターに買出に行く 逆に政府関係者へは何か恨みでもあるのかと邪推したくなるほど 悪口のオンパレード。また、米軍がメルトダウン防ぐための出動を 申し出た話を本当であるかの様に書いているが、 どこかで裏付けのある話だろうか? (個人的には、日本を守る為に米国は米軍人の命を差し出さないと考える) 最後に取材先として、東芝がWH買収するのに 尽力した元東芝電力システム社首席主監の田窪昭寛なんぞに 取材してどうする? ※この御仁の活躍は、大西康之著「東芝 原子力敗戦」を参照されたい。 最後に東電の株主として言いたいのが、 経営陣が承認されるのは株主総会であるはず。 株を買う話なら、最後は総会で終わるべきだろう。 | ||||
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もはやハゲタカではないですね。 震災文学を、ハゲタカ的に書いてみた、という印象です。 ほとんど原発の話です。企業買収がオマケにしか見えません。 ラストは、ハゲタカ的なハードネゴシエーションもありますが、 そこに行きつくまでは長すぎて、正直つらいです。 そして、そのネゴの中で出てくる種明かしが、やや取ってつけた感じなのもつらいです。 やや、読者が置いてきぼりという感覚があります。 もうハゲタカに爽快感とか、金融スキームでの勝負とかを求めてはいけないのかな。 次に出るハゲタカは、他の方のレビューを見てから購入しようと思います。 | ||||
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大好きなハゲタカシリーズが電力と311を題材に何を書くのかわくわく。著者はハゲタカシリーズとは別に東北の震災後を人間愛あふれるテーマを書いており、なにを提示してくれるのか楽しみにしていましたが、今までで最強の相手になんかなあという、これからの日本に期待をというメッセージなのかなと。 | ||||
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「ハゲタカ」は、レッドゾーン以降は別物と思います。シリーズを重ねるごとに説教くさくなり、特定の倫理観が強調され、陰謀めいて、誇大妄想的になって残念です。 特に、今作はハゲタカシリーズである必要はないでしょう。セールスを意識してハゲタカシリーズになったとしたら本当に残念な限りです。 | ||||
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もう話の流れを追ってるだけで、作品としての面白みは薄れてきた。惰性で読んでるだけです。 | ||||
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