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フェルメールの憂鬱 大絵画展



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フェルメールの憂鬱 大絵画展の評価: 2.89/5点 レビュー 9件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.89pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(1pt)

ただただ苦痛…

読みづらい文章ながら、1/3辺りまで辛抱して読み進め、場面があちこちに展開するのでストーリーが頭に入ってこず、結局読了した後、何を読まされたのか?という感想。

こんなにストーリーが記憶に残らない読書体験は初めてでした。週1冊のペースで読書してますが、こんなに苦しい無駄な時間は初めて体験しました。

何がどうなった?絵画はどうなった?
フェルメールの憂鬱: 大絵画展 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:フェルメールの憂鬱: 大絵画展 (光文社文庫)より
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No.3:
(1pt)

だり~

話が脈絡なく飛ぶところがあって読みづらく、文章が冗長。なんだか気の抜けた感じ、メトロポリタンからフェルメールの絵が盗まれる迫真の場面のはずが、全然緊迫感がないし、その後にでてくる人物も類型的で、B級TVドラマみたい。気楽に読めそうと思って図書館で借りたけど途中で飽きてしまって返却した。
フェルメールの憂鬱: 大絵画展 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:フェルメールの憂鬱: 大絵画展 (光文社文庫)より
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No.2:
(2pt)

叙述の仕方が気になりました

書店で文庫が平積みになっていて、私はフェルメールが好きなので面白そうだと思って購入しました。
 読んでみて、『大絵画展』を読む気にならないな、この作者の作品はもういいやと思ったので☆2つです。
 作中、いろいろなオールドマスターズの絵画が紹介されています。気になったのは、「少女」(表紙絵の作品)を褒め称えるために「ターバンの少女」をこきおろし、ブリューゲルを称賛するためにフェルメールを貶すというやり方がとられている点です。
 素晴らしさを表現するのに、他をディスるという描き方は方法としては稚拙ではないでしょうか。
 また、ブリューゲルと同時代の画家について書かれているなかで、突如メーヘレンの名前が出てきて、メーヘレンの説明が全くありません。メーヘレンくらい常識だよねと言うことでしょうか?それならゲーリングにも言及してほしかったです。
フェルメールの憂鬱: 大絵画展 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:フェルメールの憂鬱: 大絵画展 (光文社文庫)より
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No.1:
(1pt)

あちこちに行ったり来たり?

中古本で読むには頃合いいいけど、
読了後、なんか消化不足で物足りなさ、誇張された本帯コピーに
踊らされた気がする。
フェルメールの憂鬱 大絵画展Amazon書評・レビュー:フェルメールの憂鬱 大絵画展より
4334911005

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