■スポンサードリンク


平将門の呪縛



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

平将門の呪縛の評価: 2.83/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.83pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

良好です

若干古さは感じるが268円にも拘わらず、きちんとした本で良い。納品もすぐ来て良い。
一千年の陰謀―平将門の呪縛 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:一千年の陰謀―平将門の呪縛 (角川文庫)より
4041662141
No.1:
(4pt)

後半息切れ、でも、そこまで読むのをやめられず。

平将門の神器をめぐる国際的な陰謀に巻き込まれた、主人公が、神器を武器に、陰謀に立ち向かう話。前半は、神器をめぐり、いろいろな組織、人が入り乱れます。誰が見方で、誰が敵なんだ?
スピード感もあり、謎も深まり、ちょっと読むのを止められなくなります。後半の陰謀との戦いは、ボリュームもあって、ちょっと一息入れながら読めます。中国最強の呪術師、なぜか塚原ト伝、源為朝、三国志の英雄など出てきて、大暴れです。
平将門自体は、実は、ほとんど出演しません。おどろおどろしいシーンはないですし、エログロも、頭を抱えるようなややっこしい人間関係もないです。読みやすいです。
一千年の陰謀―平将門の呪縛 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:一千年の陰謀―平将門の呪縛 (角川文庫)より
4041662141

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!