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1000の小説とバックベアード
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1000の小説とバックベアードの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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初めての佐藤友哉著の作品を読みました。かなり変わったストーリーに圧倒。表現も変わってて、さっぱり着いて行けず、最後になりました。小説に対する論評かと思ってしまいました。賞をとるのはこういう作品なんですかね。 | ||||
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どこかで見たことがあるような表現、稚拙な文体、魅力が感じられない登場人物たち。 会話も凡庸で退屈、物語の展開も適当で強引。 作者ははっちゃけているつもりかもしれないが完全に凡作小説の域を出ない。 まだ他のメフィスト賞出身者のほうが新鮮で読ませる。設定は面白いし、やりようによってはもっと強烈な小説になりそうなのに、ならない。 なんというか、二次選考まで残ったけどとくに決定打もなくそこで落とされてしまった小説、そんな感じだ。 | ||||
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