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キリング・ゲーム



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【この小説が収録されている参考書籍】
キリング・ゲーム (文春文庫 カ 10-7)

キリング・ゲームの評価: 3.33/5点 レビュー 12件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

あとあじ最悪

なぜジャックカーリーの作品が最近翻訳されないのか、わかった気がする本です

以下ネタバレに近いので注意
どんでん返しを売りにすると、素直に本を読み進めなくなります
そうディーバーがその最たるものですが、
これも作者が自身に酔ってしまっている気がします
こうなるとは思ってなかっただろ的な、これみよがしな感じが不愉快です

こうではなく、兄に黒幕を浮かび上がらせる助言を与えさせて、
カーソンとハリーが黒幕をつかまえて終わりにするストーリーにしてほしかったし、
そうすべきだったと思う
作者は黒幕を今後のネタにとっておきたかったのでしょうか?
それにしても不快です

肝心のストーリーも、最後に黒幕をアピールするためなのか
犯人の動機が作為的で感情移入できません

なんかがっかりです
とてもがっかりです
キリング・ゲーム (文春文庫 カ 10-7)Amazon書評・レビュー:キリング・ゲーム (文春文庫 カ 10-7)より
4167909529
No.1:
(1pt)

カーリィ終わり

単純なミステリーなのだが、一旦書き上げた後で、さらに登場人物を増やした上に、無理やり編集で筋を見にくくさせて「驚愕のストーリー」をでっち上げている。カーリィはもうだめだろう。
キリング・ゲーム (文春文庫 カ 10-7)Amazon書評・レビュー:キリング・ゲーム (文春文庫 カ 10-7)より
4167909529

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