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(短編集)

六点鐘は二度鳴る 自選短篇集 歴史ミステリー編2



【この小説が収録されている参考書籍】
六点鐘は二度鳴る〔小学館文庫〕

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井沢元彦:天正十二年のクローディアス〔小学館文庫〕
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

戦国時代の雄、龍造寺家が鍋島家に取って代わられた謎を解く鍵は、シェークスピアのハムレットに登場する叔父・クローディアスだった――井沢元彦は江戸川乱歩賞受賞作『猿丸幻視行』以来、『葉隠れ』に隠された歴史の真実に迫る表題作をはじめとした才気溢れる歴史ミステリー

井沢元彦:猿丸幻視行 (講談社文庫)
B 6.00pt - 6.78pt - 4.35pt

奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき―百人一首にも登場する伝説の歌人、猿丸太夫が詠んだ歌に秘められた謎。

井沢元彦:顔の無い神々 (ハルキ文庫)
D 3.00pt - 3.00pt - 3.50pt

失踪した恋人―瀬木良介を追って台湾へわたった高嶋聖子。

井沢元彦:義経はここにいる (徳間文庫)
B 8.00pt - 7.50pt - 4.25pt

「ヨシツネに殺される」謎の言葉を残し森川義行が失踪した。彼は佐倉財閥令嬢の婚約者。

井沢元彦:隠された帝―天智天皇暗殺事件 (ノン・ポシェット)
D 4.50pt - 5.33pt - 3.78pt

大化改新の立役者天智天皇は、弟天武天皇によって暗殺された!壬申の乱後、正当に皇位を継いだ天武―それが歴史の定説である。

井沢元彦:卑弥呼伝説 (集英社文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.67pt

「ヒミコは殺された」という謎めいた言葉をのこして古代史研究家が密室で殺害された。

井沢元彦:謀略の首―織田信長推理帳 (講談社文庫)
D 6.00pt - 5.00pt - 3.25pt

天下統一を目前にした織田信長にとって、最大にして最後の敵は一向宗の総本山石山本願寺であった。


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