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姫君よ、殺戮の海を渡れ



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【この小説が収録されている参考書籍】
姫君よ、殺戮の海を渡れ (幻冬舎文庫)

姫君よ、殺戮の海を渡れの評価: 3.44/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.44pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

圧倒的嫌悪

作者の発想力と、文章力、構成力は素晴らしいと思います。

……と前置きをしたうえで、読後感について言うと、

最悪です。

ネタバレせずに言いますが、読んで1時間ほどは嫌悪感でいっぱいでした。
もちろん、それだけ読者を引き込む小説ともいえますが……。
浦賀さんはいつも、わりとハードなサイコパスシーンがありますが、
今回の結末は、度を越えていて、正直嫌悪感しかありませんでした……。
姫君よ、殺戮の海を渡れ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:姫君よ、殺戮の海を渡れ (幻冬舎文庫)より
4344422597
No.1:
(1pt)

題名買い失敗の見本みたいな本。

キチガイ的発想しか出来ない高校生の兄貴と 小学生のクセに大人のような正論を次から次へと吐き出す妹との 兄弟ゲンカの話。 兄貴の言ってる事は正しくキチガイの言い分、 小学6年の妹の言い分は 仮に自分の妹に言われたら間違いなく殺意を感じるレベル。 読んでて吐き気がしたのでやめた。
姫君よ、殺戮の海を渡れ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:姫君よ、殺戮の海を渡れ (幻冬舎文庫)より
4344422597

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