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銃・病原菌・鉄
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【この小説が収録されている参考書籍】
銃・病原菌・鉄の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.05pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全465件 41~60 3/24ページ
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脳の活性化の為に読み始めました。そうだったのかと言う事が多く、自分の無知を恥じますが、時間はあるのでゆっくり学び直します | ||||
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新しい歴史観を作れる本。 | ||||
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22年も経ってるのに、今も理解できる内容で、参考になります。 | ||||
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主張したい内容の例示や類例、解説が冗長に繰り返されるなど果てしなくダラダラと書かれている。このため、全体を通じたメインストーリーの焦点がつかめないまま、「この本、一体何だったの」というのが読後感。過半の読者はなぜか高い評価を出しているが、一定の教養がある方にとっては、時間の無駄になる駄作で薦められない。目次を見れば予感できるだろう。せめて「三分の一」に圧縮してほしい。 | ||||
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半分くらいまで読んでブックオフへ売った。もう読みたくない! 翻訳が悪いのか、元の文章がそうなのかわからんが長い!あと読みにくい! ヨーロッパ白人は、強靭・無敵・最強!どこぞの社長ヨロシク状態で永遠とつづられているだけだ。 世界を支配したのはそうだろうがそれは当時の話だ。植民地支配が行き過ぎて今は難民増加しまくって 今のヨーロッパは難民だらけだし、現在進行形で白人に対するヘイトは一方的に増加中だ。 読んで無いけどコロンブス交換で梅毒持ち帰ったし、アフリカ大陸にしかないペストもお持ち帰りだ。 優れた人種だったら目先の利益だけに取り付かれてそんなスカポンタンな事はしないだろうが! | ||||
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ひろゆきおすすめなので買ってみたが 内容はサピエンス全史のがわかりやすくて面白い | ||||
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翻訳がまずすぎて、著者の意図が分かりにくい部分が多々ある。例えば 「中央アジアのムフロンと同属の北米産のビッグホーンも家畜化されていない。ビッグホーンは、ムフロンと同様、家畜にはうってつけの条件をひとつだけ除いてすべて備えている。ビッグホーンは、ムフロンとちがい、自分より序列が上と認識したメンバーに服従するという習性を、種全体として持っていないのである」 こんな調子の文章が多くて、読み下すのに無駄な時間がかかるのが残念。 | ||||
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文明の発展度合いに差異をもたらすものは何なのか、という疑問に対する答えを綴った作品。 今では考えられないことだが、この本が出た当時は、優秀な人種だったため欧州は発展し、 逆にアメリカやオーストラリアの先住民は人種として劣るため欧州人に征服されたのだ、という考え方が一般的にあった。 結局のところこの本で著者が主張したいことは、各人種で知性に差はなく、発展した文明はただ単に良い環境に恵まれていただけ、ということだ。 かなり長く、分かりにくい言い回しもあるので読むのは大変だが、人類史が好きな人にはおすすめ。 自分はこれを読んでCivilizationがやりたくなり、買ってしまった。 ゲームの世界でも、やはり初期立地は重要なのである。 | ||||
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上下巻共に濃い内容で、研究としてはわかりやすく順を追って説明されていて理解しやすい。 内容が難しいだけに読みづらさはあるが、それでも読んだ後の世界の見方と、これらを踏まえた「環境」がもたらす影響をよりミクロの視点で考えることで、また新しいものの見方ができるようになる。 | ||||
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人類史を読み解いて人種による優劣について深く考えていく | ||||
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人間を知る | ||||
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人は自分のことを社会の中で必要な人間であり、願わくば周りの人よりも少し特別でありたい(違う存在)と考えるのは可笑しな事ではない。 だが、その気持ちは自尊心は時として悲惨な結果をもたらすと共に現実を歪ませて見せてしまうのだろう。その環境が後々有利に働く土地に 偶然祖先が住んでいただけで人種的に特別な力があるわけではないのに助長し多くの残虐な歴史を刻んできた。なぜ偶然と言えるかは本書を おすすめする。下巻は上巻の補完や繰り返しが多数出てくるため、くどいと感じる方もいるだろう。だがそれほど重要なのだ。 土地や環境だけではなくそこに生まれた、または伝わってきた技術、考え方など偶然が必然の元になる事を本書で嫌と言うほど読まされてしまった。 世界の有り様を少しでも俯瞰的に偏見を無くして見てみたいと言う方には是非本書を手にとってみることをお勧めします。 | ||||
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なぜこんなにも各地域の社会には多様な発展の在り方がみられるのか。このとても明快な問いとそれを解き明かす各論。この構成と議論の展開が分かりやすく、人類史の長大な期間を取り扱った本としてはとても理解しやすいように感じました。 | ||||
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著者が実例をひたすら羅列し、そこから仮定を導き、著者が自ら否定し、その本質とは何かという疑問を延々読者に投げかけ、不明瞭な結論へと導く。ただただ、回りくどく何が言いたいか分からず、著者のエッセイか?と思うほどに自己答弁を繰り返すつまらない本である。勉強にはなると思うが、勉強するなら他にいくらでも方法はある。 | ||||
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13000年にわたる人類史を学ぶことができる。内容は学びが多いが、理解するのに時間がかかる。おそらく何度も読み返してはじめて理解が深まるような、難解さを感じる。 タイトルは、なぜヨーロッパ人がアメリカ大陸やオセアニア地域を征服できたのか、のキーポイント。上巻は、勝者と敗者をめぐる謎、食料生産にまつわる謎、がメインテーマ。 サピエンス全史とテーマ設定は、かぶっている。どちらかも難解だが、学びが多い。世界史や日本史と合わせて、人類史を学ぶことで、「自分たちは何者なのか?」という問いへの解が深まるように思う。 | ||||
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先日上巻を読み終えました。購入したのは十年以上前、この本が出たばかりの頃です。当時もタイトルに惹かれて購入したものの、農学部出身の自分には分かりきった仕組み、同じような内容が繰り返しされるため眠くなり、途中で挫折。今回は途中をかなり読み飛ばし、最後までたどり着きました。他の方も書かれていますが、ベストセラーになったのは着眼点の勝利でしょうか。こんなにボリュームいるかしら?あらすじは十分おもしろいので★3。 | ||||
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少し読みにくい感じだが内容のスケールが大きくて面白かった。 | ||||
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ひろゆきさんのおすすめの本ということで購入しました。長いですが読みやすかったです。 何気に上巻だけ読んでもありだと思います | ||||
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ひろゆきさんのおすすめの本ということで購入しました。長いですが読みやすかったです。 | ||||
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仮説の組み立て、データによる裏付けと壮大な結論。素晴らしい論文で読み応え抜群である。 | ||||
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