(短編集)

六点鐘は二度鳴る 自選短篇集 歴史ミステリー編2



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初公開日(参考)2008年03月
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六点鐘は二度鳴る〔小学館文庫〕

2008年03月06日 六点鐘は二度鳴る〔小学館文庫〕

史実の謎に挑戦する歴史ミステリー集第2弾! 織田信長と本願寺との和平秘密交渉役が暗殺された! 事件の謎を解く鍵は、信長自らによって六点鐘と名付けられた南蛮式時計にあった――表題作を始めとする、織田信長が次々に謎を解く「信長探偵帳」を中心に、剣豪・宮本武蔵が推理を巡らす『妖魔を斬る』、大阪夏の陣で片桐且元が陥ちた罠を描いた『抜け穴』までを収録。史実の裏に挑戦する異色の歴史ミステリー短篇集第2弾。井沢元彦の才気を見よ! これがベストセラー『逆説の日本史』シリーズの原点だ!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

抜け穴が良かったです。

名探偵信長も良いのですが、最後の抜け穴が良かったです。
井沢元彦さんは優しい方なんだろうなと思いました。
六点鐘は二度鳴る〔小学館文庫〕Amazon書評・レビュー:六点鐘は二度鳴る〔小学館文庫〕より
4094082557



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