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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
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ぼくは明日、昨日のきみとデートするの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全341件 21~40 2/18ページ
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内容が自分好みだったのもありすぐに読み終えました。 テンポも良く読みやすかったです。 学生時代を過ごした街が舞台なのでそこも懐かしさに浸りながら読みました | ||||
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物語は主人公とヒロインの時間の流れが正反対っていうのがベースになってます。 パラレルワールドの一種かな。 しかもヒロインは5年単位でしか主人公の世界を訪れられなくて、一回の滞在❓日数も40日。 年を重ねる主人公と、逆に段々若返って行くヒロイン。 丁度同年代としてお付き合い出来る二十歳を物語の大部分として充てています。 この本、どの年代が読んでも恐らく『純情のオンパレード』に感じる雰囲気です。 ただ自分は映像から入ったから、帯の煽り文である『彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる』にはなりませんでしたね | ||||
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エンデの鏡の中の鏡にある短編と設定が酷似している。 | ||||
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映画を観た後に、原作も読みたくなって購入しました。映画は2回観ました。 こちも今読み終わったのですが、きっと2回目も読みます。 今という時間を、大切な人と過ごせる時間を大事にしたいですね。 | ||||
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何度も何度も、、、話は変わることはないのに読んでします物語。文章、展開が非常に丁寧で気持ちが伝わる。凄く読まないと後悔するよってお薦めしたい作品です。 | ||||
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映画、漫画も良いですが、原作から頭の中で考えながら読むのが一番いいです | ||||
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映画は映画、小説は小説。当然細部は異なるけど、逆に目に浮かぶので、とても良い感覚でした。私はこれまで先に小説を読む派だったけど、こういうのもアリだな、と思えた。映画もおすすめです。 | ||||
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映画をAmazonプライム・ビデオで3回観て、それから小説を購入した。 自分はもう少しで結婚してから20年を迎えるオッサンで、結婚してから青春恋愛物の小説や映画などは観たことなかった。それが娘が思春期を迎え、ここ1,2年は恋愛物の映画も父親目線で楽しめるようになってきた。 そこで出会ったのが、この小説を原作とした映画だ。この歳になって、恋愛映画を3回連続で観たのは初めてだ。1回目は娘を思う父親目線で、2回目は主人公の一人である福寿愛美の目線で、3回目は自分の大学時代の恋愛を思い出しながら観させてもらった。 自分は年に2,3回、思い出したように猛烈に小説を読む時期がある。何回か原作の小説を読んだあと、その小説を原作としたドラマや映画を観たことがあるが感動が薄い。なので、普段は小説を読んだら、それを原作にしたドラマや映画は観ない。 また、その逆に、ドラマや映画を観た後に、原作の小説を読んだことは一度もない。 今回は映画があまりにも衝撃すぎて、それと、映画と小説では、ストーリーが微妙にアレンジされていて違っているということを知ったので、初めて原作の小説を読んだ。 結論からすると、どちらも面白い。 でも、自分的には映画を観てから小説を読むことをお勧めする。それは映画より小説の方が面白いとかではい。映画で主演した小松菜奈の演技が可愛すぎるのだ。 しばらくは、この衝撃を引きずりそうです。 | ||||
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設定に多少の無理はありますが、それを含めて感動しました。。 これから2周目読むのが涙腺止まらなくなりそうで怖いです | ||||
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物語は基本主人公とヒロインの会話形式で世界のピースをはめていき、物語の終焉を迎える形。 とても読みやすく、活字慣れしてない人にもおすすめ。 しかしながら明らかに「ここが重要だ」と言うところには注視するようになっており少しわざとらしく煩わしい。また書き込みが足りてないと思うところも多々ある。 内容がいいだけに少しおしい。もっと筆者の書き込んだバージョンがあれば読んでみたい。空白の期間は主人公とヒロインは何を思い何をしたのか、読者に想像させることに重きを置いたのか読みやすさを重視したのかわからないが、もうちょっとエピローグにも力を入れて欲しかった。 | ||||
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読んでいた | ||||
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本作品は宝島文庫のために書き下ろされた作品で、初版の発行は2014年なのですが、今年(2020年)でなんと29刷となり、今でも売れ続けています。16年には福士蒼汰と小松菜奈の主演で映画化され(監督、三木孝浩)こちらも大ヒットしたのを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか(というか、先に映画を見たひとの方が多い?)。最近ライトノベルスで楽しませていただいているので、その分野のいわば古典として手に取らせてもらいました。 どなたかもお書きになっていたのですが、物語自体はあちこちで破綻しているのですが、そんなこととは関係なく最後まで読み切らせる魅力をもった作品です。こうしたライトノベル、ライトミステリーではハッピーエンドにうまく持って行くというのが定番なのですが、これはそのそもそもの設定から二人が幸福な関係でいられるのは期間限定なのですから、ハッピーエンドに持って行きようがありません。主人公が最初からどこか違和感を感じながら、だんだんに恋にのめり込んでいく様子が、何となく違和感を感じさせるハラハラ感をもって語られていくのが巧みだと思いました。読了したあと「そういうことかぁ」と思った方も、もし自分がある日電車の中で「この人だ!」と思うひとに本当に出会ってしまったらどうしますか?物語の舞台を京都にしたのも成功ですし、京都人は実は京都のことを余り知らないのだという描き方も、この作品に別の意味でのリアリティーを与えています。 何だか今さらのような感想になってしまったのですが、みなさん初めてお読みになった時は同じような感想を持たれたのではありませんか。本来☆5つとしたいところですが、さすがに物語の整合性の問題もあり☆4つとさせていただきました。ただ、まだお読みでない方には是非お勧めします。 | ||||
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非現実的なような世界の出来事なのに、こんなに切なく純粋なストーリーになっていて、だからこそというか2人があまりにも素敵だからこんなに感動できて、本当にありがとうございます。 | ||||
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非常によかったです。 | ||||
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正直ファンタジーの部分は現実離れしていて感情移入できなかった。でも若くうぶな20歳の青年が電車内での一目ぼれから交際に至るまでの過程に共感。アラフィフの自分が中高生時代を何度も思い出し胸が熱くなった。文章力は並みだろうけど、それがかえって良かった。 | ||||
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プライムビデオで作品を見ました。 何度見ても泣いてしまいます。 これは原作も読まなくてはと、購入しました。 普段から本は読んでないのだけれど これは大事な一冊になりました | ||||
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友人に勧められて読みました。 普段は恋愛小説は読まないので、挑戦の意味も込めて。 あまり面白くなかったです。 まず、タイトルからしてSF的な要素があるのかなと期待しましたが、設定で言うと別の似た世界にいけるというだけの、科学的なことには触れない恋愛メインの話です。 物語は男性主人公の目線で進み、物語中盤で彼女の秘密が明らかになり、それからはその秘密を知りながら、来たる別れに向けて悲しみを堪えながら愛を誓い合うという話ですが、結末がわかるだけに失速感が否めませんでした。 そもそも、彼女が、わざわざ別の世界から旅行で主人公の世界に来たせいで、主人公は彼女を好きになり、彼女が日にちを逆戻りで過ごしてると明かしたせいで、主人公は苦しみます。 事の発端は、彼女が主人公に絡んできたせいなので、彼女側には同情の余地もありませんでした。 主人公がただ可哀想な話。 この評価も、多分自分に恋愛小説が合わなかっただけなのだと思いますが(評価はいいようなので)、普段読まないけど読んでみよーって人はあまり期待せずに読んだ方がいいと思います。 | ||||
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感じのいいストーリーだが、状況設定にモヤモヤ感あり。 さらっと読めて、さらっと終わってしまった。 | ||||
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何度読み返しても涙が出てきます 最初に読んだ時よりも、2回目3回目の方がずっと感動する 素晴らしい本だと思います | ||||
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少し理解するのに苦戦しましたが、とてもピュアな気持ちで読み終えることができました。 | ||||
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