■スポンサードリンク


そして死の鐘が鳴る



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

そして死の鐘が鳴るの評価: 3.33/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

密室ものの代表例として読んでおいて損は無い

教会の塔で起きる密室殺人もの。(エアード作品は初読。)

どうやらシリーズものらしいのだが、邦訳はこの一編だけらしい。現在絶版だが、有栖川の『密室大図鑑』に収録されているので、古書で購入。

で、内容ですが、なかなか凝ったトリックです。っていうか、下手すると謎解きの場面で、どういうトリックなのか理解できない人とかいるんじゃないか。一応、話の前半のいろいろな背景の描写が伏線になっているのですが、えーそうくるかょ、という感じです。

ま、密室ものの代表例として読んでおいて損は無いかも。
そして死の鐘が鳴る (ハヤカワ・ミステリ文庫 84-1)Amazon書評・レビュー:そして死の鐘が鳴る (ハヤカワ・ミステリ文庫 84-1)より
4150743517
No.1:
(3pt)

密室ものの代表例として読んでおいて損は無い

教会の塔で起きる密室殺人もの。(エアード作品は初読。)
どうやらシリーズものらしいのだが、邦訳はこの一編だけらしい。現在絶版だが、有栖川の『密室大図鑑』に収録されているので、古書で購入。
で、内容ですが、なかなか凝ったトリックです。っていうか、下手すると謎解きの場面で、どういうトリックなのか理解できない人とかいるんじゃないか。一応、話の前半のいろいろな背景の描写が伏線になっているのですが、えーそうくるかょ、という感じです。
ま、密室ものの代表例として読んでおいて損は無いかも。
そして死の鐘が鳴る (1982年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:そして死の鐘が鳴る (1982年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J7KKP4

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!