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ぼくは明日、昨日のきみとデートする



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【この小説が収録されている参考書籍】
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

ぼくは明日、昨日のきみとデートするの評価: 3.75/5点 レビュー 341件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全341件 61~80 4/18ページ
No.281:
(5pt)

原作も映画も名作!!

たまたま、映画を観て、すごく感動して、原作も購入しました。
愛美の秘密を知っていたので最初から、涙を流しながら読んでいました。
映画は、短い時間に綺麗にまとめていて良かったのですが、ところどころ高寿の心情がわかりにくいところがありましたが、そこは全て原作の方で解消されました。
なので、映画、原作どちらも読んで完成する作品な気がします。
できれば、映画も原作もどちらも楽しんでほしい作品です。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)より
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No.280:
(5pt)

最高の小説

すごくいい!ネタバレになるので内容言えませんが、私はハマりました。
最高でした。
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No.279:
(5pt)

甘く切なくロマンティックなSF

映画を三回見て、これは原作も読まなくてはと購入、数時間で読んでしまいました。
これは何回も読み返す本になると思います。

あまりネタバレは書きたくないですが・・・

ストーリーは映画も原作も基本同じですが、いくつかシュチエーションの違いはあります。
ドラえもんの話しはこれから愛美が子供になったときに知るんだよと、教えてあげたいような気持になって、
思わずキュンとしてしまいました(笑)

映画はより恋愛がより浮き彫りに、
原作はSF的な要素がより強いような気もします。
なにか星新一氏の世界に近いようなものも感じました。

映画は同じ場面でも高寿から見た場合、愛美から見た場合とカメラのアングルが違っていて、
後から、そっかーと気がつくことありました。
これは映画の方のツボでもあるかなと思い、映画のレビューには書きませんでした(笑)

これは映画、原作とも両方見ることをお勧めします。
原作も映画も良いという希有な作品だと思います。
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No.278:
(1pt)

気持ち悪いよー

しょうもない男子大学生のうっとうしい惚気を聞いているような気持ちになります。頑張って最後まで読みましたがただただ不快。主人公の気持ち悪さはリアリティがあります。女の子に夢を見過ぎです。この小説のヒロインのような女の子、現実にはいません。
こんなのが小説として出版されていいんだ、と思いました。
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No.277:
(1pt)

設定に無理がある

愛美が何度も涙を流した理由、出会った日の別れ際の言葉…この設定に納得していれば切なくなるけれど、矛盾や、それはちょっと無理がある…という部分が多すぎて感動できずモヤモヤして終わってしまった。
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No.276:
(4pt)

星新一的なギミック!

ラノベ風の書き出しから、最初隠されて、温存されていた素晴らしいギミックが、第二章の中で明らかになる。
そこまでは是非、読み進めてほしい。あとは一気に引き込まれるから。

小難しくなく、グロくもなく、青春ものとして中学生くらいから読めると思う。
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No.275:
(1pt)

僕は明日、昨日のきみとデートする

商品が届いたが、予定より2日遅かった。それにカバーなしだし…。袋をあけて『えっ!?』 ちょっとショック
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No.274:
(4pt)

読後のモヤモヤ感をこのまま楽しみたい気分。

この種類の物語は、頭脳の鋭くない私には一読してよくわからずどこかしらモヤモヤとした気持ちが心に残るのが常ですが、この物語については、あえて二度読みはしないでそのモヤモヤした読後感に浸ろうかと思います。
京都が舞台ですが登場人物は標準語で話しています。近年京都ブームだったのか知りませんが京都が舞台の物語をいくつか読みましたが、関東者としては過度な京ことばの応酬に食傷気味になったことがあったので、この物語での標準語記述がかえって新鮮に思えました。
個人的には京都は好きな街で学生時代によく旅行し、その後も毎年のように休みを利用して滞在したので、本書の中に知っている場所が出て来るのを読んで懐かしく思いました。
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No.273:
(5pt)

おもい出しては泣いていました。この映画(うるうる・・・)

2017 12・17 でした レイトで見に行きましたが、一カ月くらい 思い出しては泣いて 車の運転中も思い出しては泣いて だから ・・・そういう事です。・・・
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No.272:
(5pt)

愛美の描き方

原作を読んでから観ました。他の作品など小説を映画化されたものをたくさん観てきたわけではありませんが、はじめて『映画化して良かった』と思えた作品でした。原作とは違う部分はありましたが違和感はなく、特に女性側の視点から描いた部分が涙を誘いました。小松菜奈さんの演技も好きです。
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No.271:
(5pt)

良かった!

小説初心者でも、読みやすかったです。オススメです。
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No.270:
(1pt)

ふわふわした恋愛系が苦手

だからか、何が面白いのか全くわからなかった
途中で読むのやめようか何回も迷ったけど
気合いと惰性で最後まで読んだ。それぐらい退屈。
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No.269:
(1pt)

とにかく文章力の低さが問題

SF的観点は意外としっかりしていると思う。
(怪しい所は多々あるが)

伏線のように見せかけるために
福寿さんがとにかく迂闊。

文章力も低く、読み物として退屈なのが一番の問題。
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No.268:
(5pt)

この発想はすばらしい。

映画化までなる話題作の内容が知りたくて購入した。
結果、唸る内容だった。
映画化になる理由はよくわかる。
一読して損はない。
お奨めです。
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No.267:
(1pt)

J-one

俺もブログで小説を書いているが・・・
こんなくだらない話を書く勇気はない!
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No.266:
(5pt)

ぼく明日ロスになりました(笑)

恋愛小説は好きじゃないんですけど、強く勧めてくれる人がいたので読みました
鳥肌モノのストーリーです
この切なさは中々出会えるものじゃないと思います

作中で苦しみを乗り越えた高寿に愛美が

『今のきみに会いに来たんだよ』って言葉が心に響きました

未来を恐れ、過去を悔やんでしまうことが多い中で

唯一すれ違っていない今を大切にする姿勢は素敵だと思いました

おすすめです
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No.265:
(5pt)

出会いと別れをパラレルに表現、ひょっとして家族愛がテーマ?

恋愛のわくわく感と、その相手との運命的な別れの哀しさを、トリック(アイディア)を使って同時にパラレルに表現してくれた物語です。
 自分たちの努力では何ともできない大きな流れ・制約の中で、愛し合い、お互いに思いやるという刹那的で切ないお話です。
 彼女とは家族になれないのに、彼が実家に彼女を連れて帰った場面は、この物語の切なさをストレートに倍増します。
 お互いに危険をかえりみずに事故現場から救出しあったり、彼女の最後の朝は空室のアパート(家)からスタートしたり、ひょっとして著者は家族愛をテーマにしているのかな、と。
(他の読者は当然そう思ったのかもしれませんが、私はちょっとした発見をした気分です)。
 なぜ、ここにこのシーンを挿入しているんだろう、ってことにこだわって読むようにしているのですが、読んだ翌日も翌々日も頭の中で謎解きができて(単に遅いだけかも)、物語をより楽しんでいます。
 著者から、大事な人、恋人、家族との関係をもっと意識してみたらどう?、と、やわらかなメッセージをもらっている気もしています。古女房が、少し愛らしく見えてきました。
 ぜひ読んでみてください。
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No.264:
(5pt)

読了後に再度読み返したくなる絶妙な構成

構成が大変絶妙で、読了後に再度読み返したくなります。自分ならどうするだろう…と考えると、ちょっとだけ胸が苦しくなるような恋愛小説です。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)より
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No.263:
(1pt)

読むには読みましたが・・

良さがいまいちわからなかった作品です。
淡々と進み、時間というキーを使った、切なさ・・があるのか・・?
   
わからないので、お勧めもできず、☆1つ。
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No.262:
(3pt)

良い

中学生の日記を読んでいるような気持ちで楽しめました!おすすめです。
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