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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
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ぼくは明日、昨日のきみとデートするの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全341件 161~180 9/18ページ
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とても楽しく読めてほぼ一気に読み切りました。本を読むのが苦手な方でもきっと読みやすい本だと思います。 内容の感想ですが、とても感動しましたし、楽しく読める内容になっていました。タイトルの意味が分かった時に、そこまで読んできたことが全く違って見えて最後までしっかり読んでほしいです。 ネタバレしないためにはあまり感想書けないですね・・・ 評価が分かれると思ったのはあまりにも期待しすぎたり、恋愛小説が苦手な人や、本格的な堅い小説などを期待して読む人には評価が低くなるのかなと思いました。 楽しむことに集中して読むと本当に楽しめる良い小説だと思います。 特に10代~20代の若い世代向けかなとは思いますが、ぜひ一度は手にして読んでほしい本です。 | ||||
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映画館で予告を何回か拝見して、その度泣いてました。なんなら、「君の名は。」本編では泣けなかったのに予告で泣けました。だから小説買って見ました。正直、薄っぺらいなと思いました。ラノベならいいのかなとも思いません。舞台が近未来とか仮想ならアリです。なのに現実っぽくしときながら有り得ないことを突きつけられても意味が分からないし、もちろん現実味がないのでポカーンとして終わった印象です。 内容としては君の名はに似てる気がしますが、それより内容がめちゃくちゃだと思います。 明日昨日とか5年後5年前とか時系列?っていうんですかねそういう表現が多すぎて頭が混乱します。まあそれは私の読解力の足りなさもありますが。 イチャイチャはあったかくていいと思います。 ちょっと現実離れしすぎてるのが残念でした。映画も期待してましたがこの感じだと見に行く気が失せますね。。レンタルでいいかな(TT) | ||||
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後半はマジで切なくて感動 | ||||
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非常に感動しました。 二度読み必須です。 本当に素晴らしい作品でした! | ||||
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私自身、心に血が通ってないのかあまり面白いとは思えませんでした。AKBの誰だったかが新聞の推薦図書で上げてて読みたい本もなかったから購入したものの…これが売れるなら日本の文壇も格が疑われる。 | ||||
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私は移動中の電車で読むために購入しましたが、読みやすいけどまあて感じの本です。 | ||||
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タイムスリップ系でも異色の発想というか、よく思いついたなという感じです。 誰かのパクリでなければ凄いと思う。 文章力としてはイマイチですが、この話の醍醐味は見る価値あると思います。 | ||||
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一回きりではなく、また読み返したくなる小説でじっくり読ませていただきました。小説タイトルから少しネタバレしつつ読んでましたが、それ以上にストーリーに深さがあり切なくなります。恋愛小説はあまり読まないんですが、これはなかなか良かったな。 京都~大阪が舞台になってて地名が出るたびに関西出身の私からすると親近感がわいて読みやすかったです。 | ||||
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18歳の私が今まで読んできた本の中で一番泣けました。この本を読んで生活が少し変わった気がします 笑 この本は一度読んだだけでは 飽きず 何度も何度も読みたくなります。 買って損どころかこの値段でこの本が読めて幸せでした。気になった方購入するしかないです。 ※一部の方が盗作発言をしてますが、正確な保証はないのでお気になさらない方がいいです。 私は 純粋に楽しめました。。 | ||||
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電撃文庫出身の作家さんということで、一般文芸の方で大ヒットした作品とはどんなものかと思って読んでみましたが、 萌えイラストがないだけでライトノベルの域を越えなかったかなあ、と。 途中までの純粋な恋愛の話は、私も好きで遊びに行く京都の三条エリアなどが出てくるので楽しめましたが、 箱のくだりあたりから、設定だけ出てきて、なんでそういうことになってるのか、必然性や説得力があまり感じられなかったし なんとなく切ないかもなと思うけど、背景に納得がいかないから泣くまではいかず、なんだかモヤモヤしたまま終わっただけでした。 他のレビュアーさんが挙げておられる、これより面白い、ネタ元の作品を読もうかな。 | ||||
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多くの方が指摘されているパクリ問題は知らなかったのですが、ストーリーが陳腐で感情移入できない。正直一目惚れと言われてもしっくりきません。彼女と自分の流れる時間が違うというのは確かに悲しい環境かもしれません。しかしそれがかえって物語のラストを予測可能にしています。 これなら、身分の違う二人の男女の物語とかのほうが感動できるんじゃないかなぁ。 | ||||
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たくさんの方々が書かれているのでいまさらですが、時間にかかわる話では並ぶ者のいない大作家、梶尾真治の名作「時尼に関する覚書」(梶尾信二短編傑作選収録)の劣化パクリ作品です。 書店で見かけてたくさんの方が「泣けた」「最初から読み返したくなった」など書かれていたので即購入しましたが、読後即売却したくなるくらいひどい作品でした。 梶尾さんの設定を真似してちょっと勘違いをして今風にしたけど失敗して、なんだかよくわからないうちにブツッっと終わった感じです。 これが映画化されると聞いて、驚きです。映画になるほどのボリュームないですよね? これを読むのなら梶尾さんの作品を読んでほしいと思います。梶尾さんの作品は時間について書かれているものが多いですが、色々な角度から切り取られていて、どれ一つとして同じものはなく短編一作でもこの作品1冊より感動します。 この作者の作品は2度と買いません。 | ||||
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つまらない 小学生向け。何でこんなものが100万部も売れるのか訳わからない。 池井戸潤読んだ方がよっぽど感動する。 | ||||
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何人もの方が書かれていますが、設定は梶尾真治の名作短篇『時尼に関する覚え書』とそっくりそのままです。 日本SF大賞作家の代表作で、第2回SFマガジン読者賞を受賞している作品をそのまま設定パクるのは、ある意味すごい大胆。 しかもどうでも良い細かい設定を加えているところが、うっとうしい上に、小物感が鼻につきます。 本家の『時尼に~』は、文字通り違う時間の流れの中ですれ違う男女の恋愛や想いを、シンプルに綴っているのに対し、 この作品は下手に長くなっているので、だらだらとメリハリの薄い話が続き、そのまま予想通りにエンディング。 秀逸で独特な盛り上がりの一つも用意されていません。(←ここが一番、気に入りません。) 後発作品なんだから、もっと頭使えよ! 思わず笑いが止まりませんでした。 はっきり言って駄作です。これ、映画になったんですか。すげー世の中ってちょろいんですね。 | ||||
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これは、タイトルからして読め、と言ってるみたいな小説で、 タイトルからして、タイムパラドックスだって言ってるみたいな 小説で、手に取ってしまいました。 とあるタカトシくん。カーツーン科、美大生。ある日のバスのかなで、 運命的な出会い。福寿さん。完璧な美容師専門学校生との出会いは、 トントンと進んでいく。その中で、不思議な言葉、不思議な展開。 彼女に秘められた謎。深まる愛。その中で、明かされる謎とは? と、ちょっと語れば即ネタバレにつながる、即つまんなくなっちゃう この作品。 これ以上語るのは無理ですが、期間限定。その中で、深まる愛に、 切なさがとってもとっても切なくて、最後の場面。ドラえもんが 行っちゃった部屋ののび太みたいで良かったです。 80点。 でもこの設定。無理。矛盾。あり得ない。 だって、この設定、愛は深まらないでしょ。明らかに。 ネタバレするから書きませんが。 その無理を納得してしまえば、まあまあかな。 読んで損ってことはありません。 | ||||
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海外小説のThe Time Traveler's Wifeにメチャクチャ似ているが、物凄い劣化コピー しかもタイトルまで似てる 日本のタイトルではきみがぼくを見つけた日だから 海外から持ってこればバレないと思ったのなら、浅薄だし、かなりキタナイ こんなのを読む層ではまず知らないだろうしね | ||||
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ここではなく書店で購入。 話の流れが読めすぎて正直微妙でした。小説のタグが「きっと最初から読み返したくなる」と書かれていますが、伏線がまるわかりすぎて、読み返す必要なしです。 | ||||
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欲しかった本が安く買えてよかったです。 状態も文句なしによかったです。 | ||||
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途中で読むのをやめました。私が今まで読んできた小説は数多くはありませんがその中でも1番面白くありませんでした。内容に惹かれていかないし、読み終わったとしても残らないなと思いました。買ってちょっと後悔してます。この表現すごくいいな〜ってのもありませんでした。 | ||||
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個人的な私の感想ですが、読む価値はないです!!と断言できるぐらいの内容でした。 文章も稚拙。 素人の文章だと思うぐらいの本です('д`|||) | ||||
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