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君の膵臓をたべたい
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君の膵臓をたべたいの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1104件 81~100 5/56ページ
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とても美しい作品だと思いました。 主人公が病院で人の日記を拾い読みしたところは、不埒だなぁなんて思ったりもしましたが笑 批判している方々のレビューを拝見いたしましたが、合わない方も結構多いようですね。 | ||||
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他の方が言っているように、登場人物のセリフや改行が多いため、ページ数の割にボリュームは少ないです。ただ、セリフや文章の言い回しが独特なので、正直疲れました。中盤以降は、セリフ以外の地の文は読み飛ばしていました。この文章に肌が合う人ならサラっと読み終わると思います。 内容に関しては、批判的な人も多いみたいですが個人的には良かったです。最後に死んでしまうことがわかっている安心感?をもちながら読んでいたため、かなりショックでした。それはつまり「最後は死ぬけど、それはまだ先のこと」という主人公の「僕」と同じ気持ちだったんでしょう。咲良の死を実感できない→受け入れる→悲しむという流れに感情移入して読むことができました。 映画やコミックなど、いろいろな媒体が出ていますが、やっぱり原作小説が一番良かったと思います。 | ||||
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知り合いに勧められて読んだのですが、うるっとくるような内容で良かったです。 | ||||
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若い頃にこの本があったら良かったな。 来世でも読みたい本。 若い人は『キャッチャー・イン・ザ・ライ』読むよりこっち読んだ方が良いと思います。 100年残る本になってほしいね。 | ||||
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主人公の呼び名が工夫されてるのはいいと思ったが、読んでいくうちに鬱陶しく感じてしまいました。これが読みづらく感じる要因の一つかもしれないですね。文が他の本と比べてしまうと微妙なので感情移入がしづらく、思ってたよりは感動しなかったです。中身自体は普通に面白いと思える内容でしたので、手に取って読むだけなら普通にありです。辛口評価を否定できないのが残念です。 | ||||
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立ち読みした際に一ページ目で読む気が失せました。「夜の通夜」ってなんですか。しかも、その後すぐにワードさんに注意されそうな「の、の多重仕様」。文章が稚拙すぎる。普段本を読む習慣のある人の目には耐えられない作品。本当に編集者が確認して発売した本なのでしょうか。 | ||||
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いっとき何度も繰り返し読みました。号泣。有名な作品なので私がコメントするまでもないでしょう。 | ||||
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人と初めて関われたこと、人に必要とされる喜びを知った主人公が変わっていく様が良かった。 ラストは衝撃でした。 | ||||
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アマゾンさんから利用規約に違反しているとのことで、ログインができないとメールがありましたが、君の膵臓を食べたいは ゴイム書店に返品済みであり、返金もされております。先程その件でメールを頂きましたが、返品のことには触れていませんでした。今後のこともありますので、ゴイム書店さんに返品済みを確認ください。 | ||||
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特にないです。 | ||||
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住野よるさんの本です。 職場の若い奴らが、「感動したっす!」とか言ってましてね。 職場で蛇蝎のように嫌われている私は、「ほぉ」「最近の若いモンは、どんなものを読んでいるのかね…」と、手に取りました。 いやね、何よこれ。ウンコじゃないですか。難病で死ぬんで世露死苦!ですよ。 つっても、難病はフェイクで、別の理由で死んで、感動感動、なわけですが、なんか途中から泣かせるモードというか、それが鼻についた。 なんか村上春樹の亜流のような「ウィットに富んだやりとり」っつーの?そういうのを意識しているんだろうけど、寒い寒い。 主人公は、どこか暗いところのある、読書が好きな男、「僕」。 ひょんなことから、病院でクラスメイト桜良の「共病文庫」を読んでしまい、桜良は、膵臓の病気から長くないことを知る。 そこから、なぜか桜良は僕と共に行動を始める。といっても、付き合っているわけではない。 桜良の気まぐれな行動に、戸惑いつつも付き合う僕。 桜良は明るく、とても死ぬ人間には見えないのだが…。 なんか、映画化されていて、主人公の「僕」が北村匠海とかいうイケメン俳優。桜良は浜辺美波というお美人俳優。 あのさ、これ、「僕」が冴えないヤツなんだから、イジリー岡田とか山崎邦生とか、そういうのじゃないとなぁ。 あと、桜良はクラスで三番目くらいにカワイイらしいけど、マツコデラックスあたりじゃないと…。 なんだかんだ、美男美女映画じゃん。つまんなさそうだなぁ。(映画見てないです) あとさ、なんだかんだ、二人は付き合ってないけど、宿で一緒の部屋になって、良い感じになったり、 いろいろとおセクスのチャンスがあるのに、「僕」は紳士ぶってやらねーの。 なんだよそれ。 オイコラ、男だべ? ヤるべや?ん? 光源氏だったら、キッチリとヤってだな、後朝の文とか交わすぞコラ。 源氏物語の優柔不断男薫かて、これは一発ヤっちゃいますがな、というシチュエーションですよ。 さすがの薫もハッスルしちゃうっての。 そういう場面でも、やらねえの。 なんだよそれぇ! もうね、バカかバカか。 最後、死ぬ場面になって、「選んだ」とか連呼しやがって(214㌻)、んじゃあ、ヤることも選べるじゃんよ~! 選ぶことしかできねーのか、このバカが。 今日日の「草食系」っつーの?こういう男が増えて、それを支持する女がおんねんなぁ…そら少子化しまっせ、という話でしたね。 もうね、ドッロドロの恋愛地獄見せて欲しかったんですよ、こちとら。 もういいオトナなんだからよ。 なんか、「良い感じのセイシュンの一コマ」なんだろうけど、こういう人間のニオイのしない登場人物たちに、ビタイチ共感できんよ。こんなんで感動してんじゃねーよ。 しかし「世界の中心で愛を叫ぶ」の時も感じたけど、日本の文学、レベルさがったよねぇ…。 こんなんが売れるんじゃあなぁ…。 | ||||
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中1の娘が映画を観て小説を読んでみたいというので購入しました。 気に入り過ぎて、すみのシリーズ全巻購入することになりました。 | ||||
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期待通りの素晴らしい商品でした | ||||
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『本を開く前』でした。 | ||||
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良かった | ||||
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全編通してまだるっこしい上に、自己満足の塊のような文章。 はっきり言って、読みにくいし、イライラしてストレスが溜まる。 別に、そう書きたければ書けばいいけど、ウィットがない。新幹線の切符を「四角い何か」と表現した時には、呆れて物も言えなかった。 ストーリーの方でも随所で感じられるが、作者の引き出しのなさを節々で感じさせる。 主人公の慟哭を「あああああ以下略」で表現したのも稚拙で幼稚。 そのくせ、韜晦などの難しい単語は、自分の知識をひけらかすかのごとく使ってきて、とにかく鼻につく。 そもそも、言葉の使い方として合っているのかも怪しい。 このように、小説を書く上で、力を入れるべき所を間違えてしまっている作品。 気取った文章や難しい単語を使うくらいなら、膵臓の病気について調べたり、取材をしたりするべきだったろう。 しかし、ヒロインの病気は「架空の病気」などという舐め腐った発言をしており、色んな意味で誠実さの欠片もない。 そんなふざけた発言をするくらいなら、小説自体を書くなと言いたい。 ヒロインが病気でしぬ展開にしなかったのも、主人公が葬式に行かなかったのも、調べものや取材をするのが億劫だったからと疑われても仕方がない。 こんなふざけた作品が大手の出版社から発行され、一般小説として棚に並んでいるだけに飽き足らず、本屋大賞にもノミネートされたというのだから、とても信じられない。 全国の書店員は、普段どのような作品を読んでいるのか知りたくなる。 間違っても新品を買ってはいけない作品。 無駄な時間を過ごして、お金をどぶに捨てるようなもの。 | ||||
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ラストは良かったが無駄に長い気がした | ||||
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大好きな本です。青春です。 | ||||
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想像できた。 | ||||
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おもしろかった。 | ||||
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