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黄昏の岸 暁の天 十二国記
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黄昏の岸 暁の天 十二国記の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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話の内容ではなく本自体の話です。 新品を買ったのに中古本かと思うほど角が擦れて傷だらけでした。残念です。 | ||||
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3月に購入、第一巻から順番に読み、ようやくこの巻に辿りつきました。 (途中、他の本も同時進行で読んでます) 読みはじめて気がつきました。 臭いんです。最初は何の匂いかわかりませんでした。 煙草の匂いが染み付いています。 返品期間も過ぎていますので、買いなおします。 今度はもちろん新品で。 | ||||
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背表紙が許容の範囲を超えて汚かったので返品交換に出したら、また同じやつ送ってよこした。この状態のものをそもそも売りに出してること、注文があって人の手で選択して発送する神経が理解できない | ||||
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シリーズの中でアニメ化されておらず、以前から気になっていたので、購入しました。内容はもちろん良いはずなのですが、ほかの方が仰るように梱包が悪く、表紙が破れているところがありました。中にプチプチのついたAmazonの紙袋に、生身のまま購入した2冊が放り込まれており、袋の中で動いたためこうなってしまったのだと思いますが、もう1冊は全く無傷でした。出荷の段階で防ぐことが出来るはずですので、改善されることを願っています。読むのに困らない程度で良かったです。 | ||||
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梱包が最悪です。 複数冊購入しましたが、 折れ、汚れ、破れがあり全冊返品交換しました。 更に送られてきたものまでもが、 梱包された袋は破れているし、入っていた本も折れ曲がっていてゲンナリです。 この本ではありませんが前回購入の際も、読めないほどに折れ破れていましたし 本の発送方法の見直しは早急にするべきかと。 作品の評価を下げるようで申し訳ありませんが ここに書かせていただきました。 | ||||
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配送時いつもは段ボール内で暴れないようにサランラップ状態で固定されているのに、今回はむき身のまま段ボールに11冊放り込まれていました。 おかげで帯やら背表紙が破れてしまっていました。 読むためには支障はありませんが、本は大事に扱う主義なので、開封した瞬間悲しい気持ちになりました。 | ||||
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すぐに読みたくて「お急ぎ便」で注文した。 同シリーズを他に4冊注文し、計5冊で届いた。 本の表面に黒い点々があった。カビだった。 梱包材もなくビニールに5冊まとめて放り込まれており、大きな箱の中を輸送中に動き回ったのだろう、 本の角は潰れ、ページは何か所も折り込まれていてひどい状態だった。 客観的に見ても、中古品に見える。新装版だから長年の経年劣化とも思えない。 Amazon発送だったが全く信用できない。 でも、早く読みたかったから返品せずに表紙カバーを捨て、アルコールでカビをこすって読んだ。 こんな状態のものを新品として売り、雑な梱包で商品を壊す方針に変わったのは最近のことのように思う。 明らかに今までの梱包と違うし検品もされていない。どうなってしまったのだろうか。。。 作品自体は大変面白い。著者が電子書籍反対派なのが惜しい。Kindle版であればこのような嫌な思いはしなくて済むのにと思った。 | ||||
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今までのシリーズとはかなり雰囲気が変わっていてあまり物語に入り込めませんでした。 前の長編「図南の翼」から五年も空いてしまっていれば、変わっているのも仕方がないのかもしれません。 ストーリーとしては「魔性の子」裏物語にあたり、泰麒の帰還のお話です。 今までのシリーズと大きく異なるのは天の存在です。 天の代弁者とも言える人々が登場し、天の意思がかなりはっきりとした形で描かれます。 私にはこの異世界がひどく小さな箱庭になってしまったように感じられました。 評価が低い理由のもう一つは、この物語が完結しないまま放置されているからです。 発表されてから13年、置き去りにされてきた読者は次作を待ち望んでいます。 しかし13年の間に人間たる作者は変質していますが、登場人物たちの時間は止まったままです。 はたして泰麒の物語が完結する日は来るのでしょうか? 願わくばそれは人の物語であってほしいものです。 | ||||
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フィクションにこういう事言うのも何だけど、女が政治に関わって権力を握ると碌なことにならない。 妲己然り、西太后然り、淀殿然り。皆国を滅亡させてる。 滅亡まではいかなくとも暴君ネロの母親とかも碌なことしてない。 古今東西、女が王になった例が極端に少ないのはこういう背景がある。 卑弥呼も実際に政治を動かしていたのは弟であり、卑弥呼に政権を握らせたら大惨事になると古代人ですら分かっていたからだろう。 ここで例に上げた女は、権謀術数には優れた女傑ではあった。それでも国をあっという間に滅ぼしたわけ。 ましてやスクールカーストですら掌握できない意志薄弱な女子に国が掌握できるわけがない。 そんなに甘いものではないしフィクションといえど現実離れしすぎだろう。自分の周りすら支配できない女のガキに一国を統治できるはずがない。 それも感情に振り回されるセンチな女に。 昨今、男女平等が叫ばれるが無能な女が男の仕事にでしゃばってきて鬱陶しいことこの上ない。 これは女に自分でも務まると誤解させかねない小説であり、社会的に害になる本である。 男女平等は害であるのに、女の方が上とかもう論外だな。 王が国境を越えると天が許さない? ちょっと違うな。 女が男の領域に踏み込むことを天が許さないんだよ。 人間分をわきまえることが大事。 | ||||
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