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凶犬の眼
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凶犬の眼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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前作が良かったので購入。前作の新人刑事と暴力団とのお話になりますが、前作のベテラン刑事の描写が良すぎて、今回の作品は、あまり印象に残るところがありませんでした。このシリーズは、最初の1冊を読んでおけば十分かなといった印象です・・・ | ||||
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シリーズ化するほど、内容が浅くなる。 すっか、すっかのシャリ、シャリ。 | ||||
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サクサクと読めたんだけど、 警察官と極道・・・・ 頻繁に逢ってるのに 付近の住民が気づかないもんですかね? | ||||
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なまじ山一抗争関係の書籍を読んでいる者からしてみたら、土台にしている本も著者も鮮明に想像できるし、一和会「心和会」関係者にしても北山悟、石川裕雄、長野修一、後藤英治とか実名に置き換えて読もうとするからストーリーが全く頭に入らない。でも山一抗争は映画化して欲しいなぁ。映画の第二作は原作にない話なんだって。 | ||||
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前作の映画を見てから小説を読みすっかり虜になりました。 今作はある実際の事件を下地に創作したものと思われますがそれ故に退屈でした。 日岡の成長が成長していく作品にしてほしかった。 | ||||
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シリーズ第一作が、映画化されて評判が良かったので、続編も映画化決定なんだとか。 言うほど面白いかな? | ||||
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「孤狼の血」の続編。 前作が傑作で、映画も楽しめたので、迷うことなく購入したが、一読して落胆。 ここに前作で漂っていた、ハードボイルドでタフかつ粗野な雰囲気は、一切ない。 前作はよく「仁義なき戦い」を引き合いに出されていたので、著者は勘違いをしたのではないか。 広島弁や呉弁が効いていたとはいえ、あくまで悪徳警官物でヤクザの話ではない。 前作でも、昔ながらの仁義を通す真っ当なヤクザが出てきて危ういと思ったが、そっちに向かってしまったようだ。せめてプロットやストーリーに興趣があればいいのだが、それもない。 「孤狼の血」シリーズ自体は好きなので本当に残念だ。 | ||||
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本カバー全体(表・裏)に結構な折れ目があり、楽しみにしていたので非常に不快な気分になりました。 本はもう少し丁寧に扱ってほしい。 | ||||
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本は面白い!が本の到着が遅い。書店で既に並んでていました。 | ||||
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「孤狼の血」と比べてしまうと、どうしてもう〜ん、、、、という感想。これを映画化したらロケ地はほぼ山の中で終わってしまうのでは?と言うくらい田舎の田園風景を連想してしまいました。ガミさんの様な強烈なインパクトのあるキャラが居ないので、あれれと言う間に読み終えてしまいました。 | ||||
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前半は無駄が多く、 前作のような泥臭さが無い。 | ||||
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前作の「孤狼の血」は映画「仁義なき戦い」「県警対組織暴力」等をなぞったような作品であったが、仁義にツバする広島やくざ抗争を彷彿とさせるところもあり面白かった。しかし、今作はいけない。鶴田浩二がスーツを着たような古風な仁義一筋のやくざがひたすら親分に尽くす物語であるが、その親分を裏切る抗争相手のやくざ像がぼんやりしていて迫力がないのである。「仁義なき戦い」の金子信雄親分のように、権謀術数を弄して身内も手玉に取るようでなければ、この種の話は面白くない。一見、若きマル暴のエース『日置』が主人公のようであるが、オートバイで田舎道を走り回る狂言回しになってしまっているのも物足りない。 | ||||
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