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平将門の呪縛
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平将門の呪縛の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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若干古さは感じるが268円にも拘わらず、きちんとした本で良い。納品もすぐ来て良い。 | ||||
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平将門の神器をめぐる国際的な陰謀に巻き込まれた、主人公が、神器を武器に、陰謀に立ち向かう話。前半は、神器をめぐり、いろいろな組織、人が入り乱れます。誰が見方で、誰が敵なんだ? スピード感もあり、謎も深まり、ちょっと読むのを止められなくなります。後半の陰謀との戦いは、ボリュームもあって、ちょっと一息入れながら読めます。中国最強の呪術師、なぜか塚原ト伝、源為朝、三国志の英雄など出てきて、大暴れです。 平将門自体は、実は、ほとんど出演しません。おどろおどろしいシーンはないですし、エログロも、頭を抱えるようなややっこしい人間関係もないです。読みやすいです。 | ||||
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