■スポンサードリンク
(短編集)
天正十二年のクローディアス 自選短篇集 歴史ミステリー編
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
天正十二年のクローディアス 自選短篇集 歴史ミステリー編の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
井沢元彦さんといえば、ついつい逆説の日本史を連想しますが、推理小説も面白いです。 暗号ものが多いですが、なかなかに面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
歴史ミステリーなるジャンルの本を初めて読んだ。内容はもちろんフィクション だが実際の歴史が本書のようなものだったら、結構ドラマチックだったろうに。 私はあまり歴史に詳しくないが事実の歴史と対比させられれば、結構おもしろく 読めると思う(半日くらいで読み終わります)。 本書の中の「明智光秀の密書」は特にそう思う。 ただ、宮本武蔵が登場する「剣鬼過たず」はミステリーなの? と思うのと 「明智光秀の密書」と「三匹の獣」は物語に今で言う暗号がでてきて、重複 した感があるので星を1つ減らしました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!