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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
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ぼくは明日、昨日のきみとデートするの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全341件 41~60 3/18ページ
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おもしろかったの一言です。 2回目読む時は冒頭から涙が出てきます。 読んだ後映画を見ても良いと思います。 私は泣き疲れました。 | ||||
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届きましたが、明らかに中古品。裏表紙②テープをはがしたような傷有り。表面に無数の傷有り。悪意を感じます。ふざけすぎ。 | ||||
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映画がものすごく良かったので、本も購入しました。愛美10才の時のエピソードなど、映画では表現しきれなかったエピソードをもっと書き込んで、バックグランドをしっかりとしてほしかった。今からでも、書いて欲しいと思います。 | ||||
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内容はこれからです 見た目がショックで読む気がなくなりました これならブックオフで百円で買えば良かった | ||||
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非常に良いとなってましてが、到着した商品は、表示やページに折れ多数でした。その事について返品要求して対応して頂きました。 発送や要求に対するレスポンスは良かったのですが、商品に関する掲載に誤りがあっため、プラマイゼロとしました。 | ||||
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映画をみて小松菜奈にやられてこちら読んでみましたが、まあ、映画の印象が強すぎて本はイマイチ楽しめませんでした。。。とはいえ、非常に良いプロットで、小説としての出来は良いと思います。単に私が映画(というか小松菜奈)に引っ張られ過ぎだっただけです(笑) | ||||
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たまにはこういう小説も、ということで購入しました。 23歳のおっさんでは似合わない本だとはわかってますが笑笑 出張帰りの新幹線で一気に読み干し、周りに人がいるにも関わらず、静かに号泣しておりました… 切なくてきゅんきゅんして、たまらんとです。 映画見てなくてももちろん楽しめます! キュンキュン不足、切なさ不足で潤いの欲しい方にはおすすめの1冊ですね! | ||||
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文章があまりにも稚拙すぎ。 アイデア、ストーリーは借り物。 人物造形の希薄さ。 どうでもいい会話。 ……。 いったいどこを褒めればいいのか。 作者は一般文藝への進出など高望みなどせず、これまで一定の評価の定まったライトノベルの分野で頑張ってください。 応援しています。 | ||||
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もうベッタベタな恋愛小説なんだけど、こういう作品の方が好き。 ベンジャミン・バトン 数奇な人生に設定が似てるけど、いい感じに作品に溶け込んでいる。 控えめに言って最高の作品でした。 | ||||
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いろいろツッコミどころがあっても、すべてを受け入れて読むべし! 個人的には映画の方がおすすめだけど合わせて読むと世界観が深まる。 映画見ちゃうと、小松奈々と福士蒼汰の物語にしか見えない。 でもとにかく没入してほしい。 泣ける、せつない。 誰にも会わない休日に、一気読みしてほしい。 半日で読めるから。 設定に無理がある、とか矛盾だらけ、とかいう人は東野圭吾も読めないでしょうね。 | ||||
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読んでいて??がいっぱい出てきました。 何も知らない前半は普通に楽しんでいました。 最初から時系列を整理しながら読む必要があります。 高寿くんが15歳の時には再会していなかったのかな? | ||||
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文体が会話メイン、しかもその会話が「うん」「そうだね」くらいで改行の嵐なので、読みやすくわかりやすいです。 逆にいえば1ページに詰まっている情報量がとても少ないので、自然人物も薄っぺらくなってしまうのは否めません。 主人公やヒロインの魅力が描かれていない、というわけでもないんですが特別共感もできませんでした。恐らく若い世代、中高生は大好きだと思うんですけど、ある程度年輪を重ねた方が読むと物足りなさを感じるかもしれません。 設定も面白いんですが、こういう不可思議な現象が起きるストーリーは細部がちゃんと煮詰めているか、納得させられるか、ボクなどはつい気になってしまうんですよ。 それでいくとピンとこないことが多く、上手な作者ならもっと序盤に伏線やなるほどと思わせるシーンを盛り込めたと思います。設定に構成力が追い付いていないというか……生かし切れていたとは言い難いかなと。 個人的には面白くなかったのですが、好きな世代の方は好きだと思うので★は2で。 | ||||
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主人公が電車内で、運命的な一目惚れをする。 そんな導入部から始まる話です。 そしてそれは確かに「運命」だった、と種明かしされていく。 こういったお話にはなぜ主人公とヒロインが強烈に惹かれあったのかにそれなりの説得力が必要なのですが、心情の描写が軽すぎて、いまいち話に入りきれません。 過去にこういうイベントがありました。だから2人は惹かれあいました。書かれていることはたったそれだけ。設定だけが大きくて、深みが全くない。 人物描写も魅力がなく、ただお互いが好きと言ってるから好きってだけです。 分類的には小学生向けのライトノベル。それでも読書量の多い子には物足りないと思います。 ふわふわと甘いだけの綿菓子みたいな、雰囲気だけの小説です。 | ||||
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途中まで読みました。途中までは、恋愛のドキドキが伝わってきて、良かったです。パラレルワールドというくだりも、まだ良かったのですが、、。 10歳の女の子が30歳の男から、自分達の秘密を話されたあたりから、急に冷めてしまいました。 リアルにキモいと思ってしまい、感情移入できなくなりました。。 他の女性と思われる方々も、レビューで「こんな女いねーよ」コメントが多々ありましたが、まぁ、理想を書いてるなーと思いましたが、世の中にはたまにいますよ。あんな感じの女性がイラつく女子w。 この本は中学生向けなんだと思いました。 あまりないのですが、途中で読むのを断念しました。 | ||||
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この状況に普通の心を持った人間は耐えられない。 他人事だという前提がなければ見ていられない。 自分の身に起こったら、心を殺して動物になるか、 全てを許す神になってしまうだろう。 感動はできるけど、こんなのに憧れるのは、 たぶん狂気だろうと思う。 | ||||
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タイトルを見た時から気になっていて購入しました! 話自体はとても面白くて一気に読んでしまうぐらいなんですが お互いの時間軸の流れの説明が本だけだとなかなか頭の中の整理が難しくて映画を見て納得しました。 最終的にはどうなるんだろう?と本に続きなどはないんですが気になる作品でした。 | ||||
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映画を見て、原作を見ました。 どちらも素敵なのですが、小説の方には映画では設定で表現されなかった部分がいくつかありました。 この物語はSF的設定ですが、舞台が京都なので別世界の人間が出てくるのは不思議ではないと思います。 人の気持ちを推し量ろうとする人ほど、この物語に入り込めると思います。 特にただの恋愛シーンに見えていた序盤が後半進みに理解していくと、胸が苦しくなるくらい悲しさを伴うことに気づくでしょう。 ネタバレかもしれませんが 愛美は過去に年上の高寿に会っており、憧れと覚悟を持ってこの世界に来ます。 一方、過去10歳時の高寿は年上の愛美に会った時、未来の恋人ではなくきれいな年上の女性(おばさん)としか認識していません。 だから、20歳の時、愛美は初めての日からすぐに恋人になり、初日に高寿は一目ぼれすることになるのです。そして、高寿の時の流れ遡る流れ側の愛美は、あらかじめ知らされた過去に向かう、とても辛いミッションをこなさなければならない。これが理解出来た時に、世界観が変わるという小説なのです。 物語はぼくである高寿視点で書かれています。 作者には愛美視点でとか、彼女の行動の元になった日記なんかも作品として書いてもらいたい。 そして彼らのその後も知りたいな…と色々夢想しています。 | ||||
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何度も読みました。読む度に涙が出ました。よい作品だと思います。 | ||||
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これ以上に無い駄作。本読んで初めて怒りを感じた。ひたすら気持ち悪い主人公2人。良く本にしたなと思う。ラノベってこんなのばかりなのか? | ||||
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昔のケータイ小説を彷彿とさせるような文字数少なめの恋愛小説です。 タイトルでネタバレ気味だけど、それをもっとを裏切ってくる何かがあるんだろう! と思っていましたがそんなことはないという点が大きく減点でした。残念です。 | ||||
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