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姫君よ、殺戮の海を渡れ
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姫君よ、殺戮の海を渡れの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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作者の発想力と、文章力、構成力は素晴らしいと思います。 ……と前置きをしたうえで、読後感について言うと、 最悪です。 ネタバレせずに言いますが、読んで1時間ほどは嫌悪感でいっぱいでした。 もちろん、それだけ読者を引き込む小説ともいえますが……。 浦賀さんはいつも、わりとハードなサイコパスシーンがありますが、 今回の結末は、度を越えていて、正直嫌悪感しかありませんでした……。 | ||||
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キチガイ的発想しか出来ない高校生の兄貴と 小学生のクセに大人のような正論を次から次へと吐き出す妹との 兄弟ゲンカの話。 兄貴の言ってる事は正しくキチガイの言い分、 小学6年の妹の言い分は 仮に自分の妹に言われたら間違いなく殺意を感じるレベル。 読んでて吐き気がしたのでやめた。 | ||||
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