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(短編集)
犯罪小説集
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犯罪小説集の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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読んでて引き込まれるところはあるんだけど、オチが弱いというか、何というか、、大どんでん返し的なミステリーを読みすぎたせいか、消化不良が否めない感じだが、これはタイトルからその手の話を期待した自分が悪いと思うことした。 | ||||
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オーディブルで聞くには単調で長すぎで気が散ってしまい 最後の一時間を残して放置してしまった。紙の本でなら読めたと思う。 | ||||
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会話形式でダラダラと何を伝えたいのかわかりづらい文章の羅列で、わかりにくい。 素人以下の構成力、こんなので単行本出せるんだと驚き。 で全く面白くない。 | ||||
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某週刊誌ののぞき見的な犯罪ドキュメンタリー?に似ていると思いました。人間は弱い存在で、うっかりボタンを掛け違ったために、思いもよらない犯罪に手を染めてしまうことはある。犯罪小説を読んでいて、もしかしたら自分も、と思う場面や、犯罪者への同情などが感じられればいいのですが、残念ながらこの作品はそういう思いが全く持てませんでした。私も2つ目まで読んで止めました。 | ||||
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映画を観た後にどうしても豪士のストーリーで引っかかる部分があったので補足するつもりで購入した。結果、その部分(押入れのカット)については原作でもそこまで詳しく描かれていなかったため作者が意図的にそうしているとわかった。 想像力を働かせる意味では成功していると思うが自分的にはもう少し描いてもいいのかなと感じた。 全体的には人の抱く欲から犯罪に誰しも落ちる可能性があるというのがよく分かるので犯罪心理に興味がある人は参考に。 | ||||
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第2章まで読んで、その先を読むのをやめました。まるで犯罪ドキュメンタリーの解説を読んでるようです。読み終えたあとに、嫌な気分しか残りません。また、第3章は犬好きにはとても耐えられない展開です。(最後の部分をチラ見して分かったのですが)あの吉田修一らしさが全くない文章に飽き飽きしました。 | ||||
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これといって特筆する部分もなく、吉田修一らしいといえば、そうなのだけどもう少し期待したいところ。 | ||||
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まるで「怒り」の延長戦で、人間の心理的「逢魔が時」を 小分けにして書き連ねた短編集。 特別な収穫もない。特に第一話のオチのつけ方は失望した。 犯罪ものでも、「最後の息子」のような人間ドラマでもいいから もっと吉田修一らしい深みのある物語が読みたい。 次に期待します。 | ||||
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