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銃・病原菌・鉄



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銃・病原菌・鉄の評価: 4.07/5点 レビュー 476件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.07pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全476件 301~320 16/24ページ
No.176:
(2pt)

力作だが、難解で読みにくい

大学院の修士論文を読んでるみたい、学術論文ではないのだから、もう少し読者にわかりやすく、 平易に書いてもらいたかった。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎Amazon書評・レビュー:銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
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No.175:
(5pt)

人類史への思索

なぜ西欧が世界を支配する社会が出来上がったのかを、 人類誕生までさかのぼって、考察する内容です。 好奇心を刺激してくれる最高の本です!
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No.174:
(5pt)

少し難しすぎたかも

内容はとても良かったですが、子供に理解させるには少し難がありました。 下巻と同時購入でしたが、持っていて損の無い本です。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎Amazon書評・レビュー:銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
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No.173:
(5pt)

少し難しすぎたかも

内容はとても良かったですが、子供に理解させるには少し難がありました。 上巻と同時購入でしたが、持っていて損の無い本です。
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎Amazon書評・レビュー:銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
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No.172:
(3pt)

納得感に疑問

本として一気読み、事実認識よりも、一つの考え、意見として読みきれば、面白い本で、読む価値有りです。 但し、期待感を過剰に持って読んだためか、内容、文体の納得感に?がありました。
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No.171:
(1pt)

タイトルと中身が違う

人類史に関心があり、購入。 ところが中身のテーマは「西欧白人社会は、なぜ現代世界で勝利したか」の検証でした。 そのテーマの回答を個人的に「肉食とキリスト教」だと考えている私としては、途中でうんざりして、読破を断念。 生まれて2冊目の断念です。 また、記述内容に誤りが多いこと(20年前に書かれた本かと思いました)も、残念。 「分子生物学の知識によって」と序文で著者はおっしゃっているようですが、かなり遅れている印象でした。 広範な分野からのアプローチ法をとっていることは評価できるので(偏りと誤りが多いが)、人類史の入門書としてインデックス的に読むのに向いていると思います。
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No.170:
(4pt)

非常に秀逸なロジックだが、詳細すぎるのが辛い

著者は世界的に著名な進化生物学者であり、彼は「何故世界は、富と権力が現在のような不均衡な状態になったのか?」という質問に答えるためにこの本を書いた。それは、もっと突っ込むと「何故この世は白人が支配する世界になったのか」「白人が黄色人種や黒人よりも生物的に優れているからなのか、それとも他の理由があるのか」という素朴な疑問に答えるための考察である。そしてその答えが、本書のタイトルになる「銃・病原菌・鉄」である。

結論からいうと、世界が現在のような形になったのは、それぞれの人種の生物学的な優劣によるものではなく、それぞれの人種が何万年と過ごしてきた環境の違いからくるものである(環境決定論)というのが本書の主張だ。そしてその環境の違いから生まれた要因の中でも特に重要なものが、「銃・病原菌・鉄」なのである。その主張の根拠として著者は、様々な時代の様々な地域の様々な人種について緻密な調査結果を論じており、そこから一般化される洞察には非常に鋭いものがあるが、読書対象としてはあまりに細かすぎてとても読みにくいというのが正直な感想である。可能であれば1/10程度にまとめた要約版を一般向けに出し、本書はその詳細な根拠を知りたい人向けに読んでもらえればと思う。

ちなみに先の「環境の違い」をもう少し説明すると、「現代において覇権を握っている人種は、他の人種よりも食料生産と定住生活を早い段階で達成したことによって現在の地位を得ている」ということになる。太古、世界中の大陸に散らばった人間たちは、それぞれが狩猟生活を営みそれほど文化的に違いは無かった。ところが、ある理由から一部の人種がいち早く食料生産をはじめ、それによって定住生活が始まり、人口密度が爆発的に増加し、集権化が進み、分業が生まれ、文字の発明により知識が伝播し、それらが組み合わさって文化レベルが一気に進んだ。それが、ヨーロッパ人だった。そしてヨーロッパの進歩が他よりも先んじていた理由は、一言で言うと「ユーラシア大陸が横に長く広い大陸であったから」であり、「南北アメリカ大陸やアフリカ大陸は縦長であったから」となる。

これはどういうことかというと、地球上において横の移動は緯度が変わらず環境の違いも少ないため、家畜や栽培、技術の伝搬が非常に容易であるのに対して、縦の移動は天候や降雨量、気温といった環境が大きく違い、また砂漠や山脈といった障害物も多く伝搬が起こりにくかったということだ。ユーラシア大陸は地球最大の大陸であり、そこにはもとから様々な人種が存在しており、また人間が栽培しやすい植物、家畜化しやすい動物が多かったため食料生産が早くから始まり、定住生活をするようになってからも他の社会との交流が活発であったため文化レベルの進歩が早かったのだ。それに対し南北アメリカ大陸やアフリカ大陸は栽培できる植物や家畜化でいる動物が少なく、また上記の理由から異なる社会同士の交流が少なかったため、文化レベルの進歩が遅かったということになる。そして、技術は自己触媒的にさらなる技術の向上を生むため、このような最初の一歩の違いが、年を経るにつれてさらに大きな違いとなってユーラシアとアメリカ、アフリカに住む人種に文化レベルの違いを生み、現代のようにヨーロッパ人に大きなアドバンテージを与える結果になったのである。

何故ユーラシアの中でも特にヨーロッパだったのかというと、元々は「肥沃な三日月地帯」で興った最初の先進的な社会が、その後の環境の変化から西へ西へと移動したからだと説明されている。「肥沃な三日月地帯」はもっとも初期に食料生産が行われた場所であるが、その後人間社会が急速な成長を見せるにつれて土地が痩せてしまったため、より豊かで再生スピードの早い西へと文化の中心が移ったということである。

ざっくり説明すると以上が「何故世界は、富と権力が現在のような不均衡な状態になったのか?」「何故この世は白人が支配する世界になったのか」という問いに対する答えになる。これを読んで疑問を持った人には、是非本書を読んでもらいたいと思う。
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No.169:
(5pt)

人類史に興味ある人の必読の書

農業がいつどのように始まったか?地域によって、民族によって異なるが、それは民族の能力の差ではないことがよく解る。
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No.168:
(5pt)

知的好奇心を満足させます。

知的好奇心を刺激するとともに満足させます。 この本を見た友人の内3名が本屋へ走りました。
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No.167:
(5pt)

人類史の最高傑作

歴史に興味ある人の必読の書。 民族に優劣の無いことが明確に理解できる。
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No.166:
(3pt)

世間の常識の一冊

老眼が進んで来てメガネをかけないと読めず買ってから積んどく状態のこの本。 。 文庫本は字の大きさがね・・・
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No.165:
(3pt)

有名な本ですね

老眼が進んで来てメガネをかけないと読めず買ってから積んどく状態のこの本。 。 文庫本は字の大きさがね・・・
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No.164:
(2pt)

難しい

タイトルが気に入り購入してみたが私には内容が難しすぎる。 ・・・・ 学術肌の人向きではないか?
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No.163:
(5pt)

歴史を学ぶというよりは歴史の見方を広げる本です。

本書は他のレビューでも書かれているとおり歴史本です。 ただ世界史の教科書のような内容ではありません。 なぜスペイン人が南米を制することができたのか、なぜ食料を生産することが可能となったのか、なぜ病原菌が伝播するのか、とこれまで発想したことがないテーマを論じており、非常に興味深かったです。 歴史の知識を増やすというよりは発想を広げるには非常に良いのではないかと感じました。 世界史に興味がある人はもちろん新たな発想を得たい人にはオススメです。
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No.162:
(2pt)

残念ながら評判ほどの本ではなかった

読了しての率直な感想として、評判ほどの本ではなかったな、という感じ。
まず、人種間の繁栄の差異は人種の生物学的な差ではなく置かれた環境により決定されたという結論ありきで話が進められていると言う事。
この点に関する否定的な検討が全く行われていない。
同じことのリフレインで、最後は辟易としてくる。大切な部分をより強調してのことだとは思うが、簡潔にまとめればおそらく1/4ほどの紙面で済んだのではないだろうか。
そして、決定的なのが、日本に関する記述があまりにいい加減で独断的だと言う事。
他のレビュアーのご指摘の如く、日本の漢字関する記述は、著者が漢字という表意文字の有用性を全く理解していないとしか思いようのない内容である。もう1点は、徳川が天下統一したのち日本から銃が消えたという事の理由も全くの見当違いな記述であった。
日本に関する記述は本書の主題にかかわる大きな内容ではないのだが、このような見当違いのことを平気で書かれているところをみるとこの本すべての内容の信ぴょう性が疑われる。
マクロ的な人類史としての勉強が出来たことには感謝するが、眉に唾付けて読んだ方がいいかもしれない。
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No.161:
(3pt)

歴史の勉強

世界史の勉強のために購入しました。 とても興味深く、面白かったです。
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No.160:
(4pt)

しかし進化論は間違っている & 昔から変わらず未来においても「中東が世界の中心」

著者は生理学博士で医学部教授、分子生理学者で進化生物学者でもあり、分子生物学、遺伝子学、生物地理学、環境地理学、考古学、人類学、言語学と幅広い研究による知識を持つ博学者です。多くの関連文献を紐解き研究されたその博識さと多様な方面・分野から、人類史の謎を解いています。
 その内、特に専門にしている進化生物学により、進化論によって紀元前700万年のアフリカでの人間の誕生を説いています。しかし、進化論は間違いです。多様な生物にはそれぞれ固有の種が存在し、種と種の間の壁を破って通る事は出来ません。遺伝の法則によってチンパンジーはいつまでもチンパンジー、人間はいつまでも人間であり続けるのです。その事はメンデルが証明しました。もしもチンパンジーやサルから人間が進化したのなら、他の生物よりも卓越した「知性」が与えられた人間の生命の尊厳は無くなってしまいます。また進化論を肯定する場合、創造主である唯一神を否定している事にもなります。故に、進化論はサタニズム(悪魔主義・悪魔崇拝)であるとも解釈出来ます。
 旧約聖書・創世記1章24〜25節「ついで神は、『地は、その種類にしたがって、生き物、家畜や、はうもの、その種類にしたがって野の獣を生ぜよ』と仰せられた。するとそのようになった。神は、その種類にしたがって野の獣、その種類にしたがって家畜、その種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神は見て、それをよしとされた。」。
 同1章26〜27節「そして神は、『われわれに似る様に、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。』と仰せられた。神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。」。
 同1章28節「神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。『生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。』」。
 人間社会の展開に影響を与えたものの一つとして、植物の栽培化と動物の家畜化の食糧生産が在り、余剰食物の蓄積・貯蔵から非生産者階級が生まれ、人口稠密な大規模集団と集権的社会の形成に繋がり、技術、政治、軍事等の発達に繋がったとしています。そしてタイトルにある兵器である銃や鉄、原住民が対抗する免疫力をまだ持っていない種類の病原菌を運ぶ事によって、侵略、民族の遷移、勢力拡大に繋がったとしています。
 その食糧生産がB.C.8500年〜B.C.7000年以前から最初に始まったのは、メソポタミア地方の「肥沃三日月地帯」であるとし、小麦、エンドウ、オリーブ、羊等が栽培飼育されていたとしています。
 現在の中東地域であるメソポタミア地方は砂漠化していますが、昔は土地が肥えて緑豊かでありました。そして世界最初の文明が誕生し、食糧生産から都市や文字の誕生、そして帝国の誕生へと繋がりました。
 文字はB.C.3000年頃にシュメール人によって作り出され、食糧の収支報告・記録の必要性から、文字のシステム化へと繋げました。
 現在においても、其々「旧約聖書」を根拠とするキリスト教・イスラム教・ユダヤ教の世界三大宗教の聖地の存在する所であり、イスラエル建国が原因であるパレスチナ問題によって世界の火薬庫となっている事、世界有数の石油産出地域、地理的にも大陸の交わる要であり、人の誕生から現代、そして未来においても、中東地域は様々な面において、世界の中心でありつづけるのです。
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No.159:
(3pt)

世界史の勉強のために

世界史の勉強のために購入しました。 とても興味深く、面白かったです。
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No.158:
(5pt)

最高の愛読書

文明の誕生と崩壊の歴史を掘り下げた素晴らしい座右の書のひとつ。
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4794210051
No.157:
(4pt)

今日の社会における白人の優位性は、白人が優等民族だからなのか?

答えは否。

白人の住むユーラシア大陸が、初期資源配分において優位だったためである。ここで言う資源とは、家畜化可能な動物、栽培可能な植物のことである。

そう聞くと、「え?アフリカ大陸や南米アマゾンの方が動物、植物の宝庫じゃん!」と思われるが、ここからがびっくり。

まず、動物から言うと、世界にあまたいる動物のうち、家畜化可能な動物はわずか14種類しかおらず、その大半がユーラシア大陸にしかいない。家畜が可能なのは、1.餌が手頃、2.成長速度が速い、3.人間の前で交尾をする、4.気性がおだやか、5.パニックを起こしにくい、6.集団行動をする、という条件を満たした動物のみである。

次に、植物では、多くの炭水化物、たんぱく質を含んだ費用対効果の高い植物は大きく分けて8種類しかなく、これもほぼユーラシア大陸にしかない。

これら2つの初期資源配分が、時を経て大きなアドバンテージとなり、今日の白人社会文化の優位性につながっているのだという。
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