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君の膵臓をたべたい
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君の膵臓をたべたいの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1104件 201~220 11/56ページ
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後半から涙が止まらなかった、今まで様々な小説を読んできたが初めて泣かせていただきました。 | ||||
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特に変わった話ではなかったけど、それがむしろ良かった。 ストレートな表現が、気持ちよく読めた。 自分が若い頃に流行ったセカチュのような印象で、おじさんになってしまった自分は物語を誰視点で読んでいるのか、自分でも分からなかった。。。 出来れば、この手の本は若い人に、一度は読んでもらいたいと、切に願う。 | ||||
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結末を知らない人は絶対読んだ方がいい。 泣けてしまう。 そしてもう一度読むと、泣かずにいられない。 映画を見た人も本も読むといい。違う良さがある | ||||
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久々に読んで、この本は小説でありながら、やはり、生についての、評論文のようなそんな、考えさせられる、最高の本だと感じました。 | ||||
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いつもは原作を先に読んでから映画を観るようにしているのですが、この作品は何故か逆になってしまいました。読み終わってみるとそれぞれに良い部分があると思いました。原作を台無しにするような映画も時にはありますが、この作品は両方とも読んで観る価値があると思います。勿論、個人的な主観ですが。 | ||||
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日常会話とは到底思えないような気取った台詞しか吐かない臆病な主人公。結末に感動すると謳われている物語と題名の関係も大して意味のあるものではない。時間とお金の無駄にしかなりませんでした。 | ||||
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内容がいまいち、読んでてもスッと入ってこなくて、読んでても飽きてしまい、ただただ読むのが疲れた作品でした。話題になってたから、買ってみたけど、読まない方がいい作品っていうか、読んでも何も残らなかった。 | ||||
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淡く切ないが深い 啓発本に書いてある事も沢山含んでる こういう小説を沢山の人に読んで欲しい どう感じるかは自由だけど 世界はこういうもの いい小説をありがとう | ||||
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膵臓病の人も健康体の人も等しく明日死ぬかもしれない、だから毎日を大切にという著者のメッセージがあるんだろう。だから僕は死因が膵臓病から他殺になった急展開自体は批評しない。 しかし、他の方の言っているように、その死に関しての描写、事件の犯人を取り巻く主人公と周辺の描写がカットされている点は違和感がある。 だがまぁ、そこらのラノベよりは作りもしっかりしているし面白いとは思います。期待以下だったのでこの評価ということで。 | ||||
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セオリー通りの構成、文章も今風?でキビキビ読めストレスを感じさせない。 全体通して、良い恋愛小説と評価出来る。 映画の後に小説だったので、オリジナルの方がしっくり来ることを実感。特に終章はこっちが断然良い。映画は時間制限があるから仕方ないが。 惜しむらくは[君]が予想よりネクラじゃなく | ||||
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この2人の主人公の掛け合いの描写がとても可愛いく、ドキドキしました。 | ||||
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今さらだけど読みました。会話の切り返しが面白くて引き込まれました。素敵なお話でした。 | ||||
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生まれて初めてレビュー書こうと思うくらいに面白かった。読みやすさも抜群。 | ||||
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書店に並んでいるのをみたり、映像化されたのは知っていたけど読んでいませんでした。人に勧められて読んでみたら一気に読んでしまいました。自分だったらと考えて読んでいましたがいろいろなことを考えました。なにか悩んだり疲れてる人に読んでもらえたらと思います。 | ||||
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毎回泣いてしまいます。アイドルを使っているが原作がいいので入り込める。 | ||||
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つまらないを通り越して、読むのが苦痛ですらあった。結局途中で挫折したが、後からオチを聞いて読まなくて正解だと思った。ただ、この際本の内容についてはもういい。 一番の問題は、これでベストセラーとなり映画化されていることだ。こんなんで日本は大丈夫なのだろうか。自分がマイノリティなだけかもしれないが、末恐ろしい。とにかくこれを見て「感動した!」「泣いた!」などという人とは友達になれないのは確かである。 もしかして作者が本当に伝えたかったのは、「このレベルの小説が大衆受けする日本社会に対する警告」ではないだろうか。いや、そうに違いない。本来星5とするところを間違えてしまい、申し訳ない。 | ||||
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人を好きになるという事はどういう事か教えてくれる小説。それこそ、学校では教えてくれない、大人からのメッセージだと思う。 だから、学生さん達にはぜひ、読んで欲しいと思う。身近な人の大切さに気づくから。 | ||||
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最初は、あまりに猟奇的なタイトルとドラマの爆発的な流行から、なんとなく読むのを敬遠していた。しかし、著者の他作品を読むとその気持ちはなくなり、逆にタイトルの意味を知りたくなった。猟奇的で、私の好まないジャンルの小説か?その不安は、kindlyのお試し版の段階で消し飛んだ。主人公達の心情のすれ違い、移り変わり、そして一致していく様を表現する描写に心を奪われました。読み終えて余韻の残る素晴らしい小説です。 | ||||
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著者のほかの作品を読んで、あまり合わないな、と思ったので避けていましたが、ふとしたきっかけで購入して読みました。思っていたよりずいぶん面白く、一気読みでした。色々と細かい気になるところはありますが、物語としては楽しく読めました。賛否両論、別れる作品だと思いますが、気楽にお酒でものみながらまったり読む分にはいいと思います。 | ||||
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先に浜辺美波主演の映画を観てしまったので、主人公があの子のイメージになってしまったのがちょっとだけ残念。原作を先に読めば良かった。最後の日記にキミに対する気持ちを書いてある部品は、映画では全く表現されてなかったね。当たり前だけど小説の方が良かった。あと、アニメ版も観たいけど、Amazon prime金取るんだ。観ないよー! | ||||
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