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黄昏の岸 暁の天 十二国記
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黄昏の岸 暁の天 十二国記の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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面白い | ||||
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状態は非常によく、満足です。文章はくどいかな。今回はあと少しで読了だったのに紛失してしまいこころ残りを解消できてよかった。 | ||||
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この物語の続きは!! 一番気になるところです。謎が多いし・・・。 現在、十二国期は何年も執筆していない、 (今後も出ない)みたいですが、この続きだけでも 書いてほしい!! この麒麟が幸せになってほしい。 | ||||
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時間的には「風の万里 黎明の空」の続きであり、ストーリーとしては「風の海 迷宮の岸」の続きである。そして「魔性の子」の裏側の世界でもある。 安定するにはまだ程遠い慶に命を懸けてやってきた戴の将軍から明かされる内乱と悲惨な北国の現状に、陽子は援助の手を差し伸べる決意をする。 お馴染みの延をはじめとする国々へも働きかけ、虚界を超えて行方不明の泰麒を捜索することに。 こちらの世界ではしっかりとした廉麟が、魔性の子の世界では意味不明な幽霊状態だったのが面白い。 ようやく見つかった泰麒だが、もはや麒麟ではなかった。 このまま続くのか? といった展開で終わってしまいます。 戴の今後も気になるのですが、陽子が疑問に思った「神の庭」である世界の構成にもさらに深く突っ込んでみて欲しいですね。 次巻はどうなるのでしょうか。 | ||||
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