■スポンサードリンク


愛さんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説

レビュー数 2
最近のレビュー

読書数 35
最近の読書で 8pt 以上の小説

米澤穂信:満願 (新潮文庫)
A 7.14pt - 7.28pt - 3.82pt

「もういいんです」人を殺めた女は控訴を取り下げ、静かに刑に服したが…。

米澤穂信:儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
A 7.57pt - 7.27pt - 3.99pt

夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。

歌野晶午:新装版 ROMMY 越境者の夢 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.50pt - 4.25pt

時代を疾走して逝った歌手の隠された真実!ROMMYとは何者だったのか?関係者の様々な証言を通して天才シンガ-の謎に迫る。

真梨幸子:殺人鬼フジコの衝動
B 6.87pt - 6.88pt - 3.11pt

一家惨殺事件のただひとりの生き残りとして、新たな人生を歩み始めた十歳の少女。だが、彼女の人生は、いつしか狂い始めた。

綾辻行人:どんどん橋、落ちた (講談社文庫)
D 4.69pt - 5.41pt - 3.16pt

ミステリ作家・綾辻行人に持ち込まれる一筋縄では解けない難事件の数々。

綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
S 8.24pt - 8.11pt - 4.20pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

倉阪鬼一郎:三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)
A 7.88pt - 7.33pt - 3.85pt

「4月9日(金)午前0:20にお越しください。お目にかかれるときを楽しみにしております。

小泉喜美子:弁護側の証人 (集英社文庫)
B 6.95pt - 6.65pt - 3.26pt

ヌードダンサーのミミイ・ローイこと漣子は八島財閥の御曹司・杉彦と恋に落ち、玉の輿に乗った。

山田悠介:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)
F 2.00pt - 3.42pt - 1.82pt

全国500万の「佐藤」姓を皆殺しにせよ!―西暦3000年、国王はある日突然、7日間にわたる大量虐殺を決行した。

西澤保彦:聯愁殺: 新装版 (中公文庫, に18-9)
B 6.10pt - 6.69pt - 2.88pt

大晦日の夜。連続無差別殺人事件の唯一の生存者、梢絵を囲んで推理集団〈恋謎会〉の面々が集まった。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

東川篤哉:密室の鍵貸します (光文社文庫)
B 6.55pt - 6.57pt - 3.83pt

しがない貧乏学生・戸村流平にとって、その日は厄日そのものだった。

東野圭吾:探偵倶楽部 (角川文庫)
C 4.00pt - 5.51pt - 3.61pt

「お母さん、殺されたのよ」―学校から帰ってきた美幸は、家で母が殺害されたことを知らされる。

東野圭吾:手紙 (文春文庫)
A 7.47pt - 7.48pt - 4.16pt

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。

初野晴:水の時計 (角川文庫)
B 6.67pt - 7.18pt - 3.92pt

医学的に脳死と診断されながら、月明かりの夜に限り、特殊な装置を使って言葉を話すことのできる少女・葉月。

東野圭吾:レイクサイド (文春文庫)
B 7.57pt - 6.61pt - 3.55pt

妻は言った。「あたしが殺したのよ」―湖畔の別荘には、夫の愛人の死体が横たわっていた。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.86pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。