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セイレーンの懺悔
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セイレーンの懺悔の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全52件 21~40 2/3ページ
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| 当初は報道する内容に悩みながら、徐々に成長していく。当初の記事から思わぬところに発展していくもので最後まで読んでください。 | ||||
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| 中山七里さんの大ファンです。御子柴シリーズは寝る間も惜しんで読んだ。護られし者たちは、ミステリーとしてもヒューマンドラマとしても、秀でている作品で唸った。 その後で本作品を読んだからか、イマイチ感が否めない。 だか、中山七里さんに対する期待が高すぎるのかも知れぬ。。。 | ||||
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| ミステリの伏線回収って、普通はトリックの種明かしを意味するものだと思っていた。 しかし本書は、終盤に「大きな主題」をどかんと提示することで、前半に散りばめられた伏線を一気に回収してしまう。 主人公である報道記者の傲慢で独善的な立ち居振る舞いに、読者は最初イライラさせられ、それがオセロのようにパタパタとひっくり返されていく。「小説を読む自分」より1つ上の視座、「メタな伏線回収」という新体験をした。 だがカタルシスはない。社会の底なしの「闇」が、通奏低音となって読者に襲い掛かってくる。すべて作者の術中にあった。 ジャーナリズムの功罪、マスコミの構造的な矛盾、その渦中にいる記者の葛藤が描かれる。その筆致は鋭い。どのような事件もエンタメ化して茶の間に届けるのが、報道人の役割りなのか? 臭いものにフタをすることが営利マスコミの宿命なのか? 2023年現在も、某宗教団体や某アイドル芸能事務所は生き長らえている。某野球選手のスキャンダルも、TV新聞メディアは沈黙して報じない。 そうしたオールドメディアに警鐘を鳴らし、私たち視聴側にも問題提起する一作。 | ||||
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| 面白かった。キャラが最後まで立っていたので楽しく読めました。最後はイケメン刑事が主人公にナンパしたってことでいいのかな? | ||||
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| ただの読者としては、普段からこんな言葉遣いをするのかと引っ掛かる点を除いては面白かった。マスコミや、実際にこういう体験に何らかの形で関わったことのある人にとっては評価や感想はまちまちじゃないだろうか。 | ||||
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| 読み終えた時は「ゆっくりと登り、急降下の後、上下左右に急展開するジェットコースター」に乗った時の様でした。テレビの情報番組や、ワイドショーに少しでも疑問を感じた方には是非、読んで頂きたい作品です。全ての、本当の真実は、当事者ですら解らず、司法で裁き切れない事実もあると…。人や、事実(と思われる)対して、疑う事、疑問を持つ事、信じる事の大切さを学べました。最後の解説まで、本当に面白かったです。 | ||||
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| 解説が一番読み応えがあり、楽しめた。 長身で美人の新人記者の成長譚 | ||||
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| ドラマで興味を持ち読みました。 ドラマ版よりも良かったのは主人公。未熟さや甘え、そして自責の念が明確で最後の言葉にも誠実さがありました。 特に仲田未空の弟との会話は良かったです。 また、赤城の未空を思いやる言葉があったことで、どんな関係であれイジメ加害者であり報道被害の彼女には死んだ少女よりは他者との間に絆と呼べるものがあると思いました。 そう思うと、何度も助けを求めて母親に電話をしていた少女の孤独が小説ではより強く感じました。 里谷の報道からの退場は残念ですが、何となく彼自身の為にも一度離れた方が良かったのかな、とも思いました。 最後の喫茶店は個人的には缶コーヒー渡すくらいで終わってほしかったです。 宮藤と里谷の話はまた読んでみたいです。 | ||||
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| 読了しました。小中学生向けの小説なのかな? 読む価値なかったです。おそまつなストーリーにご都合主義の展開 これでは殺された女の子も浮かばれないし、犯人としてももらい事故、下手したら冤罪レベル こんなしょうもない小説の中で殺される人もいる、そして現実はもっと残酷なんですよ、マスゴミは負けず劣らずクズですよ! そういうメッセージだとしたら大したもん。 アンリミテッドだからただだけど、読書に使った時間は無駄にした。こんなレビュー書くのも本来やらないこと。SDGsじゃ無いね。 ーー 半分以上読んだところでレビュー 既に懐疑心の塊なのだが、3ページに一回ぐらいの情報量しかない文章。このままゴールまで行く価値があるのだろうか… 今の所、 すべての登場人物に魅力なし。子供の作文レベルの描写。バカでも思いつくことを思いつかない登場人物たちに呆れる。社会経験のない学生が書いたようなストーリーです | ||||
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| 自分たちの偏見で結論を決め付けて物事を見た結果、里谷と多香美は、大誤報を報道してしまった。 俯瞰と偏狭、右と左。推測と事実の確認。何ごともバランスと深さが大切だと、改めて思いました。 里谷は違和感を覚えてたにも関わらず、その違和感を押し通せなかった。やはり、直感は信じるべき。 里谷と宮藤という経験豊富で芯がある2人に鍛えられる多香美の成長と、最後に自分の想いを曲げずにカメラの前で語ったこと、素晴らしいと思いました。 ところで、宮藤と多香美はどうなるんだろう(^^) | ||||
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| 一気読みでしたがなんさ報道の気持ちとか裏側とか自分は冷めてしまいました。 先生が伝えたいことは分かるんですけど、 それが逆に冷めてしまった感ありでした。 でも読みやすい!ありがとうございました! | ||||
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| 事件の流れはストーリー性もキャラクターも的が絞られていて入り込みやすかった。短くはなかったがすらすら読めるテンポで面白かったです。 | ||||
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| ジャーナリズムとは何かと問いかける切り口は面白かったが、設定に違和感を覚えるのは取材不足かと思われる。例えばJR市川駅から京成青砥に向かうのに船橋まで戻って京成に乗り換える描写はについては真間駅から京成に乗車したほうがいいのではないかとか、父親を交通事故で亡くしたが相手が任意保険未加入だったため補償が得られなかったとあるが、任意保険は自賠責保険不足分の上乗せであって任意保険未加入でも自賠責保険で3000万円まで補償される。 また不良少年の受答えが論理的な言葉がスラスラ出てくるところなど現実離れしている。 | ||||
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| ちょいネタばれ有り。まず主人公の女性記者に全く魅力がありません。レビューが良かったので読んでみましたがミステリーとして驚くようなどんでん返し有りません。あるのはただの勘違い。注意深く読んだらすぐわかる位のストーリーと犯人。他のシリーズとか面白いものも結構あるのに残念です。 | ||||
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| 女子高生の誘拐事件を端緒に展開されてゆくストーリーは、どんでん返しに継ぐどんでん返しに息を呑み、また、一億総レポーターの如きSNS時代を生きる私達一人ひとりに、セイレーンを投げかてきます。 そして、ラストシーンへ! | ||||
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| 中山作品34冊め読了しました。 多香美の青臭すぎに、むせそうになりましたが、さすが中山作品どんでん返しが素晴らしいです。一つ目二つ目の返しまでは想像つくのですが、三つ目までは予測できなかった。 残りのページ数を見て、まだなにかあるかな?と思いましたが思わず嬉しくなってしまいます。 次を楽しみにします! | ||||
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| 過去最高に完読するのに時間がかかりました。 ですが、それは内容に厚みがあったからではありません。 退屈のあまり読むのが苦痛ですぐ眠ってしまっていたからです。 私は滅多に否定的なレビューを書くことはないのですが 低い評価をすることに先に謝っておきます。ごめんなさい。 まず、里谷に対する多香美の感情。 里谷にたいした信念も深い思慮もないのに、いちいち「この人ってすごいでしょ」と盲目的にほめる。 そのほめる理由が終始説明的で、その度うんざりしてしまう。 妹への想い、仲田未空への罪悪感は、それだけ? 仲田未空の過去も深掘りされることもなかったので、要りました? 東良律子との関連性も薄く、予想できた真犯人の動機はありきたりで、どこがどんでん返し? 極めつけは「セイレーンの懺悔」の部分。 「誰が言っているの?」という気持ちにしかなりませんでした。 里谷も宮藤も紋切り型の男性像。 ラストのくさいセリフには「いつの時代の少女漫画!?」と思わずツッコミを入れたくなる始末。 起こったことを箇条書きにすれば三行程度で説明できそうな浅い内容でした。 強いてい言えば、臨場感のある場面の描写はリアルでよかったと思います。 | ||||
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| よかった | ||||
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| 若いTV報道記者を通じてスクープ報道による功罪、社会的制裁、 はたまた放送倫理について大いに考えさせられる作品です。 場面、場面によって主人公主体に読めるところ意外に、上司、被害者家族、 加害者、学校関係者の立場で読めるところもあり深く考えさせられた。 全体的に重い内容ながら一気に完読できる良い作品だと思います。 | ||||
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| ①『セイレーンの懺悔』とは実に巧みなタイトルである。オデュッセウスを誘惑する半人半鳥のセイレーンはマスコミの報道に例えられる。 ②今まで読んだ著者の作品群の中でも最高傑作の一つである。これ程までにマスコミ批判を作品に込めた例はない。視聴率競争→スクープ競争の構図が見事なまでに描かれる。 ③国民の「知る権利」を楯に被害者家族の意志や心情を無視する情容赦ない報道合戦に心を痛める他人は多い。「知る権利」とは単なる野次馬根性に過ぎないのではないかと思われる。 ④犯人は被害者の身近な所にいる人物と言うミステリーの鉄則を本書も貫く。使命感に燃える助成金記者とイケメン男性警察官のやり取りが面白い。 ⑤解説は池上彰氏が書いている。池上氏はニュース解説者だと思っていたが、彼のキャリアは報道記者から始まっていた。死体を何度も目撃し、腐臭を嗅いでいる。この体験が分かりやすいニュース解説に生かされていた。 ⑥何と言っても、現場を目撃したかのようにリアルに描くことが出来る著者の力量には脱帽である。 お勧めの一冊だ。 | ||||
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