■スポンサードリンク
銃・病原菌・鉄
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
銃・病原菌・鉄の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全476件 241~260 13/24ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この本を読んで、シュメール文明、日本の古代史に興味が湧きました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| おもしろい。 最初の数ページで、もうおもしろい。 読み進めてもおもしろい。 学生時代に出会いたかったですが、学生でない今読んでも「何も考えずにただワクワクしながら、考えながら読める本」なので楽しめます。事実や正解があるようでない分野(誰も見てない時代のことは「絶対に正しい」とは言えませんよね)の話なので、小さい頃に恐竜図鑑を読みながら心躍らせた時のような気持ちにかえることができます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最初にこの本の存在を知ったのは、ある方のTwitterでした。 あまりにも不思議な題名に興味がわき、中古の文庫を探して読み始めました。 上巻しか買わなかったのは、読み切れるかどうか自信がなかったから。 でも三分の一くらい読んで、おもしろくなって下巻も購入しました。 地球をひとまとめに考える歴史のとらえ方。科学的な分析。示される証拠。 謎のまま放っておいた歴史のコーナーに光が当たって、どんどん楽しくなっていきます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 世界史が面白くなくて、勉強する気もなかったのですが、 この本を読み終わったら、世の中を見る目が変った気がします。 日本の歴史も、縄文土器のどこがすごいのかとか、読んだらわかります。 所々読むのに時間がかかるところもありますが、ワクワクして夢中になるところも。 ダイアモンドさんにはもちろんですが、 この膨大な文章を日本語に訳してくださった方にもお礼が言いたくなりますよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今までにあまりなかったタイプの歴史書です。著者が生理学や進化生物学の専門家ということから、統計的な根拠などを通じて説得力のある理論を展開しています。細かいところはツッコミどころもありますが、それをあまり感じさせないとても読みやすい本です。知的好奇心を満足させてくれることは間違いないと思うので、あまり硬くならずに手にとってみることをお勧めします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 自ら脳内の底にある白人優越主義を否定したいがため本。 銃と病原菌と鉄という題名だが、その銃と鉄を掘り下げるとは農耕と放牧が原因だと述べてる。しかし その農耕と放牧ならば、ユーフラテス黄河の中近東中華地域の豊かな文化が、ボロボロに欧米の植民地になる理由が全くもって不明。 そもそも銃と鉄であれば、火薬と製鉄であろう、それならば中国イスラムが遥かに進んでいた。現に中東は中世まで欧州より技術が進んでいた。 ヨーロッパは銃も病原菌も鉄も無かっただろう。それを捏造するとは、この著者も所詮は所詮白人至上主義者なのだ。 私が思うのは、欧州には、白人には、何もなかった。厳しい荒涼なる土地の欧州は人から奪うしかなかった。 ヨーロッパとは昔から略奪と人殺しの文化しかないのだ。 逆に、この奪い合う略奪しあうヨーロッパの人間の冷徹さと薄情さが現在を作ったのだよ。 それがわからんとか、全くもってアホですね、ダイアモンドとかいう人は。 最悪なのはそれを否定しまるで博愛主義者で豊かだったからなったとか噴飯ものの論文とかありえん。今の白人の私は優しく綺麗だったと嘯く白人代表する本ですわ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| よくある翻訳本に比べて、翻訳自体も読みやすく、論理の通りも、頭に入ってきやすい本です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 上下巻とも分厚い本ですが、一気に完読するほど興味深い内容です。因みに、インド系アメリカ人に紹介されて日本語版を買い求めましたが、米国でもかなりの人気本のようです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ホモサピエンス全史を買おうと思ったら、この本が一緒に出てきて、先にこっちを買いました(笑) 内容は、スゴイの一言。買ってよかったです。 なぜヨーロッパはこれほどまでに文明が発達し、反対に、アフリカや植民以前の南北アメリカはそうならなかったのか。 言われてみれば最もなこの疑問に、作者は理系・文系の知識を縦横無尽に使いこなしながら、答えを導き出していきます。この過程がすごい。 詳しいことは書けませんが(上下巻で約800ページもあるので)、作者の結論としては、 『ユーラシア大陸には、家畜にしやすい動物が沢山いた事』 『ユーラシア大陸には、栽培しやすい植物が沢山あった事』 また、古代メソポタミアではじまったその二つの食料生産により、ユーラシア大陸の文明は軍隊や官僚を養う余力を得て、さらに人口を増やし、鉄器を作り、扱いやすい馬を軍馬に慣らし、その強大な軍事力で勢力圏を拡大し、さらには、 『家畜から伝染る伝染病に抗体を持つことで、植民地の先住民を図らずも絶滅させた事』 などを挙げ、 世界中に散らばる文明の点在、歴史の偶然と必然を、あたかも一つの線のように結んでゆく。 あまり凄いので思わず何度か笑いました。 (この分析力は、個人的には宮台真司さんの初期作品や柳田国男さんの『日本の祭』以来ではないかというほどのインパクトでした) もっとも、読まれた方の中には内容を作者の推論と感じた向きもあるようですが、私としては、むしろこの生物学・考古学・人類学・歴史学の理系の知識と文系の論理が結びつくところがこの作品の最大の強みではないかとも思います。 それと、骨倉さんの翻訳も読みやすさと同時に躍動感があり素晴らしいので、翻訳の文章が苦手な方にもオススメです。 (スペインの征服者・ピサロがインカ帝国を征服した際の報告書の翻訳の下りは、元々の内容の為もありますが、バルガス=リョサのようなラテンアメリカ文学のワンシーンを読んでいるような臨場感さえありました) この作品を読むと、文明の登場、発展、拡大、支配が無数の偶然と必然よって、たまたま今ある形になったに過ぎないのだと気づかされます。 その意味ではもし一万年と三千年前に、今とは異なるような動植物の生息や気温・気候などの些細な差異があったのなら、アメリカやオーストラリアの部族がヨーロッパや日本を支配し、ゲルマン人がホロコーストの対象になっていたかもしれない。 理屈としては、そういうディストピアSFのような可能性もあったことを、作者はSFではなく学者の立場から読者に教えます。 買ったのは偶然でしたがとても素晴らしい作品でした。 もし分量(ページ数)で購入を悩んでいる方がいるなら、上巻だけでもぜひ読んでみてください。 未知の読書体験を与えてくれる人類の文明13000年の歴史がそこに待っています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 主に地域による文明の発達のスピードの違いについた書かれた本である。非常に簡単でそこそこ面白いと思うし、"なぜ世界中どこに行っても家畜となる動物は同じ動物なのか"など、なるほどねと思わされることも多々書いてあった。ただ、人の学説を根拠がないと否定する割には、著者の説にも大した根拠がなく推論に過ぎないことが多い。まあこんな考えもあると軽い気持ちで読む本だと思う。また、上下に分けるほどの内容はない。同じことが繰り返し何度も書かれており、これさっきも書いてあったなと思うことがやたらと多い。贅肉をそぎ落としてすっきり1冊にまとめれば、より読みやすく良い本になると思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 幅広い世界の人類史を上・下巻にわたって記している。筆者の独自の視点に興味深々。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 世界中で多様な人類が営んできた歴史を独自の視点で、分類整理してくれている。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 著者の主張に対する『想定反論集』とそれに対する著者の反論が繰り返されるプロローグにウンザリする。加えてそれが原著に原因があるのか翻訳に原因があるのかは分からないが、何を主張したいのかが分からなくなってくる位、文の構造が複雑な箇所がある。 でもそんなプロローグであきらめないでほしい。その後は各々が学校でかじった世界史の知識と著者の主張がリンクしてきて俄然面白くなる。 ただ、注意点は各章の中の構成にある。 ①、『それでは〜となった要因、もしくは〜とはならなかった要因を探っていこうと思う』 ②、『その前に、いくつか確認しておくべき事がある』といって核心部分から逸れた話が展開され、 ③、突然①の要因が根拠というよりは、いくつかの状況証拠に基づく著者の推論という形で②とは明確に区分されないまま、あたかも②が続いているかのような展開の中でサラッと語られる。というより、そもそも①に答えた(著者の見解でも構わないが)のかどうかすら怪しい。端的に言えば散々疑問を呈するだけ呈しておいて、答えていないのではないかと思わせる(明確に①の答えはコレだ!という形になっていない所がややこしい)。俗に言う、伏線をまき散らすだけまき散らしておいて、回収してなくね?って状態。 その為、注意深く読んでいないといつの間にか次の章に突入するような所まできて、結局①の要因は何だったったの?というような事態に陥る。 ただ、肝心な所が明確な証拠も無く、状況証拠からの著者の推論によるものであっても、本書の面白さはいささかも損なわれない(著者風の?訳者風の?持って回った言い回し)のは確か。 私の読解力の問題もあると思うので、星は5つ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 地形・農耕・病原菌でよかったのでは? 正直タイトルに釣られて読んで見たので銃鉄の話があまりなくてがっかりしました 病原菌の話は興味深く思いました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ヨーロッパの植民地支配がなぜ起こったかを、緻密に考察し、簡潔な結論んを導き出す、斬新さに引き込まれた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 価格の割りに新品同様に綺麗で良かったです。 安くてお得な買い物をしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ほかの方も指摘していますが、銃と鉄の要素はあまりなく農耕、家畜、、などが中心。 なぜ一方的に植民地化される社会があり(おもに旧世界→新世界への)、逆はおこらなかったのか、ということについての検証。 白人、西欧人が人種として優秀なのでなく、制覇できたのは環境の差による結果にすぎない、ということをベースに話が進展していく。 肥沃な三日月地帯における農作物、家畜化可能な動物の多種多様性、気候という恵み。それらがもたらす農耕の発展と、食料生産技術の向上。 それにより狩猟採集から定住生活へいたり、人口増加がおこり人口の稠密な集団を形成する。 農耕がもたらす余剰作物が、職人や官僚、兵士、学者など社会が食糧生産者以外を養うことができることになることにより、武力を保持したり、文字が生まれ、文明が発展する。さらに病原菌に対しての抗体をもつ人々が生まれ、もたない人々に対し優位性をもつ。 おこった文明は緯度が近い東西の方向には広がりやすく、南北には広がりづらいために、ユーラシア文明がより広まりやすい素養をもっていた。 、、、というようなことが繰り返し表現される、、という印象。 白人、西欧人が人種として優秀であるというバイアスをできるだけ取り除こうとして書かれていることに好感を抱きつつも、やはり日本や中国含む東アジアの検証が大雑把のようにも感じた。 しかし、1万年以上の歴史の中で根源的に「生き残る」ということはどういうことか、マクロで見つつも、自らを振り返る面白いきっかけとなった本でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| サピエンス全史を読んで、この本の存在を思い出し、もう一度読んでみた。 西洋人が世界を支配できた理由はユーラシア大陸の端に生まれて銃と病原菌と鉄を手に入れたおかげ。 特別に頭が良かった訳ではなく、たまたま環境に恵まれていたおかげという説明は面白かった。 でもサピエンスでもそうだったが、この本でも日本に関する記述がやはり気になった。 日本が戦国時代に鉄砲を大量生産していたことは書いてあったが、 江戸時代になると全部捨ててしまったような説明をしている。 ノエル・ペリンの「鉄砲を捨てた日本人」の影響だろうが、すこし違うと思う。 徳川幕府が鉄砲を規制したことは事実だが、捨てたことは一度もない。 何だか、日本人が退化してたまたま手に入れた慣れない文明の利器を捨ててしまった。 そんな書かれ方をしていて、白人が土人を見下している感がプンプンして少し腹がたった。 日本が鉄砲をはじめとした技術を捨てていなかった証拠は幕末、 黒船を見ると複数の藩がすぐに模倣して作ってしまった事実からもよく分かるはず。 鉄砲を大量生産し、開国するや大海軍を作ってロシアを破り、 大東亜戦争では強力な軍事力でアジアから西洋勢力を一掃してしまった日本。 戦後も、すぐに復活して経済大国になった日本。 日本さえいなければ、世界中が白人様の支配下に入ったはずなのに。 そんな白人の潜在意識下の悔しさを著者の言葉の端々に感じてしまった。 米国の植民地支配に抵抗した同胞を20万人近く殺された、 フィリピンのドゥテルテ大統領がアメリカに対して暴言を吐く理由が、 本書を読み返して、よく分かるような気がした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| カラーペンでの書き込みがあり状態が悪い為評価を☆2にしました。状態の評価を良好でない事を前提として販売をお願いします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 目新しいことはあまり何も書かれていない。著者は、ニューギニア人の友人から出た「なぜニュージニアでは西欧文明のようなものが生まれなかったのか」という問いから本書を書いたそうだが、結局すべては「肥沃な三角地帯がなかったから」という結論に引っ張っていく。世界中の文化文明民族について考えているのだが、その洞察力には濃淡がある。たとえば、中国と日本、朝鮮半島などとの関係についての記述のいくつかには、偏見や思い込みによるものが散見される。上下に分かれた分厚い本だが、繰り返し論理も多く1/3の分量にまとめられたのではないか、とも思う。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!






