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夜明けの街で



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【この小説が収録されている参考書籍】
夜明けの街で
夜明けの街で (角川文庫)

夜明けの街での評価: 3.44/5点 レビュー 314件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.44pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全314件 1~20 1/16ページ
No.314:
(5pt)

いいです

いいです
夜明けの街で (角川文庫)Amazon書評・レビュー:夜明けの街で (角川文庫)より
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No.313:
(3pt)

品質と納期

品質は良いものでした。
納期は注文した時のとおりでした。
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No.312:
(4pt)

さすが東野圭吾

さすが東野圭吾という作品でした。
読みながら、なぜか自分までどんどん不安に駆られていきました笑
映画にもなってるようなので、ぜひ観てみようと思います。
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No.311:
(3pt)

読みやすい

おもしろかったです
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No.310:
(4pt)

昼ドラみたい

不倫の話です。意外とちょっとしたことがきっかけで不倫って始まるのかなって思ってしまいました。
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No.309:
(3pt)

妻が不憫すぎる

東野圭吾作品には珍しく恋愛要素があってわくわくしながら読み始めました。しかし私は専業主婦なので妻の有美子さんが不憫でしょうがなかった。せめて一悶着あって、男がもっと追い込まれればいいのにと期待したけど、結局何の罰も受けずに終わった。
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No.308:
(5pt)

横浜が舞台

馴染みのある横浜が舞台だったので、余計に話に入り込めました。人は思いたいように思い込む、ということを痛感させられます。
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No.307:
(5pt)

面白いです

読んで下さい、おもしろいです。
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No.306:
(4pt)

最後の!!

普通に楽しく読んでいたが、最後がおもしろく(ほっとした) 東野圭吾さんは読んでて楽しい。
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No.305:
(4pt)

面白い

普段、本を購入することはないが、すぐに届いたので良かった。
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No.304:
(4pt)

ミステリとしてはいまいちだけど

秋葉は男子の理想像的な女子。奥さんもそうですね。しかし、女子が読んだら怒りそうな小説。
スキー場での秋葉はよかったですね、あの行動は大好きです。
いずれにせよ、ミステリとしてはいまいちだし世界観としてもまあまあかな。最後まで飽きずに読めたのはさすが東野圭吾作品という感じ
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No.303:
(1pt)

途中まで読みました

東野作品で初めて途中で読むのやめました。
不倫物自体は普通に読めますが、家庭とどちらを選ぶかで悩むのではなく、最初から家庭は捨てないこと前提で男としてまだ恋したい・恋できて嬉しい・今輝いてる俺みたいな理不尽を前提に悩まれても知らんがなって感じです。
今後ミステリ的展開があるのであろう半分くらいまで我慢しましたが、この先ふたりがどうなろうと楽しめないと思ったのでやめました。ものすごい名作を書かれる人がこんな発想も持ってるんだなと不思議でした。
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No.302:
(3pt)

最後は軽いどんでん返しがあります

東野圭吾シリーズの、最後のどんでん返しが好きなのですが、この小説もやはり最後にまさかの逆転劇がありました。
幸せな家庭をもつ男性が不倫関係になった女性は過去に起きた殺人事件の容疑者とされていた。彼女は犯人なのか否か。疑惑を持ったまま彼女を愛し続けるのか、不倫に溺れて幸せな家庭が崩壊してしまうのかというスリリングなストーリーでした。
個人的には最後のどんでん返しが、過去の事実が、切なくて可哀そうで女性としては辛かったです。
奥様の強さには感心しました
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No.301:
(2pt)

始めてつまらないと思った

東野圭吾の作品は割といろいろ読んでいるが、初めて総評としてつまらないと言わざるをえない作品にあたった、そのことが自分の中で意外で、そんなこともあるのかと、、作品は不倫をする男女の話、きっかけは現実社会ではあり得ないと言っていい低い確率の偶然、たんたんと不倫の経過が書かれた後、くるか斜め上の結末と思いきや全て想定した範囲内の結末、こんなのもあるんだなあと思った
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No.300:
(3pt)

事件の推理より不倫話がメインの作品

20冊近く読んだ東野圭吾作品の中では、残念ながら私にはワースト3に入る作品でした。
主人公の渡部と同じ会社の派遣社員の仲西秋葉との不倫話が延々と続きます。
家庭を捨てて秋葉との恋を成就させるのか、踏みとどまって家庭を守るのかという不倫の恋の行方が、殺人事件以上にストーリーの展開の中心になっているようで、そういう話にほとんど興味がない私は、途中で何度も読むのをやめようかと思いました。

なんとか我慢して読み終えてみれば、最後に描かれる殺人事件の結末は作者らしい意外性もあり、この本を読んで時間を無駄にしたというほどのことではなかったですが、不倫ものに興味がない方にはあまりお勧めしません。

秋葉の実家で起きた秋葉の父親の愛人本条麗子の殺人事件の容疑者として、どうやら秋葉が疑われているのですが、すでに事件から15年近くたって時効間際であり、しかも最初から犯行現場の周辺では怪しい人物の目撃情報もなく、たとえ秋葉が犯人だとしても秋葉自身が自首でもしない限り、今更事件の捜査が進展するとは思えません。

また百歩譲って警察が秋葉の犯行の証拠を見つけられたとしても、所詮は秋葉は当時高校生と未成年者の犯行であり、被害者と父親との不倫が原因で母親が自殺に追い込まれたという点も情状酌量の余地があるので、たいした量刑にはならないだろうという点も、作品の緊迫感がいまいち盛り上がらないことに繋がっている気がしました。
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No.299:
(4pt)

ドキドキしました!

不倫したくないような、したくなるような(笑) 面白かったです。
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No.298:
(5pt)

男の弱さと狡さ、女の強さと賢さ

男の弱さと狡さ、まじまじと見せつけられました。不倫は駄目だと思っていながら、人の気持ちっていつどうなるか自分でも分からないですものね。
ただ秋葉は最後あんな事言ってましたが、本当に好きだったのではと考えます。愛をくれて、夢を見させてくれて、大きな感謝があるからこそ、相手を苦しめ不幸に陥れたくない。跡を濁さず身を引く。秋葉の粋な強さ。
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No.297:
(3pt)

東野圭吾は裏切らない

東野圭吾はもともと好きで全作品読んでいる。今回はお家時間でゆっくり読書するために購入。よくある不倫小説家と思いきや、やはり裏切らない展開が待ち受けている。東野圭吾あるあるの切ない気持ちが楽しめます。
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No.296:
(5pt)

最後に笑った。

東野圭吾さんの実体験? おもしろかった。
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No.295:
(5pt)

素晴らしい作者、何ので読んで欲しいです

私の、好きな作者だったので良かったです
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