野火の夜
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| 複雑怪奇 | ||||
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| 久方ぶりの木部美智子シリーズ最新刊である。見かけは冴えないが、頭脳明晰なフリーランサーのジャーナリストで ある木部美知子は私の大好きなキャラクターの一人。血のしみ込んだ5千円札が町で出回る。そしてある日 中年男性の他殺死体が発見される。一方、豪雨の際に濁流に飲み込まれて死んでしまうあるジャーナリスト。 盛りだくさんの事件が冒頭に出てくる。そして事件は80年前の過酷な満州開拓民の男性たちの友情に まで原点を手繰ることになっていく。人間の業を過去に遡って描くという作者の得意の設定だ。これが 実に壮大に描かれ、読者はのめり込むことになる。最後に木部美智子の明晰な頭脳と分析力でこれらの 事件の真相が描かれていくが、正直些か複雑だ。80年前の戦争に端を発したこの一連の事件という 設定は面白いが、ちょっと盛り込みすぎではないか。最後になって何がこの作品の「売り」なのかちょっと 分からなくなってくるのは私だけか。望月諒子、相変わらずいい作品を書いてくれるが、ちょっと肩に力が 入りすぎたような気がする。 | ||||
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| 何というのか、原発と政治利権の話なのかと思っていると、終盤から戦争の話がいきなり始まり、何だか飲み込めないうちに終わってしまったって感じです。殺人の理由も自殺の理由もいまいち説得力がない。 また、描写の中に明らかにおかしな記述もいくつかあり(例えば西宮も宝塚もそれぞれに独立した市ですよ!)、これは筆者のミスか校閲のミスか、この辺りで読む気が失せてしまいました。 | ||||
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| 文章に非常に癖がありとにかく読みづらい。登場人物が20名以上に登るため、途中で誰が誰なのか訳が分からなくなる。また、物語に必要なのか疑問に感じる描写や出来事が多く、そのうえ何度も同じ事柄について蒸し返すので退屈。主人公を含めた登場人物が魅力的でないため誰にも感情移入できない。読んだことを後悔した。 | ||||
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| 著者の作品は初めて読みます。最初はすごい面白いかもと思ったのですが、全体的に長いのと登場人物の関係性がややこしいです。また、色々な人の思惑が入り混じっており、政治的な話がオチかと思い、意表を突かれた最後でした。そして私の理解が悪いのか、最後まで読んでも、なぜあの人はその理由で自殺したのか?殺したのか?が、心から理解できず、しっこり来ないがために感情移入できませんでした。別の作品を読んでみようと思います。他に読んだ方で最後のオチの解説をしてほしいくらいです。 | ||||
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