神の手



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神の手 (集英社文庫)
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初公開日(参考)2004年04月
分類

長編小説

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神の手 (集英社文庫)

2004年04月21日 神の手 (集英社文庫)

文芸誌編集長・三村は、高岡真紀と名乗る女性から投稿原稿を受け取る。その原稿は、突然姿を消したある作家志望の女性が、かつて彼に見せた作品と全く同じであった。「盗作か?」謎を探るため、高岡真紀に面会した三村の前に、驚くべき事実が…。電子出版で大ヒット、話題を呼んだ大型新人のデビュー作・待望の文庫化。 (「BOOK」データベースより)




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神の手の総合評価:8.11/10点レビュー 18件。Dランク


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No.18:
(5pt)

満足です

梱包がしっかりしていて良かったです。
神の手 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:神の手 (集英社文庫)より
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No.17:
(4pt)

ドラマ化が嬉しい

2時間サスペンスなんかにされずちゃんとした骨太のドラマになって嬉しい。しかも吉岡里帆や入山法子、市川由衣、大谷亮平、安田顕など好きな役者が出てるから尚のこと。

wowowでやってた椎名桔平主演のドラマとはタイトルが同じですがまったく関係ありません。偶然今作品の方には椎名の元奥さんの山本未來が出てますが(笑)
神の手 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:神の手 (集英社文庫)より
408747691X
No.16:
(4pt)

何故か止まらない

蟻の棲む家が面白かったのでシリーズを全部読もうと思った。特にハラハラドキドキとか最後まで犯人が分からないとか無いんだけど。誰が犯人かは早いうちに検討がつくんだけど。動機とか犯罪に至るまでの心理とか表現が他の小説に無いものを感じる。文章が小難しそうなのにサクッと入っていく。何だろうな。主人公だけが目立って頑張って「ハイ解決!」ってわけじゃなくて事件自体が主人公で木部美智子は脇役的。そして、絶対に最後まで見届けたくなる。中途半端でも納得出来なくても。こういうのは久しぶり。この作者の本を全部読みたくなった。
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No.15:
(4pt)

さすがです。

非常にややこしい。でも面白い。
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No.14:
(4pt)

面白い

斜め読みはできない。
TVドラマ化とかされたら安っぽい旅情ミステリーとかに脚色されちゃうんだろうなぁ。
これは「活字」だから成立している作品。
神の手 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:神の手 (集英社文庫)より
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