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東の果て、夜へ
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東の果て、夜への評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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読んだ時間が無駄に思える本でした。 | ||||
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成長物になってないし、ロード・ムービーとしては弱いし、クライム小説じゃないし、アメリカの街の描写でもないし… 読み終わった瞬間に「えっ?これで終わり?」と呆然 作者は何が書きたかったのか… | ||||
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最後まで読みきれませんでした。描写は繊細で文学的だがクライムノベルとも言えず、著者の意図をはっきり理解できなかった | ||||
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タイトルに惹かれて購入。引き込むようなタイトルに作者のセンスへの期待が高まる。って思ってたらこれは邦題じゃないですか。 標的を殺した時点でまだページは1/3ほど残っている。帯には『傑作ミステリ』の文字。 これまでに散りばめられていた伏線(含みのある記述がいくつかあった)が次々と回収されていくのか……と期待していたらそのまま何も起きずに終わってしまった。え? | ||||
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翻訳ミステリのファンですが、本を選ぶときは雑誌やサイトの書評を頼りに、手探りしながら読書しています。自分の好みもあるので失敗したなと思うこともあります。本書は失敗でした。某サイトで7人の書評子中5名が推奨し、本年度のベスト級等と評していますが、いかがなものでしょうか。 | ||||
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組織の命を受けて裏切り者の暗殺に向かう主人公イースト。反りの合わない弟や、軽薄な兄貴分、デブの仲間と1000マイル先の標的の元に向かうのだが・・・。 組織や暗殺という言葉が出てくるが、アクション的な要素はゼロ。 若い主人公がその旅路の中で、自分や社会との関係性を見つけていく話だが、総じて暗く鬱々とした物語が続く。 コメディー要素もゼロ。この手の話が好きな人には面白いかもしれないが、私には合わなかった。 散々他のレビューでも書いているが、トム・ウッド、ジャック・コグリン、ベン・サンダース、スコット・マキューエンなどの続編が放置されているのは遺憾の極み。 | ||||
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