(短編集)

天正十二年のクローディアス 自選短篇集 歴史ミステリー編



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初公開日(参考)2007年12月
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短編集

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天正十二年のクローディアス〔小学館文庫〕

2007年12月04日 天正十二年のクローディアス〔小学館文庫〕

戦国時代の雄、龍造寺家が鍋島家に取って代わられた謎を解く鍵は、シェークスピアのハムレットに登場する叔父・クローディアスだった――井沢元彦は江戸川乱歩賞受賞作『猿丸幻視行』以来、『葉隠れ』に隠された歴史の真実に迫る表題作をはじめとした才気溢れる歴史ミステリーを書き続けてきた。著者自らが厳選したこの短編集は、『逆説の日本史』シリーズに結実する井沢史観を十分に堪能できる待望の一作である。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

面白い‼

井沢元彦さんといえば、ついつい逆説の日本史を連想しますが、推理小説も面白いです。
暗号ものが多いですが、なかなかに面白かったです。
天正十二年のクローディアス〔小学館文庫〕Amazon書評・レビュー:天正十二年のクローディアス〔小学館文庫〕より
409408231X
No.1:
(4pt)

なるほど

歴史ミステリーなるジャンルの本を初めて読んだ。内容はもちろんフィクション
だが実際の歴史が本書のようなものだったら、結構ドラマチックだったろうに。
私はあまり歴史に詳しくないが事実の歴史と対比させられれば、結構おもしろく
読めると思う(半日くらいで読み終わります)。
本書の中の「明智光秀の密書」は特にそう思う。
ただ、宮本武蔵が登場する「剣鬼過たず」はミステリーなの?
と思うのと
「明智光秀の密書」と「三匹の獣」は物語に今で言う暗号がでてきて、重複
した感があるので星を1つ減らしました。
天正十二年のクローディアス〔小学館文庫〕Amazon書評・レビュー:天正十二年のクローディアス〔小学館文庫〕より
409408231X



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