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セイレーンの懺悔
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セイレーンの懺悔の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全52件 41~52 3/3ページ
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| メデイアが追うサスペンスと、めずらしい作品、もちろん清張作品にもあるが、この作品もおもしろく読めた。 | ||||
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| ワイドショーの新人女性記者が主人公で、ある殺人事件を追いかけます。 その過程でマスコミとは。について著者が持論を展開します。 それだけの本です。ブログだったら一回で終わる内容です。 殺人事件の真相もしょぼいです。 持論もありきたりで従来から言われてること。大人だったらほとんどの人がわかってることです。 なぜ小説にする必要があったのかわかりません。 | ||||
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| 刑事ものを読んでいると、刑事という職業がとんでもなく大変なものだと思わされる。事件が起これば、ずっと働きづめで休む暇もないし、捜査・聞き込み、どれもハードだ。しかも、警察内部での張り合い、軋轢、上下関係の鬱陶しさ、いやはやという感じだ。それに対して、記者の仕事もとんでもなくハードだが、被害者や容疑者やその家族たちに容赦なくズカズカと土足で踏み込むような振る舞いに、いったいどんな正当性を感じているのか。刑事たちには、犯罪者を捉えて正義を示すという使命感があるのだろうが、記者にはそんな堂々とできる使命感などあるのか。視聴者の好奇心を満足させるために働いているだけではないのか。 テレビ局の報道番組の記者の朝倉多香美は、組んでいた先輩ん記者の里谷と殺人事件の大誤報をやらかしてしまう。多香美は、記者の存在価値についてぐしゃぐしゃに悩みながらも、取材を続ける。最初は、ちょっと危なっかしくて鬱陶しい多香美に、だんだんと肩入れしてしまう。最後は、まあある程度予想されたどんでん返しかな。イケメン刑事の宮藤はなかなかかっこいい。 | ||||
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| 女子高生が殺された、その犯人はイジメが関係するのか。スクープがほしいマスコミのテレビ局の関係者が警察関係者の後を追って、スクープを得た。それはスクープなのか誤報なのか。犯人は特定できたのか、別人なのか。あっという間に読み終わりましたが、期待外れなのか驚きは小さい。 | ||||
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| が、「お母さんはいついかなる時も疲れてはいけません」もしくは「お母さんはいついかなる時でもうんざりしてはいけません」? …は、なあ…。なんつーか「人間だもの」。 事後になったら、開き直るしかないよねえ。そこは「毒気」と切らず、憐れんで欲しい 「ガキだった頃も純真だった覚えはない」に、かなり共感 楽しんで読みました | ||||
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| ある殺人事件を追う報道番組の記者コンビが事件を追いながら、報道のあり方について考えていくミステリ。 殺人事件の捜査としては、報道記者が重要な証拠を掴んだり、証拠を捏造したりすることもなく、さほど盛り上がる要素はなかったのだが、報道のあり方という意味では楽しめた。 個人的には、刑事に駆け引きを要求したり、無茶な取材をしたりしながらも、報道の倫理をしっかり考えて行動する里谷が好きだった。 報道の原点は客観性で、絶えず中立的な視座があれば、どんな下衆なネタを取材してもニュース自体の品位が落ちることはないという言葉はもっともだと思った。 また、自分なりの主義をもつ刑事の宮藤も好きだった。 警察とマスコミ、似たような仕事をしていても、決定的に違う点がある。警察は犯罪に巻き込まれた被害者や遺族の平穏のために仕事をしているのに対し、マスコミは不安や不幸を拡大再生産しているという言い回しは、マスコミに対する苦言だと思う。 今後の里谷と宮藤の活躍を描いた物語も読んでみたい。 | ||||
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| 女子高生誘拐事件をめぐり、スクープを狙うテレビ局の報道記者と有能な刑事とがそれぞれ使命感と矜持を持って事件を追いせめぎ合う、読み応えのある社会派ミステリーです。 目的は一緒でも、やり方や考え方が大きく違う記者と刑事が激しくぶつかり合う姿と、いじめ問題にも絡み、女子高生が惨殺されるというセンセーショナルな事件も相まって、相当な盛り沢山の内容です。 報道の在り方や学校教育の問題などは、やや極論過ぎる気もしました。しかし、これだけの要素を盛り込み、且つミステリーとしてのラストもしっかりと用意し、ストーリーも整理されているのは流石と思いました。 | ||||
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| 他では、あまり評判が良くないみたいですけど、 岬洋介シリーズや御子柴弁護士シリーズに劣らない... なにより、時間を忘れて夢中にさせてくれるのがいいですね! 人それぞれの深層心理を見事に捉えた作品です。 | ||||
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| 作者得意のどんでん返しあり。主人公の煩悶しながらも成長していく姿、報道記者として自己矜持を構築していくストーリーは興味深い。 | ||||
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| うー 褒めたい。というか、悪口は書きたくない。でも、だいぶ肩透かし 。高校生少女誘拐と惨殺に続いてマスコミの報道の在り方に斬り込む。掴みは悪くないんだよなー。 でも中判から盛り込み過ぎ。 刑事宮藤のマスコミ多香美への演説辺りから、あり得なさ感が臭って来たけど、そっから、転げ落ちちゃった。 | ||||
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| 弁護士・御子柴シリーズで中山七里を知り、この著者ならばと手にしました。 イジメと学校の隠蔽体質と少年犯罪とマスコミの在り方と。 昨今の社会情勢をそのまま作品にしたような物語でした。 主人公はマスコミの新米記者。彼女を中心に描かれます。 決して悪い作品ではありませんが、期待が大き過ぎたせいか、 ちょっとがっかりしました。 少なくとも帯に書かれているラストの十数ページについて、 衝撃はなかったですね。 | ||||
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| いじめ、家庭問題、報道モラル、視聴率主義といった現代社会が抱えるいろいろなテーマをうまく盛り込んで、この著者いかにものミステリーに仕上がっています。最後に明らかになる物語の裏側、さらにそのまた裏にある真実…。この著者の代表作でもある "追憶の夜想曲" を思い起こさせる構成です。 また、セイレーンの懺悔(最後の主人公の懺悔)は本当にその通りだと感じました。 主人公ペアのややご都合主義的な暴走(実際もう少し周りを見るのでは?)と被害者となった高校生の人間像がややおざなりだったこと(なぜ殺されなければならなかったのか?)がちょっと気になって、☆4つとしました。 | ||||
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