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(短編集)

六点鐘は二度鳴る 自選短篇集 歴史ミステリー編2



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■六点鐘は二度鳴る〔小学館文庫〕

六点鐘は二度鳴る〔小学館文庫〕
【Amazon】
発行日:2008年03月06日
出版社:小学館
ページ数:334P
【あらすじ】
史実の謎に挑戦する歴史ミステリー集第2弾! 織田信長と本願寺との和平秘密交渉役が暗殺された! 事件の謎を解く鍵は、信長自らによって六点鐘と名付けられた南蛮式時計にあった――表題作を始めとする、織田信長が次々に謎を解く「信長探偵帳」を中心に、剣豪・宮本武蔵が推理を巡らす『妖魔を斬る』、大阪夏の陣で片桐且元が陥ちた罠を描いた『抜け穴』までを収録。史実の裏に挑戦する異色の歴史ミステリー短篇集第2弾。井沢元彦の才気を見よ! これがベストセラー『逆説の日本史』シリーズの原点だ!
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