■スポンサードリンク
ダリの繭
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ダリの繭の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
何も考えずに、初期から火村シリーズを読み進めていましたが、途中から、 「面白くない」ということに気づきました。 お義理で10冊以上は読みましたが、本作も内容が全く記憶に残らないほど、 インパクトに欠ける平凡な内容でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
つけ髭の有無での変装とか下らなすぎる | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
火村シリーズの一冊。 謎を盛り上げるだけ盛り上げておいて、結末が…。 鳥羽・伊勢志摩への探索行が出てきたりして、旅情ミステリへの転向かと思わされたが、別にそういうことではないらしい。 ダリの夫人であったガラをモチーフに、著者にとっての女性を描くことがテーマのミステリ。女性とはどういう生き物なのか、という男性にとって永遠の疑問に、ひとつの答えを出している。 でも、それはミステリ以外の場所でやって欲しい。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!