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銃・病原菌・鉄
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【この小説が収録されている参考書籍】
銃・病原菌・鉄の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.05pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全465件 121~140 7/24ページ
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なぜヨーロッパ人がアメリカ大陸を征服し、アメリカ先住民がヨーロッパを征服しなかったのか。なぜ世界を席巻したのがヨーロッパ人であって中国人でなかったのか。納得できる理論が展開される。 | ||||
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とても興味深いテーマの本です。 通勤の合間に少しづつ読んでます。 | ||||
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アメリカ大陸の先住民は、ヨーロッパからの移民の病原菌にすごく弱かった事が、よく理解できました。 | ||||
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本書の主張である「文化間の格差は、自然的・地理的環境要因の地域差に、すべて収束する」というものは、説得的ではあった。 この主張が有力な説として流布していることを、これまで未読であった私も知っているほど、本書のインパクトは大きかったといえる。 ただし実際に読んでみて、こうした主張を通したいならば、地理学・動物学・気象学等の成果を示す必要があるが、そうした記述は少ない。 その意味で、本書は学術的な成果ではなく、あくまで「知的読み物」として距離感をもって読むべきである。 ただし、それでも本書の達成は大きい。 レヴィ=ストロース以来の「文化に優劣はない」という人々の認識を、「文化に優劣はないが、格差はある」という地点まで延ばした功績は否定できるものではないだろう。 出版史のメルクマールとして今、本書を読み返す意義はゼロではないが、忙しければ読む必要はない。 | ||||
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読みずらく、内容も全く興味を引くものがありませんでした。 | ||||
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まるで英語勉強中の高校生が辞書片手に翻訳した文章を読んでいるようです。とても面白く興味深い内容を扱っているにも関わらず、読みながらここまで頭の中に何も入ってこない文章も珍しい。最高の食材が素人の手によってパサパサのベタベタに調理されてしまったかのよう。 もともとの原文が回りくどく書かれているのかもしれないが、とにかく誰か文章を書く能力の高い人、小説家とまではいかなくても、この日本語文をいわゆる作家さんに再翻訳してほしい。最後まで粘り強く読破した方に称賛の拍手を送りたい。 | ||||
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情報量が多すぎて全然頭に入ってきませんでした笑 読み進めている途中で行を追っているだけで自分の中に何も残っていない事に気づき、残り100ページで諦めました…。 | ||||
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とても興味深く、勉強になる内容でした。 | ||||
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とても興味深く、勉強になる内容でした。 | ||||
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現在の社会が成り立つ過程で、大陸の地形が大きく影響した事は大変興味深かった。特に肥沃な三日月地帯をルーツとする家畜や作物、病原菌の拡がりなど、徹底した論拠を元に説明が進められ大変説得力があって面白く感じた。 | ||||
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いつか読まないとと思っていたが、やっと読めた これから下巻にいきます。 | ||||
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人類史を考える上で必読の書だと思いました。 | ||||
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期待していた通り、面白い本でした。 | ||||
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期待していた通り、面白い本でした。 | ||||
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興味深い内容で、どこの章から読んでも良さそうです。 | ||||
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どの章からでも読めて、良い内容です | ||||
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なぜ、ヨーロッパ人が南北アメリカ大陸・アフリカ大陸を征服できたのか、なぜその逆ではなかったのか。それはヨーロッパ人が南北アメリカ大陸先住民より人種的に優れてるからではなく、ユーラシア大陸が地球上の大陸で一番大きく、東西に長くて、食料生産技術・家畜・文化・文字の伝播が容易だったからである。そしてそれに付随する銃・病原菌・鉄によって、少数のヨーロッパ人だけで南北アメリカ大陸先住民を征服できた。 超絶簡単にいうとこんな感じで、あとはそれを地理・家畜・食料生産などの成り立ちを洗い出すことによって検証するスタイルである。だが、その検証がいちいち疑問を呈する形式で説明が長いので、とても読んでいて疲れる。なので読破するには根気が必要だ。中・高校生は教科書を読んだ方が効率的だ。 一つ興味深いところを上げるとしたら、スペインの征服者ピサロがインカ皇帝アタワルパを捕虜にする話の描写だ。欧州人の、いや人間の残虐性たるや、悪魔そのものだね。 | ||||
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いいものだった | ||||
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話はわかるけど、ながながとうんちくと要点をそれた雑学講釈が長すぎて、うんざりしてしまう。そういう文章が好きな人にはおすすめです。 | ||||
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人類史という新たな知識を得たという意味で、大変勉強になったの一言です。 | ||||
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