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怒り



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【この小説が収録されている参考書籍】
怒り(上)
怒り(下)
怒り(上) (中公文庫)
怒り(下) (中公文庫)

怒りの評価: 3.68/5点 レビュー 203件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.68pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全203件 1~20 1/11ページ
No.203:
(5pt)

続きが気になります。

色んな主人公の生活場面が細かく何回にもわかれていて「…?」と思いながら読んでいました。作者のスタイルなのか慣れてくると飽きさせずほぼ一気に読み進みます。
怒り(上) (中公文庫)Amazon書評・レビュー:怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.202:
(4pt)

良い

内容が良い
怒り(下)Amazon書評・レビュー:怒り(下)より
4120045870
No.201:
(5pt)

これは

上下巻セットで買いです。
面白すぎる。
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4120045862
No.200:
(5pt)

良かった

なんか色々こころにグサグサ来る。
登場人物の色んな人の気持ちを考えたら、泣きたい気持ちになった。傑作
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4120045870
No.199:
(5pt)

すごく好み。

映画で観て感動し、原作を読みたくなり購入。
もっと感動しました。
やはり原作は更に描写が細かく、映像と違い監督と演者の表現に左右されず、読む人の感性で更に想像が膨らむので良いですね。
すっかり吉田作品のファンになりました。
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4120045862
No.198:
(5pt)

綺麗な古書

お安く、綺麗な読みたい本を手に入れる事が出来ました!
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4120045862
No.197:
(1pt)

不倫が原因で2回も夜逃げすんの?

だいたい娘の転学先の高校、無試験で合格できるわけないし、都合がよすぎる、ありえない!!
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4120045862
No.196:
(2pt)

微妙でした

なんか中途半端な物語でした
いろいろな登場人物がいて織り成すものはそれなりにありましたがそのぶんとっちらかった感じがします
どれかの人物を中心に深掘りしてほしかったです
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4120045870
No.195:
(3pt)

???

ちぐはぐ、という言葉が読後の印象でした。

読みごたえもあったし、それぞれのエピソードも印象深かったのに、全体でみるとどうしても『ぅん~~~???』と。
信じるに値した人を疑ってしまう人々と、信じていいのか疑うべき人に心を許してしまった人々との対比になるのでしょうが、それにしては泉や辰哉がそこまでの思いをしなければならないのかと思うし、どうしてもキーワードの怒りがぴんとこない…

山上の怒り、無数に描かれる赤字の怒りがわたしには読み取れませんでした。
あと北見の彼女エピソードが必要だったのかどうかも。
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4120045870
No.194:
(2pt)

読みづらい

あまた本を読んできたがこの作者の文は‥‥
なぜ男性作者はとりあえず女性を乱暴するの?こころもからだも殺すのとおなじ行為なのに。
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4120045870
No.193:
(1pt)

この本は、間違って注文しました。 すみませんがキャンセルしてください。中身を読んでいません。

この本は、間違って注文しました。
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No.192:
(4pt)

ネタバレあり※ 「悪人」と比較して、面白い分、ちょっと浅いか。

「悪人」のあと1冊全然違うジャンルの本を読んでから「怒り」を読んだ。相変わらず描写が的確でサクサク読める。「悪人」を読んでいる時も思ったが映画の原作にはぴったりだと思う。もうそのまんま映画にできるつくり。「悪人」と比べると趣向がこらしてあるだけ読んでる分には面白かったが、「悪人」の読み進めるのがツライくらいの哀切さには及ばない感じがした。あとどうでも良いけど田中が犯人だというのは結構簡単に分かったので、もう一工夫あっても良かったかな(田代はほくろがないし、犯人だとしたらまた「悪人」みたいな話になるのでこれはなし。直人は終末治療を受けてるおばあちゃんの話し相手になるんだよ、ちょっとそれこそ悪人には見えない。途中で女と会うところでこれはなし、と思った。あと録画がサッカーの試合でつぶれているのを残念がっているところでダメ押し。ということで田中が犯人か、ひょっとしたら全員シロもあるか、と思いました)。
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4120045862
No.191:
(5pt)

読んだ後色々考える

おもしろいです。
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4120045870
No.190:
(3pt)

人物像

登場人物に目が行くタイプです。
田中さん、普通の人すぎて人を殺すとか不思議。
愛子と洋平、こんな仲良し親子も世の中にはいるのか。
リア充ゲイ、30代になってもこんなに遊びまくってるのか。自分もまだ遊べる年なんだろうか。
タツヤの純朴なキャラにはなんとなく好感が持てた。
田中と直人はいまいち人物像がイメージできず、ふわっとしてしまっていた。田辺はよくわからない人物なりに最後の方でちょっと人間臭さも見えてきて悪くない。
もう少し一人一人のことがよく知りたかったかな。
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4120045870
No.189:
(4pt)

俳優たちがどの役なのか

映画を見ずに読みました。
重ね表紙には映画に出演した渡辺謙、松山ケンイチ、妻夫木聡、森山未來、綾野剛、広瀬すず、池脇千鶴、高畑充希と名だたる俳優たちが細切れの感じで載っていました。その俳優たちがどの役なのか考えながら読むととてもいい感じで楽しめました。
オススメです。
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4120045862
No.188:
(4pt)

映画化後の表紙も楽しめる

映画化されると、表紙が2枚に追加されることはよくありますよね。この作品も映画化されて俳優たちが載った表紙がついていました。ここではさらに、吉田氏の映画に関する感想が表紙裏にコラムとして載っていました。読み終わった後に読ましたが、これも楽しめました。
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4120045870
No.187:
(5pt)

「信じる」ということ。

「信じる」という事はどんなことなのかを考えさせられた。
泣けた。

『怒り』という題名やテーマから、重々しくて読むのに時間がかかるかなぁ?と思っていたけれど、さくさく読めた。
3つの視点(刑事目線も入れたら4つ)で動く話に、のめり込んで何時間も続けて読んだ。

途中が幸せすぎて終盤に差し掛かるにつれ、切ない気持ちに。
彼らの誰も犯人ではありませんように…って祈るような気持ちで読んだ。
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4120045870
No.186:
(5pt)

最初の1行から最後の最後まで。

頭の中で映像が描きやすく、最初から最後まで(上下巻)、とっても楽しく読ませていただきました。面白かったです。
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4120045870
No.185:
(5pt)

良い

普通に読めた
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4120045870
No.184:
(5pt)

面白いです

(上)を読み終わったところですが、頭に映像が出てきやすく、面白くてとても好みの本です。
結末が早く知りたいですが、じっくりゆっくり読んで楽しんでいます。
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4120045862

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