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東の果て、夜へ



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【この小説が収録されている参考書籍】
東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

東の果て、夜への評価: 3.70/5点 レビュー 20件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.70pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(1pt)

無駄な時間

読んだ時間が無駄に思える本でした。
東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.5:
(1pt)

何が言いたいのか、さっぱり…

成長物になってないし、ロード・ムービーとしては弱いし、クライム小説じゃないし、アメリカの街の描写でもないし…
読み終わった瞬間に「えっ?これで終わり?」と呆然
作者は何が書きたかったのか…
東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.4:
(2pt)

最後まで読めなかった

最後まで読みきれませんでした。描写は繊細で文学的だがクライムノベルとも言えず、著者の意図をはっきり理解できなかった
東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.3:
(2pt)

このレビューはネタバレを含みます

タイトルに惹かれて購入。引き込むようなタイトルに作者のセンスへの期待が高まる。って思ってたらこれは邦題じゃないですか。
標的を殺した時点でまだページは1/3ほど残っている。帯には『傑作ミステリ』の文字。
これまでに散りばめられていた伏線(含みのある記述がいくつかあった)が次々と回収されていくのか……と期待していたらそのまま何も起きずに終わってしまった。え?
東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.2:
(2pt)

わかりません

翻訳ミステリのファンですが、本を選ぶときは雑誌やサイトの書評を頼りに、手探りしながら読書しています。自分の好みもあるので失敗したなと思うこともあります。本書は失敗でした。某サイトで7人の書評子中5名が推奨し、本年度のベスト級等と評していますが、いかがなものでしょうか。
東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.1:
(2pt)

暗いロードノベル(原題:Dodgers)

組織の命を受けて裏切り者の暗殺に向かう主人公イースト。反りの合わない弟や、軽薄な兄貴分、デブの仲間と1000マイル先の標的の元に向かうのだが・・・。

組織や暗殺という言葉が出てくるが、アクション的な要素はゼロ。

若い主人公がその旅路の中で、自分や社会との関係性を見つけていく話だが、総じて暗く鬱々とした物語が続く。

コメディー要素もゼロ。この手の話が好きな人には面白いかもしれないが、私には合わなかった。

散々他のレビューでも書いているが、トム・ウッド、ジャック・コグリン、ベン・サンダース、スコット・マキューエンなどの続編が放置されているのは遺憾の極み。
東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:東の果て、夜へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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