ケーキ王子の名推理2
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 | 2017年03月29日 ケーキ王子の名推理2 (新潮文庫nex) 涙の数だけケーキを食べよう。ケーキを愛する女子高生・未羽は、世界一のパティシエである青山から店のケーキバイキングに招待された。夢の時間が始まったそのとき、外国人の美女が乱入。彼女は青山とただならぬ因縁があるらしく──!? 未羽の新しい友達、颯人のリベンジをかけたコンクール、そして青山の秘められた過去が明らかに。恋も悩みも、お菓子の知識で鮮やか解決。未羽と颯人の青春スペシャリテ2弾。(「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt | ||||||||
ケーキ王子の名推理2の総合評価:
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サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
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やはり、この作者の文章は、楽に読めて良い | ||||
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※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| やはり、流れがいいですね！ よくある、展開が不自然なものと違い、なめらかにストーリーが進んでいくため、ちょうどいいです また、学校生活も入ってくるので、多くの人が楽しめますね！ ただ、ケーキが題材ってのはなんとも言えませぬ笑 いい本です | ||||
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| 登場するケーキは、 パネトーネ、カーディナルシュニッテン、タルト・タタン、イースターエッグ。 さくさく読めるが、印象に残るシーンや言動は、なかった。 著者に期待し過ぎたか、残念。 | ||||
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| 良いテンポで話が進み心地よく読めました。 気分転換したいときには良い本です。 | ||||
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| 1巻から読んでますがなかなか面白いです。 いろいろなケーキが出ててきて、特別甘党でもないわたしでも食べてみたい気持ちになります。 題材となったケーキのうち、ショートケーキは好きですしティラミスは昔に流行したので知っていましたが、他は聞いたことのないケーキばかりです。ケーキにもいろいろ名前と由来があるんだなと知りました。 謎解きの部分については正直それほどでもないような気がしますが、それ以外の主人公の女子高生を中心とする人間模様はこれからどうなっていくのか興味を惹きます。 続編がありそうなので期待しています。 | ||||
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| ケーキ王子の名推理第2弾！！♡ とってもうれしいです…！もともと作者さんが好きで購入したんですけど、内容がキュンキュンすぎて現実逃避するためによく読んでます。 | ||||
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