姑獲鳥の夏

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評判

姑獲鳥の夏の評価:

4.01/5点 レビュー 268件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全428件 341〜360 18/22ページ
No.88
(5pt)

これは、お薦めです。

現在もう一度読み直しているんだけど、読み直してみると、これがまたすごい。さらっと読み飛ばしていた部分が、見事につながっていたことを発見する度に、ますますこの本にはまってしまう。見ていたはずなのに認識していなかった、という本の内容と重なる部分があって感動する。しかも、この本が京極夏彦のデビュー作だと知ってすごく驚いた。恐ろしい才能だ。来年の夏に映画化されるようなので、ぜひ、映画も観たいものだなぁ。本でこれだけ満足した分、映画を観るとちょっとがっかりすることが予想されるけど^^
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.87
(5pt)

これは、お薦めです。

現在もう一度読み直しているんだけど、読み直してみると、これがまたすごい。さらっと読み飛ばしていた部分が、見事につながっていたことを発見する度に、ますますこの本にはまってしまう。見ていたはずなのに認識していなかった、という本の内容と重なる部分があって感動する。しかも、この本が京極夏彦のデビュー作だと知ってすごく驚いた。恐ろしい才能だ。来年の夏に映画化されるようなので、ぜひ、映画も観たいものだなぁ。本でこれだけ満足した分、映画を観るとちょっとがっかりすることが予想されるけど^^
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.86
(5pt)

まさに「活字の底なし沼」。誰もそんなところに嵌まりたくない。でも一歩足を踏み入れてしまったが最後、抜け出せない。本当の沼と違うところは、抜け出したいとは思わないところでしょうか。京極さんの世界の入り口としては読み逃せない一作です。映画化は大きな不安と小さな期待。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.85
(5pt)

まさに「活字の底なし沼」。誰もそんなところに嵌まりたくない。でも一歩足を踏み入れてしまったが最後、抜け出せない。本当の沼と違うところは、抜け出したいとは思わないところでしょうか。京極さんの世界の入り口としては読み逃せない一作です。映画化は大きな不安と小さな期待。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.84
(4pt)

確かに難しい!だけど…

話題の京極氏の作品、映画化もするということで今回初めて読んでみました。最初は膨大なページ数、小難しそうな(しかも延々と続く)薀蓄に怖気づき気味だったのですが、そこは流石の京極氏。気づけばあっという間に最終ページでした。確かに、所謂『易しいオハナシ』ではないです。例の薀蓄も難しく、読んでいる最中の気分はまさに関口状態。しかし『難しい』と思いながらも読むのを止められない…な状態にさせるのが、この方の文章力のなせる業ではないかと思います。ただ、死体がそこにあるのに皆見えなかった、だから分からなかった…という設定はちょっと流石にどうなのかと。来夏には映画化するそうですが、その辺りをどう映像化するつもりなのでしょうか。少し心配ですが、同時にそこが楽しみかもしれません。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.83
(4pt)

確かに難しい!だけど…

話題の京極氏の作品、映画化もするということで今回初めて読んでみました。最初は膨大なページ数、小難しそうな(しかも延々と続く)薀蓄に怖気づき気味だったのですが、そこは流石の京極氏。気づけばあっという間に最終ページでした。確かに、所謂『易しいオハナシ』ではないです。例の薀蓄も難しく、読んでいる最中の気分はまさに関口状態。しかし『難しい』と思いながらも読むのを止められない…な状態にさせるのが、この方の文章力のなせる業ではないかと思います。ただ、死体がそこにあるのに皆見えなかった、だから分からなかった…という設定はちょっと流石にどうなのかと。来夏には映画化するそうですが、その辺りをどう映像化するつもりなのでしょうか。少し心配ですが、同時にそこが楽しみかもしれません。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.82
(4pt)

おすすめです♪

この話は、京極夏彦さんのデビュー作です。個人的には、トリックも巧妙で、突飛なもので最後の最後まで、楽しませてもらい、満足できる作品でした。ただ、語り手が1人で、その人が少し判りにくい言い方や考え方をするので、慣れるまではしんどいかもしれません。でも、慣れてしまえば本の中に引き込まれるように読み進めます!あと、来夏に映画が公開されるそうなので、それまでに読まれることをおすすめします!
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.81
(4pt)

おすすめです♪

この話は、京極夏彦さんのデビュー作です。個人的には、トリックも巧妙で、突飛なもので最後の最後まで、楽しませてもらい、満足できる作品でした。ただ、語り手が1人で、その人が少し判りにくい言い方や考え方をするので、慣れるまではしんどいかもしれません。でも、慣れてしまえば本の中に引き込まれるように読み進めます!あと、来夏に映画が公開されるそうなので、それまでに読まれることをおすすめします!
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.80
(4pt)

京極作品<京極堂シリーズ>を読むなら、この作品から

 京極堂シリーズの1作目です。私は「鉄鼠の檻」から読み始めたので、登場人物の関係がつかめず苦労したのですが、やはりこの「姑獲鳥の夏」から読み始めることを進めます。物語の展開としては後の作品の方が面白いけれど、この物語を読んで、時代や登場人物(小説家関口や京極堂、探偵榎木津、刑事木場)を知ってほしい。 
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.79
(4pt)

京極作品<京極堂シリーズ>を読むなら、この作品から

 京極堂シリーズの1作目です。私は「鉄鼠の檻」から読み始めたので、登場人物の関係がつかめず苦労したのですが、やはりこの「姑獲鳥の夏」から読み始めることを進めます。物語の展開としては後の作品の方が面白いけれど、この物語を読んで、時代や登場人物(小説家関口や京極堂、探偵榎木津、刑事木場)を知ってほしい。 
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.78
(1pt)

ん?

私は嫌い。なぜ、ここまで大風呂敷を広げるのか?この程度で、意味のない分厚さ、正直なところ買って損したと思いました。ミステリー好きにとっては、肩透かしを食った内容です。綾辻作品や横溝作品が好きな方は、無理かな?
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.77
(1pt)

ん?

私は嫌い。なぜ、ここまで大風呂敷を広げるのか?この程度で、意味のない分厚さ、正直なところ買って損したと思いました。ミステリー好きにとっては、肩透かしを食った内容です。綾辻作品や横溝作品が好きな方は、無理かな?
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.76
(5pt)

驚愕の作品

小説を読みなれている人なら、割と簡単に読むことが出来ますでも、私の本を全く読まない友人がこの『姑獲鳥の夏』を面白かったと言っていたので、初心者の方でも読みやすいようですとてつもなく構成がうまく、ページが進むごとに本に吸い込まれていくような作品です
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.75
(5pt)

驚愕の作品

小説を読みなれている人なら、割と簡単に読むことが出来ますでも、私の本を全く読まない友人がこの『姑獲鳥の夏』を面白かったと言っていたので、初心者の方でも読みやすいようですとてつもなく構成がうまく、ページが進むごとに本に吸い込まれていくような作品です
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.74
(4pt)

一見難しいけれど

むずかしい筈なのにさくさくと読めてしまう、それが最初のイメージ。最初のほうからうんちくをたれる京極堂。しかしそのうんちくはわかりやすく、しかもおもしろい。脳やら意識といった曖昧かつ不思議な存在を、うまい例えと言葉で位置づけしていく。私たちの多くはそれをなんとなくわかっていて、でも明瞭に言葉にできずにいるだろう。京極夏彦はそれを言葉にし、私たちの心をすっきりさせてくれる。この冒頭のうんちくをいまいち理解できずとも、物語は十分に楽しめる。私はそうだった。しかし、二度目、うんちく部分をしっかり読み込んで自分のなかである程度消化して読むと、さらにおもしろい。京極堂の話は回りくどいが不必要なものはない。ここを通り越せばあとは物語がさくさくと進んでいく。私たちは関口くんの視点に立って物語をみていく。彼に感情移入できれば間違いなく、はまります。最後の余韻もしっかりしていて、読み終わったあとにすっきりできます。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.73
(4pt)

一見難しいけれど

むずかしい筈なのにさくさくと読めてしまう、それが最初のイメージ。最初のほうからうんちくをたれる京極堂。しかしそのうんちくはわかりやすく、しかもおもしろい。脳やら意識といった曖昧かつ不思議な存在を、うまい例えと言葉で位置づけしていく。私たちの多くはそれをなんとなくわかっていて、でも明瞭に言葉にできずにいるだろう。京極夏彦はそれを言葉にし、私たちの心をすっきりさせてくれる。この冒頭のうんちくをいまいち理解できずとも、物語は十分に楽しめる。私はそうだった。しかし、二度目、うんちく部分をしっかり読み込んで自分のなかである程度消化して読むと、さらにおもしろい。京極堂の話は回りくどいが不必要なものはない。ここを通り越せばあとは物語がさくさくと進んでいく。私たちは関口くんの視点に立って物語をみていく。彼に感情移入できれば間違いなく、はまります。最後の余韻もしっかりしていて、読み終わったあとにすっきりできます。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.72
(5pt)

大変勉強になりました。

京極堂シリーズ第1弾ということで、京極堂シリーズの中で一番先に読みました。語り部に関口巽を置き、彼の回想(記憶の切れ端)を絡ませながら物語は展開していく。シリーズ登場人物の紹介もなされているので、やっぱりこの本から読むのがシリーズを読むにあたっての得策かも。妊娠20ヶ月の妊婦、夫の失踪という状況の個人医院が舞台である。そこに新生児消失事件などが被さってくる。前半の関口先生と京極堂との「脳と意識と心」についてのやりとりは、物語の展開に関わってくる部分なのでできるだけ丁寧に読んでほしい。いつもそうだが、「なるほど、そう関わってるのか。」と思われる内容だ。物語の結末はどんでん返しというほどの奇抜なものではないが、事件に至る経緯には人間の「心の闇」が大きく関わっている。読み終わって、「この世に不思議など何もない」という言葉に納得してしまった。学識のない私には大変勉強になりました。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.71
(5pt)

大変勉強になりました。

京極堂シリーズ第1弾ということで、京極堂シリーズの中で一番先に読みました。語り部に関口巽を置き、彼の回想(記憶の切れ端)を絡ませながら物語は展開していく。シリーズ登場人物の紹介もなされているので、やっぱりこの本から読むのがシリーズを読むにあたっての得策かも。妊娠20ヶ月の妊婦、夫の失踪という状況の個人医院が舞台である。そこに新生児消失事件などが被さってくる。前半の関口先生と京極堂との「脳と意識と心」についてのやりとりは、物語の展開に関わってくる部分なのでできるだけ丁寧に読んでほしい。いつもそうだが、「なるほど、そう関わってるのか。」と思われる内容だ。物語の結末はどんでん返しというほどの奇抜なものではないが、事件に至る経緯には人間の「心の闇」が大きく関わっている。読み終わって、「この世に不思議など何もない」という言葉に納得してしまった。学識のない私には大変勉強になりました。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.70
(5pt)

姑獲鳥の夏

京極夏彦の作品は妖艶ミステリと呼ばれる。それは最も的確な表現だと思う。どこか不思議で、哀しくて、そして妖しい登場人物達。彼らが絡み合い、織りなす艶やかな物語。決して美しい話ではない。寧ろ、人の汚さ、あざとさが発端となる、醜い話だ。普段は隠されたその、人間の愚かしさを解き明かしていく陰陽師。知らない間に作品の世界に浸ってしまう。また、リアルな風景や心理の描写が大変素晴らしく、『夏』の魅力を一層際だたせていると言えよう。鳥肌が立った。人の醜さ、愚かしさ故の美しさに、戦慄を覚えた。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.69
(5pt)

姑獲鳥の夏

京極夏彦の作品は妖艶ミステリと呼ばれる。それは最も的確な表現だと思う。どこか不思議で、哀しくて、そして妖しい登場人物達。彼らが絡み合い、織りなす艶やかな物語。決して美しい話ではない。寧ろ、人の汚さ、あざとさが発端となる、醜い話だ。普段は隠されたその、人間の愚かしさを解き明かしていく陰陽師。知らない間に作品の世界に浸ってしまう。また、リアルな風景や心理の描写が大変素晴らしく、『夏』の魅力を一層際だたせていると言えよう。鳥肌が立った。人の醜さ、愚かしさ故の美しさに、戦慄を覚えた。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878