誤審死



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初公開日(参考)2015年02月
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長編小説

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【文庫】 誤審死 (文芸社文庫)

2015年02月04日 【文庫】 誤審死 (文芸社文庫)

群馬県の田舎町で起きた夫婦殺害事件。警察は被害者の幼馴染で建設現場労働者の大船貢を逮捕した。全くの濡れ衣であったが、逮捕・裁判の過程で、貧しいながらも幸せだった家庭は一挙に崩壊した。事件が起きた時、小学校三年生だった三女・典子は、成人して看護師として働いていた。ある日、元教師の老人が入院してきた。毎夜うわごとを繰り返す老人の言葉は、偶然、父の冤罪事件に関係したものだった。典子は復讐を決意する―。社会派ミステリーの力作!!(「BOOK」データベースより)




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誤審死の総合評価:5.33/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(2pt)

冤罪を復讐で晴らすなら「仕事人」と同じ。

読み始めは良かった。このまま冤罪を正すリーガルミステリーに進むかと思いきや、どうやら楽な復讐譚へ逃げ込んでしまった。箱崎を執拗に責め立てるシーンは常軌を逸していて、大きく評価を下げた。
【文庫】 誤審死 (文芸社文庫)Amazon書評・レビュー:【文庫】 誤審死 (文芸社文庫)より
4286160548
No.2:
(1pt)

犯罪を賛美

不快、不快、不快、不快。
特に「悪魔の介護」と題された章については
思い出しただけでも吐き気がする。
えげつない犯罪を賛美して正当化している。
【文庫】 誤審死 (文芸社文庫)Amazon書評・レビュー:【文庫】 誤審死 (文芸社文庫)より
4286160548
No.1:
(5pt)

カスタマー

殺人事件発生後、数年がたち、一人の事件関係者が真犯人を探す物語です。
警察官、検察官、私立探偵、記者などではなく、一般人が捜査を始めます。
とても大変なことですが、現場に残された足跡、関係者への聞き込み、協力者を見つけるなど、
この過程が十分に書かれています。
また、自分の職業を大いに活用し、真相に迫っていきます。
最後に真犯人を見つけ出します。
【文庫】 誤審死 (文芸社文庫)Amazon書評・レビュー:【文庫】 誤審死 (文芸社文庫)より
4286160548



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