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フォルトゥナの瞳
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フォルトゥナの瞳の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全186件 81~100 5/10ページ
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書評はたくさんあるので、体がすけて見える話を、、 似たような話を本で読みました 呼び覚まされる 霊性の震災学 です これは東北大震災の後の霊体験の話を生々しく証言する人の言葉を 載せています。 百田さんのは死ぬ前の話だから違うんだけど なんとなく似ているかなと、、、 でも、透明に見える人なんかいないと思う が、いるかもしれない、気づいてないだけで。 私も 透明じゃないけど、似たような体験をしたことがある。 タクシーの助手席に載っていた時、後ろの席に上役がいたんだけど(もうかなり前の話) 一瞬その人がいなくなったような気がしたの、振り向いたらいるんだけど。 でも、その方半月後くらいに肝臓がんで死にました。 入院して速攻で亡くなりました。 私自身、物理屋で、神とか幽霊とか全く信じていないんだけど かったんだけど、 なんか最近怖い。 本の感想とは全く違うね、すいません。 百田さんの文章は好きよ。すごく読みやすくて。 終わり方が少し残念。花束はないと思うな、、 | ||||
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友達の勧めで購入。到着後一気に全部読みきりました。途中で筋が予想できても最後まで読み切れました。楽しめました! | ||||
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以前、モンスターや永遠のゼロ等を読んで感動した為期待をもって読みましたが、読めども読めどもクライマックスが無く、とうとう最後まで感動の場面が有りませんでした。又、結末も予測できる様な幼稚な内容設定にはガッカリしました。武田信玄を読んでいる合間に読みましたので、はっきり言って時間の無駄でした。 やはり百田はノンフィクションをあれこれ大袈裟に装飾した様な作品の方がハズレは少ないのかな。 | ||||
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百田さんについては永遠の0の著者であること、TVで少々過激な発言をしている方といった程度の認識であったが本作の煽りにひかれて購入を決意しました。そしてたった今読了。以下感想です。(ネタバレはないです) もともと物語の設定に深く入り込むタイプの読者である私にとても合っている本だと思いました。特に起承転結でいう「承と転」の部分ではページをめくる手が止まらなかった程です。衝撃のラスト!とまではいきませんでしたが、読んだ後にじっとり汗をかくような緊張感が残りました。 万人受けするかはわかりませんが、主人公に感情移入するような方はこの本に目を通す価値はあると私は思います。きっと心に残る一冊となるでしょう。(私はなりました笑) | ||||
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先が読める展開で読者にも容易に想像ができる結末は・・。 今作は期待外れでした。 | ||||
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園児たちを救うのは実はフォルトゥナの瞳を持つ男金田の役目でよかった。 こうすることでこのゴミ男の人生は価値のあるものとなったはずだ。 決死の行動を起こす慎一郎は今までの伏線が昇華されて、なんやかんやで葵とハッピーエンドとか 何とかならなかったのかよ | ||||
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設定に無理があるし、主人公に魅力を感じられない。 帯に書かれた「感涙」もなし。 時間の無駄。 | ||||
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本は新品のようだし♪本もとても面白かったです♪流石…百田尚樹さんです♪ | ||||
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皆さんが注目しているところと違うところで衝撃を受けました。 好意を寄せあっていたと思われる慎一郎と真理子。慎一郎が一歩を踏み出せないために真理子のその後の人生は・・・・・・。もし慎一郎が告白していたら・・・・・。その事に衝撃を受けました。その事が葵との出会いに活かされるわけですが・・・・・・。 私は今まで好きな人に2度、勇気を持って告白してきました。玉砕もありましたが今のかみさん、登場人物の真理子に近い状況だったんですがうぬぼれではないですがもし私が告白していなかったら・・・・・。 私はもうすぐ50ですが世の若者の皆さん、好意を抱いている人がいたら是非告白してください。それが未来を変えることもあります。(もし断られたら好きな人を思えばこそ名誉ある撤退をしましょう)若いころの玉砕も今となってはよい思い出です ちなみにこの感想をかみさんと息子に話したら、「視点がずれすぎてんじゃない!」と一笑に付されました(苦笑) | ||||
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60ページくらいまで読んで、あぁこういう能力の主人公なんだな、内容は平凡だなぁと落胆して2週間放置してました。 休みの日に暇だったので、その続きを読み出しました。 そしたらその先から進むスピードが上がり、夜には読み終わってました 内容は書きませんが、確かにレビューの方々のご意見通りです。 途中で読むのをやめたのも主人公の心情がいちいち長過ぎるため。最終的にはそこは飛ばしても差し支えなかったです。 ただ、読み終わってから逆に、彼女の立場から想像すると、また別の見方が出来て、とても心に響く珍しい作品でした。 結ばれた後の彼女の涙も文中では主人公の立場で描かれてますが、彼女の立場で想像すると納得出来ます。 付き合いだしてからの、主人公に対する対応にも納得がいきます。 意外にも読んでる時よりも読み終わった後にいろいろ考えさせられてしまう作品だと思います。 | ||||
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特に新鮮な面白さや、登場人物の魅力などの、「ならでは!」的個性は薄い作品だが、読んで決してお得感がないほどの駄作ではない。 ただ人物描写が薄っぺらいような気がする。 主人公慎一郎は、聖人かよ!と思わせるほど「いい人」で、施設で育った苦労人をここまで純情無垢に描いてはとてもリアリティがないように思われる。 ヒロインは桐生葵ということになるのだろうが、これまたリアリティというか、人間の「匂い」とか「体重」を感じることが出来ない。 ティーンエイジを対象にしてアニメ化すればピッタリかもしれない… と思わせる作品でした。 | ||||
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作品はいくつも読んでいますが、疑問符がいっぱいわいてきました。 ここのレビューを読んで、やっぱり。 皆さんも一緒ですね。 ゴーストライターが書いたか、限界ですね。 読者の信頼を裏切らないでほしい。 もう買わないかな。 | ||||
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切ないな死神はかせの物語悲しいかなしんちゃん哀れだの生死を賭けた衝撃のラストに心震える、愛と運命の物語人の死が予言見えてしまう能力それを助けるのは自分の命を代償としなければと待ち行く人の死を予言といやだねそれがフォルトウナの瞳とはね | ||||
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三浦綾子の『塩狩峠』、或いは宮沢賢治の『グスコーブドリの伝記』のような物語なのだが、深みが無い。 余りにも絵に描いたような不幸な生い立ちとサクセスストーリー、挫折と迷い、恋愛、自己犠牲が散りばめられ、どうにも好きにはいなれなかった。 また、『永遠の0』『海賊とよばれた男』『影法師』のような面白さ、感動もなかった。 | ||||
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伝記もの、スポーツ喜劇、戦争物と来て、今度は、エスエフ小説と来たかと思い読んでみたが、やはり、面白いが、最後は少し強引すぎる、結末か。 | ||||
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百田 尚樹の作品を初めて読みましたが、お世辞にも面白いと言える話ではないです。 だいだい半分まで読んで、主人公のこの能力で無理やり感動的に終わらせるなら、こういう話になるだろうなと想像してみたら、その通りの終わり方でした。 全く意外性の無い読む価値の無い小説でした。 それに主人公の事を恋人が、誠実な強い人間だとか評してますが、実際は気の弱いヘタレが訳の判らない罪悪感に押しつぶされて自滅する話なので、まったく感情移入出来なくて、最後の50Pくらいは読むのが苦痛でした。(物語が全く入ってこなくて) 真に強い者なら、命と引き換えにしても守りたい愛する人のために、この切り札は残しておくと思います。 でも、最後の落ちは笑いました。 この世界にフォルトゥナの瞳の能力者は思ったよりも沢山居るんですね。 100人や200人じゃ、こんな確率で出会う事はないですから。 いずれにしても、時間の無駄そのものでした、百田 尚樹の作品は二度と読みません。 | ||||
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傑作と駄作が極端な作家さんですねぇ。 永遠の0で泣かされ この作品ではただ欠伸をもようしただけ。 好きな作家さん ではありますが時々こんなハズレがありますね。 読んでいて くど過ぎ、同じ所をグルグル回っている感覚が眠気を誘います。 作品によってここまで感想がバラける作家さんもほんと 珍しい!読む価値はあまり無いかと思います。 | ||||
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パクリのぺてん師と判明した以上、もう本屋さんにも本棚にもこのような空(うつ)け者の著書を並べる必要はありません!徹底的に叩き、二度とその名をメディアに出させないようにしましょう! | ||||
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えらく辛い評価が散見されますが、私は好きです。 若い人にこの作品の良さはまだわからないかもしれませんね。 人生の局面局面で色々なことを経験してきた者には、じんわりと心にしみるものがあります。 作者についてマスコミで妙なイメージ操作が行われているような気がしますが、色眼鏡を外して読むと楽しめますよ。 ☆5個でもいいのですが、お勧め年齢層が限られるかも、という点で4個にしました。 | ||||
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主人公の男性の純粋な思いが伝わってきて、とても魅力的な作品でした。 文章内の表現が、古いとかいうレビューもありましたが、純朴な主人公にぴったりな表現で 私は表現に文句の付け所があるとは思えません。 | ||||
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