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密林の骨



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【この小説が収録されている参考書籍】
密林の骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

密林の骨の評価: 3.50/5点 レビュー 4件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

舞台はアマゾン!

スケルトン探偵ギデオン・オリヴァー・シリーズ第13作。
ペルーのアマゾン河をおんぼろ船で旅する格安ツアーに参加したギデオンとジョン。同乗者は民族植物学者と彼に特別な思いを抱いた人々。やがて事件が起こる。

先日劇場で見た「インディ・ジョーンズ」のイメージが頭にあり、いつも以上に舞台が想像できて、楽しく読めました。厳密には違うのかも知れませんが、よくわからないので。
ただ、今回はスケルトン探偵としての専門性は後半にならないと出て来ません。どちらかというと、軽い「ナイル殺人事件」ののりみたいです。
密林の骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:密林の骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151751092

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