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仮面山荘殺人事件
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	仮面山荘殺人事件の評価:
	
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
		※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
		未読の方はご注意ください
	
	全182件 21~40 2/10ページ
	
	
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| 山荘に集った登場人物たち。犯人は誰か? 動機は? 朋美の事故死(実は殺人?)への復讐か?……とあちこち引き回されて、最後に見事な背負い投げを決められ、むしろ爽快な投げられ感。 | ||||
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| 中盤まですごく味出てますが、逆に最後はちょっとイマイチ | ||||
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| あるミステリー作家さんのタイトルがこの本の影響と知り、絶対面白いと思い購入してみました。東野さんは何冊も読んでいますが一気読みでした。 | ||||
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| 1日で一気に読んでしまった。 アガサクリスティの「アクロイド殺し」に通じるようなクライマックスが気持ちよかった。 | ||||
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| とても哀しい結末です。樫間高之は被害者面して、最悪です!何も殺す事はないでしょう! | ||||
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| 普通でした。 | ||||
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| 本の内容は心地よく騙されたというより、正統的騙され方でなく。読後つまらないの、と思ってしまいましたがそれは個人の感性の違いでしょう。 | ||||
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| お勧めします。 これまでにそれなりのミステリー物を読んできた人にとっては これは卑怯でしょうと落胆するオチになる方が多いと思いました。 自分も周りから名作だからと勧められて読んでみて落胆した一人です。 ただ、この落胆がいい!と言う方もいると思います。 ミステリー作品をあまり読んでない方には 読みやすくオチも 「なるほどこう言うのもありなのか」と思えるのでは無いかと思ったのでお勧めしたい一冊です。 鈍い自分でも最初のエピソードからすっと犯人はこの人だなと予測がついてしまう易しさなので 簡単な犯人推理してみたいと言う方にもお勧めです。 かなりのご都合展開があるのはご愛嬌だと思います。(ご都合展開はわざとでは無いかと思いますが) 少し物足りないですがさらっと読めるのは良い所です。 | ||||
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| 面白かった。 | ||||
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| 思いついたアイデアを披露したかっただけの駄作ですね。 同じく東野圭吾作品の「ある閉ざされた雪の山荘で」を先に読んでいたこともあって、なんの斬新さも驚きもやられた感もありませんでした。 | ||||
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| 犯人も大概だが、他の連中も性格が悪い。 朋美はスピード違反に煽り運転をして事故起こしたら悲劇のヒロイン気取るクズだし、雪絵も結婚控えた男にモーションかけるのはどうなんだ?コイツのせいでアレが起きたと言ってもいいのでは? 金にもの言わせてまどろっこしい真似をするのが不愉快だし、お前らのやったことも犯罪じゃねぇの?と思った。今回のことを劇にするという流れにも笑った。本当に大事にしてたのか? とまぁ批判的に書いたが、先の展開はある程度読めるとはいえ、よくできていると思う。 | ||||
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| だらだらと状況説明が続く。ひたすら長く。 「そんなわけねーだろ」と、つっこみ所まんさい。 時間を返してください。 | ||||
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| 僅か400枚の原稿用紙にも関わらず見事に洗練された、大どんでん返しのミステリー。見事に、見事に作者の思惑に騙された。けれど後味の爽快感は痛快。あとがきで好きな作家の一人である、折原一氏が「嫌いな作品。だが、東野作品の中でも3本の指に入る」とまで言わしめただけに興味深い。 | ||||
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| 山郷離れた一軒の別荘で物語が進行していきます。 結婚を控えた資産家の娘の謎の死から物語が始まり、婚約者を交え娘の友人や秘書等総勢8人での避暑旅行!ところが二人組の銀行強盗犯の立て籠りにより思わぬ方向へ。 途中いくらなんでも強盗犯と一緒に犯人探しなんて… えっ!お父さん湖に飛び込んじゃうの? ちょっと設定に無理あるな~と感じながら読んでいました。 ところが…さすがは東野さん! クライマックスでどんな展開になるんだろう?というワクワク感と中盤からのテンポの良さに一気読みでした。 ちょっと無理あるな~で終わる訳ないですよね!東野圭吾作品なんですから。今回も見事に予想を裏切られ、テンポの良さによる?爽快感もあり気持ち良く読めました。 こちらの作品もクライマックスでは、人を一途に愛する朋美の純粋な想いに心を射たれ泣けました。 東野圭吾さんは、それぞれの立場のそれぞれの人間模様、心の奥底に潜む繊細な感情をリアルに本当に巧く描写していると思います。 | ||||
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| 犯人は途中でなんとなくわかってしまったが最後まで楽しく読めた。 登場人物全員がしっかり個性も出ており、読みやすくまた読みたいなと思える本。 | ||||
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| 東野氏らしいな、というのが読後の感想。密室状況の作り方や人物の描写も上手いし、長くもないので引き込まれながらも飽きずに読み終えることができる。他の方の指摘通りトリックや落ちには正直強引さはあるが、そこを許容できればサクッと読める密室中編としては値段分は楽しめると思う。 | ||||
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| いやー真相が最後の最後まで解らない。目の肥えた読者も、きっと騙されっ放しになると 思うよ。そしてストーリー、人間描写が最高に面白い。 | ||||
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| ノンストレスでサクサク読み進められ、 中だるみもなく一気にラストまで。 壮大過ぎる仕掛けには釈然としない思いもありますが、 全体を通してみれば楽しめました。 初めての東野圭吾作品でしたが、他の作品も読んでみたいですね。 | ||||
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| 面白い台本。 台本通り物語が進んだものですね。 この方は過大評価されすぎている。 | ||||
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| なにもかも筋書き通り。 途中まで、面白く読めていたのに、ラストのネタばらしでがっかり。 正直『え、えぇ~?』って思いました。 タイトルにある『仮面』の存在もすっかり忘れてたんですが、最後に『あぁ…』という程度。 面白い小説が読みたいと思い、検索したらヒットしたこちらの作品。有名な方が書いてるようだったので、期待して読みましたが、私には合わなかったようです。残念。 同じ著者の『ある閉ざされた雪の山荘で』も気になっていましたが…低評価の方のレビューの『ラストがいまいち』に、手を出すのをためらいます… | ||||
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